2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

プレミアム」もアキラらしさが溢れている。まず、近未来的なデザインにを奪われる。イオンプレーティング加工が施されたヘッドは透明感があって、高級感を上手く演出している。ソール側は凹凸がないツルッとした
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

同様、同心円のグラフィックがなされ、個性を強烈にアピールしている。好みがハッキリ分かれそうだが、メーカー側の並々ならぬ意気込みがヒシヒシと伝わってくる。 ヘッド形状にを転じると、フェースはやや
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

ヘッドやネック、シャフトにあしらわれる。ソールにを転じると、フェース側にはスピードポケットと呼ばれる、大きなスリット(溝)を搭載。これにより、オフセンターヒット時のボール初速の減少を抑えられるそうだ
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

れている。 そしてを引くのがナブラ(逆三角形)のロゴマーク。フェースとソールには逆三角形のマークやバッジが4つも配されている。製品名、商品特徴をユーザーにアピールしたい意図が強く伝わってくる
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

、アスリート感がありながらも「やさしさ」を感じさせる。 そしてを引くのがカラーリング。ヘッド色はオーソドックスなブラックだが「つや消し」処理がなされている。好みは分かれそうだが、従来からのMPシリーズと
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

度。ヘッドをポンと置くとフェースは目標をビシッと指す。スライサーよりもフッカーの方が構えやすい顔付きだ。 アイアンでじっくりウォームアップした後、1発からしっかり振り抜くと・・・ストレートから軽い
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

少ししなる。振動数よりも硬く感じるシャフトだ。 アイアンで入念にウォームアップし、1発からフルスイングして打ってみた。「シュパーン」とやや高めの金属音。球離れは少し遅めで、低めの放物線弾道。ヘッド
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

。 もうひとつを引くのがフェース面とネックのつながり。この部分が一体化するように無塗装で仕上がっており、これによりフェース面が大きく見える。ネックの下側までフェースになっているかのように感じるので
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

シャローフェースに設計され、視覚的にやさしさをアピールしている。ヘッド形状はオーソドックスな丸型形状だが、の引くのがクラウンのカラーリング。カップフェース部分はホワイトで、クラウン部分はブラック
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

でじっくりウォームアップした後、1球からしっかり振ってみると・・・やや硬質な金属音とともにボールが素早く飛び出しだ。FW同様、ドライバーもフェースの弾き感はかなりのもの。ルール適合であるがボール初速
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フェースは低くもなく、高くもない。全体的なバランスを意識した仕上がりだ。 ヘッドは4ピース構造。クラウンとネック部分を軽量化し、重心が高くなるのを抑えているらしい。ソールにを転じると、重量調整できるネジ
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

CC。形状的には前作同様、オーソドックスな丸型。そして歴代レガシーと同じくショートネック。今回、ヘッドでを引くのがソール後方に配されたウェイトスクリュー。「ウェイトを変えてヘッドを重くすればもっと
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

白いヘッドのテーラーメイドから3タイプのドライバーが誕生した。R11がアスリート向け、そしてロケットボールズも競技志向のアマチュア向けとなれば、今回のGLOIRE(グローレ)は、ヘッドスピードが
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル)

合せて2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアベレージゴルファー向けのタイプD(ドローボールデザイン)。体積は460CC。従来モデル同様、アドレスしてまずを引くのが強めのフック
2011/12/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシスNP Mシリーズ

増加。つぶれに強い特性と合わせ、しなり戻り速度が向上しているとアピールしている。 初代のレクシスシリーズは2種類だったが、2台のレクシスNPシリーズは3種類。キックポイントの違いがキーワードになって
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

-1度。スクエア感が強く構えやすい。 アイアンで入念にウォームアップ後、1球からしっかりフルスイング。ボールは低い弾道で前に前に飛んで行く。スピン量は少ない。ブラックフェースの視覚的な影響もあるのだろ
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

向け(プロ、上級者向)であることがハッキリと伝わってくる。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型。奇をてらった所はひとつもなく、アスリートが好む顔付きをしている。クラウン部分はをこらして見ると、カーボン
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

でバランスはD2。硬さの目安となる振動数は257cpmとなっている。 アイアンで入念にウォームアップしてから、「X-DRIVE 709 D450」に持ち替えて、1球からしっかり振ってみた。「パシーン
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

ゼクシオのシニア向けブランドであるゼクシオプライムも今回で7代目。従来モデル同様、カラーリングは派手。クラウンはブラック系だが、ソールとフェースはにも眩しいゴールドだ。 ヘッド形状は投影面積が大きく