2018/04/26ギアニュース

「日本一売れるゴルフクラブ」 ゼクシオ開発現場の流儀

も加わり約4000本に及んだという。CADで起こした設計図を元にモックアップを作り、歴代のゼクシオに携わってきた人たちが“感性”を重視し、構えたときの顔をチェックする。クラウンの頂点の位置が少しずれる
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

。 定規でフェースの厚みを測ってみると、約55ミリ。ヘッド(クラウンの頂点)は盛り上がって高くなっているが、フェース自体はそれほど分厚くないからだ。ちなみに前作(コンダクターLX460)比較すると
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

イノベーティブな雰囲気が希薄。フェース、バックフェース、クラウンの均整が取れている。革新的な要素をわざと覆い隠しているかのごとくデザインされている。フェース高は約53ミリ。そしてセミシャローバック。プロギア
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

クラウン部分がかなりフラットだが、ライ角度がアップライトなんだろう。アドレスするとヘッドのトウ側がかなり浮いた感じになる。これもまた「つかまりが良い」顔付きに拍車をかけている。 クラブ長さはメーカー
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

窺える。 そして上から見ると、クラウン部分はトウ側よりもヒール側の張り出しが大きい。ヒール側を膨らませると重心アングルが大きくなりやすいが、ZR-30も見た目通りだった。ヒール側が膨らんでいないZR
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

ではあるがかなり構えやすくなった。ヘッド構造はFT9同様、チタンフェースとカーボンボディのコンポジット構造。 ソールにはカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるように
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

はカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるようにデザイン処理されている。ネックが無いデザインもキャロウェイならではだ。ヘッドをできるだけ軽く作ろうとする意図、そして余剰
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

にあたる「FTシリーズ」同様、クラウン部分にはフェースとボディのつなぎ目がクッキリと入っている。構えた感じは「FT9」よりも「FTツアー」に近い感じだ。ソール側のボディはカーボンだが編み目模様ではなく
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

は微塵もない。ソールにはロゴ、クラウン部分にはオリジナルのマークが入るが、それ以外は全然別物だ。ヘッド形状は洋なしではなく丸型。従来からのタイト形状が好きな人には違和感があり、従来のタイト形状に違和感
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

に引き締まっているので420~440CCぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースは完全スクエアだ。洋梨形状のヘッドはクラウンのトウ側がふくらんでいるのでアップライトに見えて、前作の「4.6V r
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

控えめ。フルチタンのヘッドはクラウン部分が黒色でフェースが無塗装のシルバー。キャロウェイの伝統を引き継いでネックがほとんど無いが、アッと驚かせるような過剰な演出は皆無である。 体積は460CC。ハイ
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

。丸型から四角形に変えてきたが、アドレスすると不思議なことに違和感がない。クラウン後方がツートンカラー。グレー部分がいい意味で目の錯覚を導いている。輪郭は真四角に近いのに、構えると角張った印象が薄れ
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

側がほぼ均等に膨らみ、非常にスッキリとしたデザインだ。 クラウンマークも小さくてシンプル。フェースの厚みは約53ミリとこれまた、厚すぎず、薄すぎず。バックフェースはセミシャローバックで、奇をてらった