2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

(台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2023/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編>

落ちに終わった。 左手の痛みを軽減するため父に勧められた、野球のバットのように握るテンフィンガーグリップを披露したことも話題となった。 9位:山内日菜子が地元・宮崎で初優勝 QT181位からの“下克上…
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2023/04/05国内女子

ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦

4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/04/12国内女子

山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦

有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/04/14国内女子

申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位

と同じく熊本出身の上田桃子は2アンダー12位で滑り出した。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、山内日菜子らとともに1アンダー20位。ツアーを一時休養中ながら主催者推薦で出場する熊本出身の有村