2011/04/24米国男子

今田は36位タイで最終日へ!L.ドナルドが首位をキープ

ダブルボギー発進としたドナルドは、5番、7番でバーディを奪ってイーブンパーにスコアを戻す。しかし続く8番で約4メートルのパーパットを決められずボギーを叩くが、9番で再びバーディを奪って前半を折り返した
2011/04/18米国男子

B.スティールが逃げ切りでツアー初優勝!今田は30位

、ケビン・チャッペルに迫られる展開も、じっと耐えて8番以降はすべてパー。最終18番も、外せばプレーオフという1.5メートルの痺れるパーパットを沈めてガッツポーズを作った。 1打差の2位タイにはホフマンと
2011/05/22米国男子

C.ウィが7打差を逆転し単独首位で最終日へ

トムズだったが、この日は2日目まで安定したショットが乱れ、パットとともに噛み合わず4ストローク落として後退している。 一方ウィは連続バーディ発進と好調なスタートを切り、5バーディ、1ボギーと4
2011/01/10米国男子

J.バードがプレーオフを制し開幕戦で勝利!

パー4で、ガリガスがパーをセーブできずバードは2パットでパーをセーブ。2011年シーズンの開幕戦はバードが制す結果となった。 プレーオフには僅かに1打足りなかったが、この日怒涛のバーディラッシュを見せた
2011/03/13米国男子

T.マッテソンが「安定したラウンド」で単独首位に!

パットもかなり安定したラウンドだった」と、1打差にひしめく2日目の混戦を抜け出して、首位の座をキープしている。 首位と3打差、通算13アンダーで2位に続くのはハンター・ハース、単独3位には通算12
2013/06/07米国男子

大混戦の幕開け! 1打差に17人、今田は出遅れる

。折り返し後の11番、12番では約3メートル、5.5メートルを沈めてのバーディで粘りをみせるが、17番では3オン2パットと再びボギーを叩き、3バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「72」でラウンドし、2
2013/03/08米国男子

T.ウッズら5人が首位スタート R.マキロイはまたも出遅れ

勢いづいた。今週の開幕前、パッティングの名手であるスティーブ・ストリッカーからアドバイス受けた成果がさっそく表れ、この日はわずか23パット。シーズン2勝目へ向け絶好の滑り出しとなった。 そしてその
2010/08/08米国男子

宮本が「62」の猛チャージ! 首位に4打差で最終日へ

勝昌だ。前半からパットが好調、終盤の17番パー4ではイーグルを奪うなど、この日1イーグル、7バーディ、1ボギー。タイガー・ウッズが2000年に記録したコースレコード「61」に次ぐ「62」を叩き出し
2010/04/16米国男子

崔京周が初日首位!今田竜二はまさかの最下位スタート!

、ショット、パットともに安定感を欠き、2バーディ6ボギー、1ダブルボギーという最悪のデキ。6オーバーの最下位で、ここからの巻き返しは必須だが、予選突破は厳しいと言わざるを得ない。 その一方、初日から
2020/09/22米国男子

「悪魔のひじ」攻略なるか マクドウェルが連覇を目指す

ydパー4)は海岸線の曲がり角に面しており、「デビルズ・エルボー(悪魔のひじ)」と呼ばれる難関ホール。優勝に向けてマネジメントも鍵となりそうだ。 フィールドには連覇を狙うマクドウェル、前週メジャーで予選落ちを喫した日系米国人カート・キタヤマ、ツアー3勝のパット・ペレスらがエントリーしている。
2021/05/31米国男子

コクラックが今季2勝目 スピースは最終組対決で逆転許す

アンダーの3位にチャーリー・ホフマン、パット・キザイア、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、イアン・ポールター(イングランド)が並んだ。 前年大会王者のダニエル・バーガーはジャスティン・ローズ(イングランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、トニー・フィナウらと同じ4アンダー20位だった。
2015/03/13米国男子

デービスが単独首位 石川遼は59位発進

%を超える正確なショットで次々とチャンスを演出した。「アイアンが素晴らしかったし、パットも良かった」とデービス。「フロントナインは楽しかったね」という前半インに5バーディを集中させ、リーダー
2015/02/09米国男子

デイが4人のプレーオフ制し今季初勝利

ホール目でバーディを奪えなかったハリス・イングリッシュ、昨年覇者のスコット・ストーリングスが脱落。デイは2ホール目の16番(パー3)を1オン2パットでまとめ、パーを逃したJ.B.ホームズを振り切った
2015/07/26米国男子

地元カナダ勢が61年ぶり勝利に王手 石川遼はMDFで終戦

(カナダ)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーとして単独首位に浮上した。米ツアー初勝利、そしてパット・フレッチャーが制した1954年以来、61年ぶりとなる地元カナダ勢による大会優勝に王手