2014/02/25ギアニュース

モーダスとの相性バッチリなドライバーシャフト

弾き感を確保している。さらに、手元補強に採用した7軸プリプレグの効果により、手元部の頼りなさを解消している。高弾道・高初速・スピンの強弾道を生み出すとのこと。 総合シャフトメーカーならではの剛性
2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

げ・ねじれ剛性の設計を可能とし、切り替えしで大きなしなりを生みながらも、インパクトゾーンでの安定したヘッド挙動を実現しています。“ボールがフェースに乗る”厚いインパクトで、スピンの強弾道と正確なライン出しを可能としている。 2013年9月6日に発売。価格は42,000円(税込み)。…
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

ヘッド全体をたわませインパクト時のボールの変形を減少させることで、初速アップとスピンという飛びの要素を向上させた。 また、重心を2mm低くすることで、ライナー性の弾道が出やすく、重心深度も4mm深め…
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

時はフェースが閉じてロフトが立っている傾向にあり、弾道フックが出やすかった。一方「ヒール側低め」の場合はフェースが開いてロフトが寝ているので高弾道スライスになる。そこで、フェースをねじることでトウ側…
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

ボールをつかまえて高弾道に打ち出す455ccヘッドを9月に発売 ヨネックス株式会社(東京都文京区)は5日、「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表した。ヘッドスピード43m/sで…
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

、気持ちよく振り切れるという。 従来のユーティリティは、重心化によって高弾道のボールを打てるように設計されているが、スピン量が減少してしまい、予想以上にランが出てしまうことがある。そこで同モデルは…
2020/06/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月5日>

2016年 塚田陽亮がメジャーで初タイトル 塚田陽亮が「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で優勝。ツアー初Vをメジャータイトルで飾った。最難関17番では弾道
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

ソール・フェース側に配置することで、重心、前重心化に成功。これにより、高弾道スピンが得られるとのこと。また、FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)により、8種類のロフトが選べる。2012…
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

)では残り63ydを58度で入れてのイーグル。弾道で飛ばした球はグリーンに着弾すると2バウンドし、スピンがきいて減速しながら消えていった。国内ツアーで1ラウンド中に2イーグルを奪ったのは今回で3度目と…
2010/07/09ギアニュース

打球音が改善!2代目「eggスプーン」

。 「eggスプーン」の特徴は、クラウン部分をなくしたヘッド形状を採用し、重心をとことん追求した形状にある。これにより、スピン、高弾道で飛距離が稼げるようになった。さらに新モデルでは、打球音の改善を行い…
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

ため、ドライバーショット時には吹け上がりを抑えたスピン弾道が打てるよう、4ピース・デュアルコア構造の新設計328ディンプル。グリーン回りではスピンがかかるよう、ウレタンカバーを採用してスピン性能を向上…
2016/10/03ギアニュース

本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売

重心・重心設計となっており、高弾道スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向性…
2014/11/14ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表

・ウェイト(SLDRは20グラムのウェイトが1つ)をヒール、トゥにスライドさせる事で、・前重心を確保しながら、フェード、ドローの弾道調整が可能となった。また、ウェイトをヒールとトゥに分散して周辺重量…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

悩んでいました。テークバックのフェース管理に注意して、スライスが軽減していますが、弾道が低く、時折つかまり過ぎることに悩んでいます」(久光さん ハンデ14) スイングの良い点と悪い点が丸見え! この…
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

も高弾道スピンで飛んでいきます」(額賀プロ)ーー。 競技志向向けモデルは現在、人気シャフトメーカーのカスタムラインを中心に展開しているところが多い。しかし、今回の『ニューZ-TX』は自社のツアー用シャフトを搭載した。この点がユニークだし、製品力へ高い自信を持っていることの証明でもあるだろう。…
2021/02/09ギアニュース

マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表

倍もの強度を持ちつつ、より軽量な「TP カーボン」をクラウンに採用。ボディには比重の軽いチタン素材を使用することで、重心化を実現し、高い打ち出し角とスピンの強弾道で飛距離を伸ばす構造となっている