2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

、2つの動きに分かれます。それは体の動きと腕の動きの2つです。 体の動きをシンプルに理解しよう! ゴルフスイングは背骨を中心とした軸回転です。下半身は軸を支える為の土台となります。下半身がグラグラして
2011/01/27スピード上達!

ゴルフに腹筋力。意外と重要です!

を向いているような意識が必要です。上半身は背骨の軸を中心に回転するので、その軸がボールから離れたり、近づいたりしないと言い換えられます。それがなんとなく分かっていても前傾姿勢を保てないのは・・・ 腹筋
2017/11/29topics

真相究明!「マウスピースをつけると飛ぶ」は本当か?

くわえることができるというメリットが考えられます」 “均一”でメリット…? 「人間の歯の力は、背骨や両肩への傾きに影響してくると考えられます。右ばかり左ばかりどちらかに噛む習性があると、どうしても体の
2021/04/08Turf Life Balance

正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術

。両方とも首、肩、背中、腰に余計な負担をかけるため、頭の位置はなるべく腰、背骨、首を一直線にした真上にくるようにします。 姿勢を映せる鏡や窓があればチェックしやすいのですが、周囲にないときは、頭頂部を天井
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

4回『ボールの位置で弾道は変えられる』では、5つのボール位置による弾道の変化についてお伝えしました。簡単におさらいするとボール位置によって、背骨のスイング軸が傾き、それによって、体重配分が変わるので…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

です。 また、スイング中に背骨の軸がキープされず、倒れてしまうことによっても、軌道が変わります。今回のお話は、背骨の軸と右脚の軸がキープできていることが前提なので、前回のお話をしっかりと復習して
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

・上級者によく見られます。 ダウンブローでボールをとらえるコツ 正しくダウンブローでインパクトするためには、2つの注意ポイントがあります。まず始めに、インパクト時のスイング軸(背骨)をアドレスとほぼ同じ
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

、②も忘れないようにしてくださいね。 レッスン後の変化を検証 腰の余計なアクションを封じ、クルッと一気にターゲットへ向けられるようになると、まず、フィニッシュが変わります。これまで背骨に平行になって
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

。「直進性の良いフェースバランスは、ヘッドを真っ直ぐ引き真っ直ぐ出す、ストレートな軌道が理想です。そのためには、前傾を深くしたアドレスで肩甲骨を意識したストロークとの相性が抜群です。頭から背骨の上に当てた
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

、上体が開いてしまいがち。通常のアドレスを取ったら、ほんの1センチ程度、腰を左にずらして左腰を高くするだけでいいんです。少し左に腰がずれれば、バランスを保とうとして、背骨の軸が右に傾きます。腰をほんの1
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

正しい軸回転ができているプロは、正面から見ると、トップで頭が半個分くらい動いているように見えます。背骨に沿った背中側にある軸を中心に体が回ることによって、顔も回るからです。多くのアマチュアは、スイング軸