2015/04/16国内男子

池田勇太 新1Wを操り10位発進

J715 ドライバー」と比べてスピン多い新1Wは、高弾道でキャリー稼げる反面、風によっては吹き上がり過ぎてしまうリスクも負う。 風穏やかだったこの日は吹き上がりの心配はなく、飛距離も出ている…
2021/01/20ギアニュース

溶接なしの新構造 テーラーメイド「SIM2」誕生

剤のみで合体した新ヘッドとなっている。 通常、各パーツを溶接して貼り付ける工程を踏む、その際に溶接バリという、部品上の残留物発生し、不要な重量かかってしまうケース多い。「SIM2」シリーズでは…
2015/07/25ギアニュース

飛距離に特化した3ピースボール『JOKER』

位置づけられる。 ボール事業本部の田山俊介さんは、このディスタンス系ボールに自信をのぞかせる。 「ドライバーのスピン量を測定すると2800回転以下の方4割を占め、とりわけフルショットする場合はしっかりし…
2023/07/26アムンディ エビアン選手権

馬場咲希はフランスで新ドライバー投入「直進性のある球」

ブリヂストンのB1 ST(9.5度)と記載されたヘッドを投入する。 「いい感じです。スピン量も減っている。私は球高いので、できるだけ直進性のある球出るようにしたい」 6月の国内ツアー「サントリー…
2011/10/26ギアニュース

名器「588」を再現!「CG17ウェッジ」がデビュー

展示会を開催した。 ■元祖「588」を超える性能「CG17ウェッジ」 レーザーミーリングの幅を前作から1.5倍に広げ、直線型から波形にすることで、DRY・WETの天候に関わらず、安定したスピン得…
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

デザインと現在求められる機能を両立。チタンカップフェース、チタンクラウン、そしてタングステンソールは『XCG-3』同様だ、たわみ量の多いSP700βチタンをフェースに採用して、反発力とボールへの…
2019/02/14進藤大典ヤーデージブック

帝王が認めた“世界最高のパー4” ティショットの狙いは

昔、ジャック・ニクラス“世界最高のパー4のひとつ”と称したホールです。ティからはわずか315yd、打ち下ろしのロケーションです、攻め方の選択肢多いため、頭をフル回転させなくてはなりません…
2023/03/21ツアーギアトレンド

“勝みなみ監督”は1軍15本からどれを抜く?

。 では、そんな勝の“15本”のセッティングの中身はどうなっているのか。いわゆる女子プロに多い「上に厚く下薄く」ではなく、「上に薄く下厚い」男子並みのラインアップで、ウッド系は少なくウェッジの本数多い
2023/12/03PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編)

(LSの文字ついていないタイプ)USGAの適合クラブリストに掲載された。推測するに“低スピン”バージョンであるLSより若干スピン多いと見られる、詳細についてはまだ確認に至っていない。 DP…
2014/11/18PGAコラム

ビッグバーサ アルファへの変更が吉と出たD.リー

」。 「それによって明らかにキャリーはアップ。スピン量の範囲最適化されたとき、ボールさらに遠く飛ぶだけでなく、自分求めている高さも手に入れられる。時速3.5マイルのアップの場合は、10~12ヤード…
2024/08/23PGAツアーオリジナル

アダム・スコットがアイアンを“原点回帰”

、世界最高峰の選手たちでさえ飛距離のコントロールに手を焼く。例えば、コリン・モリカワはショットの精度を向上させるためにボールを変更している。 スコットは3番アイアンより打ち出し角とスピン量の多い
2014/07/05国内男子

石川遼が最終組決戦へ 長嶋茂雄氏「行ける、行けるよ」

残り135ヤードの第2打でピッチングウェッジを握り「左からの横風。アプローチウェッジでも届く距離だったけれど、あまりスピン多いボールでは上空で風に流されてしまう。スピン量の少ないボール打った」という…
2023/03/01ツアーギアトレンド

石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程

多いまま球高くなったので、もう少しスピン量を減らして高さで止めたい。弾道のイメージは変わったんですけど、ちょっとやってみています」と説明した。 <クラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ…