2024/06/07国内女子 竹田麗央も驚いた長身 韓国の17歳アマは「サロンパスカップ」覇者と同門 ボギー「69」で10位発進。日本デビュー戦で大物の片鱗を見せつけた。 405ydのスタート10番のドライバーショットが、同組の竹田を10yd以上置き去りにした。17番(パー5)のティショットも約15yd
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 回打てたとしても同じ外し方をしてしまうかもしれない」という読みが外れた。 続く15番(パー5)ではティショットからミスが相次ぎ、20mから3パットして連続ボギー。第1打でグリーンをキャッチできなかった
2024/05/05国内男子 1オン狙いは風に流され…石川遼は3位発進から後退「ゲーム運びがテーマ」 近くのバンカーに落ちた。 距離のあるバンカーショットを強いられ、ここでもバーディを奪えない。開始1番でもティショットをグリーン近くのバンカーまで運びながら、スコアを伸ばせなかった。「ボギーを1つで抑え
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 をこぼれ、アプローチ後の2mのパーパットを外した。 終盤2ホールを残して並ばれ、立ちにくさを感じていた最終18番のティショットを右サイドに大きく曲げた。バンカーセーブのパーでは、バーディ締めの米澤蓮に
2024/05/09国内男子 気を抜くと聞こえる“悪魔のささやき” 上井邦浩は欲と戦い3位発進 。まあ、ボギーでもマイナス1ptだし…」。気を抜くと、ふとした時に悪魔がささやく。上井邦浩は、11番のティショットで1Wを選んだことを「調子、乗っちゃった」とちょっと後悔した。 ストローク方式よりも
2024/05/24国内男子 “フィアンセ”とラストタッグ 池村寛世を待つ日曜日のビックイベント Aiスモーク ◆◆◆」が好調で、「ここまでしっくり来たのはあまりない」と言うほどティショットにストレスがない。以前の1Wよりスピン量が減り、アゲンストでも影響を受けづらくなった。総距離が長く、風が強い
2024/05/26国内男子 今平周吾は8年ぶり全英出場ならず 次戦の国内メジャーに「悔しさぶつけたい」 マークした3日目のようには伸ばせなかった。 3番でボギーが先行。前半で3バーディを奪ったが、9番でティショットを大きく左に曲げるピンチ。2打目でもグリーンを捉えられず4オン1パットのボギーをたたき
2024/05/25国内女子 ネガティブ思考が「クリーン」に 藤田かれんが初の最終日最終組 位置でラスト18ホールを迎える。 スコアを落としそうなピンチは前半からあった。ティショットでフェアウェイを捕らえた前半9番の2打目をグリーン左のラフに外したが、25ydのアプローチを2mにつけてパー
2024/05/24国内女子 岩井明愛はショット安定で1打差3位 今季初Vへ「自分に集中できれば」 と1打差の通算8アンダー3位で週末に進む。 「ティショットがすごく良くて。曲がらずになんとかできている。スコアを作っていけている。ピンチというピンチはなかった」。予選2日間を通じてのパーオン率は91
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アンジェロ・キューのキャップコレクション 最終日のメッセージは? 手前から残り20ydの第3打を52度のウェッジで直接カップに沈めてイーグルを奪取。一時は10アンダーに伸ばして後続を突き放した。終盤17番でティショットをOBとし、トリプルボギーを叩いて失速しながら
2017/10/28国内女子 奈紗に引き離されても… 永井花奈「陰からぴょこっと勝てたら」 からの雨は勢いを増した。最終18番(パー5)で78ydからの3打目を52度のウェッジで1mに寄せて5つ目のバーディ。飛ばし屋有利のコンディションで同組の畑岡、穴井詩に10yd以上ティショットを引き離さ
2017/08/04国内女子 ポケットに光る証 プロデビューの吉本ひかるが好スタート は異質の緊張感を漂わせながらティオフした。 インから出た吉本は「ティショットをフェアウェイに運べたので、緊張は徐々にほぐれた」というものの、11番でボギーが先行。13番でバーディを獲り返して迎えた
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 。ティショットをすごく大事にして、(セカンドを)フェアウェイから打つということを36ホール心掛けてやりました」と勝因も語った。 36ホールへの短縮により、賞金ランキング加算額と支払い金額は50%に減額
2016/09/29日本女子オープン メジャー首位発進に「想定外」 森田遥、母のおにぎりでスタミナ充填 、これを沈めてピンチを乗りきった。 パーオンを外したホールでも「けっこうピンに寄って、真っ直ぐのラインにつけられた」と、しのぐ場面も。後半の4番(パー3)ではPWで放ったティショットをピン手前2m、7番
2016/09/29日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 たけど、17番はティショットが跳ねて池にいれてしまい、ボギーパットも入らずのダブルボギーだった。パットで苦戦してタフな1日だった。あしたはもっと攻めのゴルフができたらいい」
2016/09/30日本女子オープン 難関の最終盤で連続バーディ 「ビックリ」堀琴音が単独首位 伸ばしてツアー最長のパー4ホールとなった17番を迎えた。ティショットをフェアウェイに運ぶと、「カット気味に」7Wで放った残り191ydの第2打は、グリーンをとらえピン横4mにつけた。「ジャストタッチで
2016/09/30国内男子 6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく 気に入らなければ、ふさぎ込んでいくのが今の岩田だ。5番(パー3)、ティショットがピンから左に15ydほどそれると、失意のあまりティグラウンド脇で、膝を折って座り込んでしまった。だがそんな光景も、約9年間
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 から3Wの2打目を右に押し出し、ウォーターハザードの扱いになるブッシュに入れて2連続ボギーとした。後半の2つのボギーも1Wのティショットが右に出たもの。フェアウェイキープ率は35.71%と低調に終わっ
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 、すべて持っている」と、将来に大きな期待を寄せている。 この日の序盤は、ティショットが左へ飛ぶことが多かった。川岸は「ヒールに当たっていた。後半にやっと合ってきた」と冷静に分析した。自身の状態を把握し
2017/09/08米国シニア 会長の意地 倉本昌弘が日本開催の米シニアツアーで4位発進 本当によかった」。前半アウトでスコアを2つ伸ばすと、12番(パー3)ではティショットを5Iでピンそば15cmにつけてバーディ。14番でも65ydの2打目をSWで10cmにピタリとつけてバーディを奪った