2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 自粛あるある? 菊地絵理香は「いろいろやって、わからなくなっちゃった」 、続く2戦目「NEC軽井沢72」からはT200に変更した。 それでも、2週間前の「ニトリレディス」できっかけをつかんだクラブとスイングのマッチングは、「ゴルフ5」で確信に変化した。 今週は「これを何週も
2020/08/31国内男子 「monzee」初の契約プロ “ニュー池田勇太”で12年連続Vへ 並みで、ゴルフを通じて意気投合したのがきっかけだという。「ひとつひとつのものづくりの繊細さ、僕もゴルフクラブを含めて(こだわりは)細かいですから、そういうところで通ずる部分を感じた」と話す。 「世界で
2020/08/31アマ・その他 通算129勝 青木功・中嶋常幸・倉本昌弘がイベントで500万円を寄付 男子プロゴルフの青木功、中嶋常幸、倉本昌弘が31日、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースでチャリティイベントに参加した。3人が協力して回った9ホールのスコアにより、計500万円を御殿場市の新型コロナ
2020/09/04国内男子 小平智は10月にPGAツアー復帰 米国で試合勘取り戻す 防ぐべく早朝ゴルフ、食事をとらずに帰宅する毎日を過ごしてきた。日本の一般営業のゴルフ場では「深いラフから打つこと、こんなに速いグリーンはまずない」。一方で米国の自宅があるフロリダのゴルフクラブは、特に
2020/08/29国内女子 「自分は自分」アマチュア六車日那乃がパット1位 上にいるのを見て、ちょっと不思議な感じがありました」と笑顔で振り返った。 得意クラブはパターと話すとおり、「バーディチャンスで強めに決めることができたのでよかった。ボギーになりそうなところでもパットで
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 、クラブの力で打つ」ことを意識してスイング改造をしたとのこと。好調の要因もパットが打ちやすいラインに落とせたセカンドショットを挙げた。体重が体調を崩した去年の夏から「6キロ増えました。もう少し筋肉量を
2024/06/14米国女子 イーグルも「パーフェクトじゃない」 西村優菜はショットと“格闘”の3アンダー 211ydをフォローの風に乗せて手前から転がし、ピンそば1.5mについたセカンドも「パーフェクトの当たりではなかった」。1Wが安定してきた一方、2打目以降で握るクラブ、特にアイアンでもどかしさが顕著に
2024/06/14国内女子 桑木志帆は初の首位発進 ショット全データをまとめる父の助言でギア変更 が、週末を休養に充てられたことは「プラスに考えて」今週を迎えた。回復した体で臨んだ18ホールは1イーグル、4バーディの「66」でプレー。小林夢果と並ぶ6アンダーでトップに立った。 今週からクラブ
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで て19位フィニッシュ。日本と違うラフの芝質に対して「クラブを上から入れた方がいい」「ここからなら転がしで」といった状況判断の精度が上がってきている感覚がある。海外で場数を踏み、58度のウェッジ一択だっ
2024/06/27PGAツアーオリジナル 15歳ラッセル PGAツアーデビューギア するPGAツアーの大会で、他には一体どのようなクラブを使用するのだろうか? GolfWRX.comは火曜にデトロイトにて、それを確認した。ラッセルの使用ギアは次の通りである。 ドライバー
2024/05/29全米女子オープン 畑岡奈紗は“無双”世界1位との予選同組を歓迎「いつもスコアもいいので楽しみ」 いる。 「距離的に5Wでちょうどいい。ウッドで高さも出てくれる」と、まさに1オン狙いにはうってつけのクラブ。ティやピンの位置、風の状況も踏まえ、3UTと比較検討しながら各日ベストのセッティングで臨む考え。7年連続7度目となる戦いへの備えも慣れたものだ。(ペンシルベニア州ランカスター/亀山泰宏)
2024/06/07米国男子 最終18番チップインで“一矢”も 松山英樹「うまく行かなかった」 はドライビングレンジに直行し、アライメント、バックスイングのクラブの上げ方から丁寧なチェックを繰り返して修正を急いだ。(オハイオ州ダブリン/亀山泰宏)
2024/05/30全米女子オープン 「かなり、前向けてると思いますよ」渋野日向子が全米女子へ口にした“楽しみ” て聞ける機会はほとんどなかったことだ。 裏付けとなっているものはある。今週、メジャー直前の練習場にしては珍しくクラブ調整に余念がない。ヘッドの微調整に、シャフトとの組み合わせ。「自分にとって、より良い
2024/06/03全米女子オープン 渋野日向子は“一撃”でシード圏内急浮上 「終わりじゃない。頑張れる理由ができた」 、予選落ちしてきた?』って、ホントそういうレベルなんで。まさかね、この位置で終われるとは思わなかった」。クラブセッティングを見直して練習段階で手応えがあったとはいえ、実戦では未知数。タフなメジャーで4
2024/08/09米国女子 流れを変えた15mバーディ 山下美夢有はメダル争いへ「パターを決めきれるかが勝負」 しっかりフェアウェイに運んだ後が冷静だった。浮島グリーンに向かってフォローの風が吹き、ピンは左手前。ウッド系のクラブを握れば2オンは狙える距離だが、上からロングパットを残すのは必至のシチュエーションだった
2024/07/19PGAツアーオリジナル モリカワが「全英」を前にテーラーメイド未リリースアイアンに乗り換えた理由 HZRDUS 105ハイブリッドシャフトの装着されたテーラーメイドP790の3番アイアンをバッグに入れている。なお、このクラブは、ロフトが19度に調整されている。 テーラーメイドは。このモリカワによるドライ
2023/11/16PGAツアーオリジナル マキロイがテーラーメイドの新1W「Qi10 LS」をテスト れた。テーラーメイドは未だ2024年のゴルフギアのラインを発表していない。新クラブをUSGAへ提出するタイムラインは、新年を前にした従来の発表時期に合わせて一貫しているため、このタイミングでのリスト
2023/10/01国内男子 「入ったと思った…」 星野陸也はホスト優勝に“数ミリ”届かず 。 「木下さんの17番のバーディが圧巻でした。最後も易しいロングパットじゃないと思うんですけど、そこから2パット(のパー)」。すがすがしく勝者をたたえ、次週には「スペインオープン」(12日~/クラブ
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 、優勝賞金3000万円、出場選手は120人(アマチュア26人)。今年は福井県あらわ市の芦原ゴルフクラブ 海コースで行われる。松林に囲まれた日本海に面するシーサイドコースで、日本女子オープン開催は1983
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント は米ツアーの2024年シーズン出場権をかけた2次予選会(17日~/米フロリダ州プランテーションG&CC)に挑戦するため、国内の試合から離れる。刻一刻と迫るアメリカ挑戦へ、「(プレーするうえで)クラブ