2021/07/31米国男子

東京五輪男子 組み合わせ&スタート時刻

最終日 開始ホール スタート時刻 組み合わせ 1 7:30 ラファエル・カンポス(プエルトリコ)ガビン・グリーン(マレーシア)オンドジェイ・リーザー(チリ) 1 7:41 ジュビックパグンサン
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビックパグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2017/10/01アジアン

ガビン・グリーンがツアー初優勝

位に、アジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、キース・ホーン(南アフリカ)、首位から後退したジュビックパグンサン(フィリピン)の4人が続いた。
2011/11/13欧州男子

G.F.カスタノが“持越しプレーオフ”を制す

・カスタノ(スペイン)がジュビックパグンサン(フィリピン)を破って3年ぶりの勝利を挙げた。 前日夕方の雷雨のため、翌月曜日への持越しが決まっていたプレーオフは、午前7時30分から再開された。18番…
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

)ら4人が並んだ。3アンダー8位タイにはソン・ヨンハン(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ジュビックパグンサン(フィリピン)ら海外勢8人が続いた。 前週途中棄権した片山晋呉はルーキーの星野陸也…
2013/12/03アジアン

M.A.ヒメネスが連覇に挑む 片岡大育が参戦

収めたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、2011年アジアンツアー賞金王のジュビックパグンサン(フィリピン)が参戦。日本からは2014年度の賞金シードを獲得した片岡大育が出場を予定している。
2014/11/20アジアン

アジア初勝利へ!片岡大育が首位発進

アンダーの5位タイに地元フィリピン出身のジュビックパグンサン、テリー・ピルカダリス(オーストアリア)、アンソニー・カン(米国)ら5選手が並んだ。 日本の谷昭範は4バーディ4ボギーの「72」でまわり、イーブンパーの45位タイに続いている。
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

日没順延となった。ガビン・グリーン(マレーシア)とジュビックパグンサン(フィリピン)の2人が通算7アンダーで並び、暫定首位に立った。 首位と1打差、通算6アンダーの暫定3位にセティ・プラコンベチ(タイ
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にガビン・グリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビックパグンサン(フィリピン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、スラディット
2013/12/03欧州男子

M.A.ヒメネスが連覇に挑む 片岡大育が参戦

収めたジェイビー・クルーガー(南アフリカ)、2011年アジアンツアー賞金王のジュビックパグンサン(フィリピン)が参戦。日本からは2014年度の賞金シードを獲得した片岡大育が出場を予定している。
2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビックパグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2021/07/31米国男子

金メダルへ2打差3位 松山英樹は最終組で11時18分スタート

アンダー24位の星野陸也はトミー・フリートウッド(イングランド)、ジュビックパグンサン(フィリピン)との同組で1番から9時半にスタートする。 早朝から前日未消化分の2ホールを回り、首位に2打差につける松山は11時18分にシャウフェレ、オルティスと最終組でプレーを開始する。
2022/05/26国内男子

石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位

、小田孔明、ブラッド・ケネディら7人が並んだ。 前年覇者のジュビックパグンサン(フィリピン)は1アンダーの55位。3週連続優勝が懸かる今平周吾は1オーバー100位と出遅れた。
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

た。後半「31」(パー36)にまとめた。 梁津萬(中国)が4アンダーの3位。幡地隆寛、堀川未来夢、ハム・ジョンウ(韓国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)は3アンダーの4位タイにつけた。 池田勇太
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

し、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差に今季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた大堀裕次郎、4アンダー3位に岩田寛とジュビックパグンサン(フィリピン)が続いた。 プロ転向後2戦目の蝉川泰果
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

、上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。