2023/08/22クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを西川みさとが試打「振ってやさしい、飛び姿もイメージ通りだけど…」 状に目が慣れてくれば、構えにくさにはつながらないと思います」 ―前作21年モデルと比べると? 「前作は、クラウンの色味がネイビーだったのでやや小ぶりに見え、操作性も若干高い気がしました(今作はグレー
2023/08/26クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを堀江智史が試打「意外にもつかまり<直進性」 、21年モデルのほうが操作性は良くプラスに働く顔立ちに見受けられました。現物をよく見比べないと分からないほどの微差ではありますが、クラウンに入ったラインのデザインの違いからも、前作のほうが若干小ぶりに
2024/08/31クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT3 ドライバーを宮下敏弥が試打「飛びと寛容性が両立 欲張りヘッド」 刷新されたスピード&操作性 テックNo.1の飛ばし屋コーチの評価は!? タイトリスト GT3 ドライバーを国内ゴルフテックNo.1の飛ばし屋コーチが試打したら…【宮下敏弥】 新素材クラウン+リング
2024/09/07クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT4 ドライバーを宮下敏弥が試打「強さ増し増しヘッド」 モデルのクラブを並べて上から見比べると、『4』が一番フェースが明確にはっきり見える気がしました。黒クラウンとのコントラストの影響かもしれませんが、フェース面のスコアラインがはっきり見え、ターゲットに向け
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 。『―Mk II』は、もう少しHSの速さが必要な気がします」 ―見た目の違いが影響している? 「確かに、そうかもしれません。クラウンがマット加工でどこか冷たい印象の『―Mk II』と、光を反射して温かい
2014/06/12topics 「やさしく飛ばせるものを作り続ける、揺るがないピンの設計コンセプト」 ~ピンゴルフ編~ 2014年 Vol.2 フェアウェイウッドにおいても、その設計のコンセプトは同じです。 i25シリーズのもうひとつの特徴は、新たにウッドのクラウンにレーシングストライプのグラフィックを採用したことです。これは単なる飾りではなく…
2013/07/08topics 「白い三代目R1ドライバーは、“フル・アジャスタビリティ”に」 ~テーラーメイド編~ 2013年 Vol.5 、もっとカチャカチャしてほしい」 R1 ドライバーは、クラウンに施されたグラフィックも大きな特徴になっているが、これは単なる飾りのデザインではなく、ちゃんとした意味を持っている。 「ヘッドの三角形の…
2018/04/26ギアニュース 「日本一売れるゴルフクラブ」 ゼクシオ開発現場の流儀 も加わり約4000本に及んだという。CADで起こした設計図を元にモックアップを作り、歴代のゼクシオに携わってきた人たちが“感性”を重視し、構えたときの顔をチェックする。クラウンの頂点の位置が少しずれる
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション マルマン コンダクターLX DEEPドライバー 。 定規でフェースの厚みを測ってみると、約55ミリ。ヘッド(クラウンの頂点)は盛り上がって高くなっているが、フェース自体はそれほど分厚くないからだ。ちなみに前作(コンダクターLX460)比較すると
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション プロギア RED505ドライバー イノベーティブな雰囲気が希薄。フェース、バックフェース、クラウンの均整が取れている。革新的な要素をわざと覆い隠しているかのごとくデザインされている。フェース高は約53ミリ。そしてセミシャローバック。プロギア
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバーXD 。クラウン部分がかなりフラットだが、ライ角度がアップライトなんだろう。アドレスするとヘッドのトウ側がかなり浮いた感じになる。これもまた「つかまりが良い」顔付きに拍車をかけている。 クラブ長さはメーカー
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー 窺える。 そして上から見ると、クラウン部分はトウ側よりもヒール側の張り出しが大きい。ヒール側を膨らませると重心アングルが大きくなりやすいが、ZR-30も見た目通りだった。ヒール側が膨らんでいないZR
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー ではあるがかなり構えやすくなった。ヘッド構造はFT9同様、チタンフェースとカーボンボディのコンポジット構造。 ソールにはカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるように
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー はカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるようにデザイン処理されている。ネックが無いデザインもキャロウェイならではだ。ヘッドをできるだけ軽く作ろうとする意図、そして余剰
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー にあたる「FTシリーズ」同様、クラウン部分にはフェースとボディのつなぎ目がクッキリと入っている。構えた感じは「FT9」よりも「FTツアー」に近い感じだ。ソール側のボディはカーボンだが編み目模様ではなく
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3 ドライバー は微塵もない。ソールにはロゴ、クラウン部分にはオリジナルのマークが入るが、それ以外は全然別物だ。ヘッド形状は洋なしではなく丸型。従来からのタイト形状が好きな人には違和感があり、従来のタイト形状に違和感
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V201 ドライバー に引き締まっているので420~440CCぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースは完全スクエアだ。洋梨形状のヘッドはクラウンのトウ側がふくらんでいるのでアップライトに見えて、前作の「4.6V r
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー 控えめ。フルチタンのヘッドはクラウン部分が黒色でフェースが無塗装のシルバー。キャロウェイの伝統を引き継いでネックがほとんど無いが、アッと驚かせるような過剰な演出は皆無である。 体積は460CC。ハイ
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション つるや ワンサイダー SE 。丸型から四角形に変えてきたが、アドレスすると不思議なことに違和感がない。クラウン後方がツートンカラー。グレー部分がいい意味で目の錯覚を導いている。輪郭は真四角に近いのに、構えると角張った印象が薄れ
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション プロギア iD455ドライバー 側がほぼ均等に膨らみ、非常にスッキリとしたデザインだ。 クラウンマークも小さくてシンプル。フェースの厚みは約53ミリとこれまた、厚すぎず、薄すぎず。バックフェースはセミシャローバックで、奇をてらった