2014/11/30ツアーギアトレンド

プーマゴルフ バイオドライブゴルフシューズを発表

の際に地面をしっかりととらえられ、またジムでも着用できる優れもの。生物力学の観点から見ても、ベストパフォーマンスを発揮するのに欠かせない柔軟性、安定性、バランスを生み出してくれる」と語る。 今回の…
2013/07/09ツアーギアトレンド

“アダムモデル”のキャメロンパター 全米で一般発売

(フューチュラX)」(375ドル)を8月1日より発売すると発表した。 パターの精度は、ハイグレードな「6061アルミニウム」により保たれている。20グラムの重りを2つ配置したバランスバーが特徴的。また…
2023/08/08ギアニュース

オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義”

」ではインパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用している。 さらに重さを操り、スイングバランスを調整できる独自の「クロスバランステクノロジー(X CBT)」を…
2020/04/27新製品レポート

飛ばしの要素が詰まった好バランス ミズノ ST200X ドライバー

角、スピン量、という飛ばしの三要素を最大化しやすくて、構えやすさや打感も文句ナシ。振りやすくて飛ばしやすい好バランスのドライバーだという印象です。やさしさがアピールされていますが、無条件に球が上がって
2015/05/13ギアニュース

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』

k』の後継モデルで、キャリーだけではなくランも稼いで飛距離を伸ばすというのがコンセプトだ。 ワクチンコンポシリーズは「振り子バランス理論」を基軸に、「軽くても重さを感じるシャフト」を提案。今回の『GR…
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

「絶妙なバランスのフォルム」のようだ。 「単純にフックフェースのヘッドでは、ヒッカケのイメージが出てしまいますが、『VG3ドライバー(9.5°)』はフォルムのバランスがよく、シャープな印象を残しながら
2013/04/08ギアニュース

戦車のような安定感、タンクパター

、「カウンターバランスウエイト」をグリップ内部に装着し、クラブ全体のバランスを保ちつつ、ヘビーウエイトにしたこと。これにより、安定したストロークを実現し、オフセンターヒット時のヘッドのブレを抑制して安定した
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

ウエイト+タングステン ・ヘッド重量:350g ・ライ角:70度(オーダー時に±2度調整可能) ・ストロークタイプ:フェースバランス(オーダー時にヒール・トウまたはトウバランス選択可能) 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。
2011/08/08ギアニュース

まもなく発売「プロギア egg bird」

・5インチの長尺、ヘッド重量170g、総重量261g、そして7%外形が太くなったグリップのトータルバランスで「飛び」を追求したモデル。デザインも感度の高いシニアゴルファーをターゲットに、さりげなく…
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

生む原因となる体のブレ。同社の研究調査によると、アベレージゴルファー(ヘッドスピード40m/s)の多くは、ダウンスイング時に喉元付近から前方に荷重がかかり、バランスを崩しやすいという。シャフトの手元側…
2013/09/25ギアニュース

米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場

精度の高さは、ヘッドの重心がセンターラインに重なりバランスが取れていることからも証明されているという(約3mm幅の金属棒の上で、印を中心として完璧なバランスを保つことが可能)。 日本で発売されるパターは…
2009/10/13ギアニュース

アイアン全番手の顔「テーラーメイド R9アイアン」

、番手ごとにヘッドが設計されているため、求められる役割を十分に発揮する工夫がなされている。 操作性、飛距離、そしてやさしさと、各性能をバランスよく両立させたアイアンの全番手の顔をフォトギャラリー形式で公開。ツアープロも納得のいくアイアンだということが実感できるだろう。
2010/06/23ギアニュース

「マグレガー マックテック」にレディスが登場!

マグレガーゴルフジャパン株式会社は、レディスモデル「マグレガー マックテック NV-FL」を発表した。同社の「マックテック NV-F」と同様、クラブの重量バランスを変えられる「新・ウェイ
2010/11/25ギアニュース

金ナリ選手 初優勝記念!「X01-SOLID」ボールプレゼント

たが、今季中に1勝する事ができて本当によかったです。 ボールのX01-SOLIDは、ドライバーの飛距離とアイアンのスピン性能のバランスが良いですね。この優勝は飛んで止まるボールという、心強いギアで攻め抜いた1勝です!応援ありがとうございました。」
2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

が閉じる前にボールに当たってしまい、そのまま押し出したり、または開いた角度のまま、まっすぐ出てしまう」とのこと。 そんなAタイプは“つかまり系”と呼ばれる、バランスアングル(重心角)が小さい…