2021/11/26アジアン ジョン・キャトリンが首位発進 水野眞惟智は大きく出遅れ で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、6ボギーの「75」とし、3オーバー暫定103位と大きく出遅れた。ジャズ・ジェーンワタナノンドも同スコアで並んだ。 日没のため、9選手がホールアウトできなかった。
2022/02/28アジアン セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位 はならなかった。 キム・ビオ(韓国)ら2人が通算17アンダー4位、2019年賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら6人が通算15アンダー6位に入った。 日本勢は19歳の久常涼が「71」で回り、通算9アンダー38位、水野眞惟智は「68」で通算6アンダー52位だった。
2022/02/27アジアン セン世昌が完全優勝へ1打差守る 久常涼22位 水野眞惟智62位 守った。ツアー4勝目へ向け、最終日に臨む。 キム・シバン(米国)が通算18アンダー2位で追う。 16位で出た久常涼は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算9アンダー22位に後退した。ジャズ・ジェーンワタナノンド
2019/08/18アジアン A.ドットがPO制す 大槻智春24位 ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算20アンダー6位とした。 大槻智春は通算14アンダーで日本勢最上位の24位。片岡大育は通算10アンダー39位、水野眞惟智は通算9アンダー44位で終えた。…
2019/08/16アジアン ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 大槻智春16位 ◇アジアンツアー◇サラワク選手権 2日目(16日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 3位から出た日本ツアー賞金ランク1位のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が「64」で
2018/12/01アジアン 高橋賢は68位に後退 ミゲル・タブエナが首位 の「66」でプレー。通算16アンダーで単独首位に浮上した。2打差2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がつけた。 首位からスタートしたジョハネス・ヴィーアマン(米国)は「70」とスコアを伸ばせず
2018/12/01アジアン 高橋賢は59位で決勝ラウンドへ たジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)の2人が続く。 日本から唯一出場の高橋賢は21位からのスタート。1バーディ、2ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算1アンダー59位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/29アジアン 米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位 、1ボギーの「62」をマークし、8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 タワン・ウィラチャン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、ハマモト・コウスケの地元タイ勢と、フィリピンのミゲル・タブエナが5
2018/10/27アジアン 新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ 、ノーボギーの「67」でプレー。ツアー初優勝へ通算11アンダーでシディクール・ラーマン(バングラデシュ)とともに首位とした。 1打差2位にアジーテシュ・サンドゥ(タイ)。通算9アンダー4位にジャズ・ジェーンワタナノンド
2022/08/20アジアン オク・テフンがツアー初Vへ首位堅守 キム・ビオら1打差 (韓国)らと並ぶ通算11アンダー2位に浮上した。 メジャー覇者ブルックス・ケプカの弟のチェイス・ケプカは「69」で回り、日本ツアー1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らとともに16位で3日目を終えた。
2022/08/18アジアン タイの33歳が圧巻バーディラッシュで首位発進 ケプカ弟は39位 王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が、アジアと欧州でそれぞれ2勝のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)らと並んで5アンダー3位につけた。日本ツアー1勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)らが7
2019/08/15アジアン レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進 ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野眞惟智が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤直熙は1アンダー86位と出遅れた。…
2019/04/03アジアン バングラデシュ大会に大槻、堀川、水野が出場 水野眞惟智の3人がエントリーした。 2017年大会覇者で1月の日亜共催「SMBCシンガポールオープン」を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー2勝で初の母国タイトルを狙うシディクール・ラーマン、53歳のプラヤド・マークセン(タイ)らが出場する。
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー れる。同国の大手銀行であるABバンクを冠スポンサーに迎え、装いを新たにしての実施となる。 この2年間は、一昨年がティティプン・チュアヤプラコン、昨年はジャズ・ジェーンワタナノンドと、タイの新鋭2人が続け
2017/06/18アジアン 片岡大育は36位でフィニッシュ ニコラス・ファンがツアー初優勝 で逃げ切りツアー初優勝を飾った。2010年にプロ転向した27歳、アジア下部ツアーでは2勝を挙げている。 首位と1打差、通算14アンダー2位にはジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、通算13アンダー3位
2018/07/05アジアン 長谷川祥平が「66」で15位浮上 7打差追い決勝へ でその座を維持した。後続に2打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ジョン・カトリン、ケビン・リー(韓国)の3選手が並んだ。 70位と出遅れた
2018/06/29アジアン 長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート リードの単独首位スタートを切った。7アンダーの2位には同じくタイのジャズ・ジェーンワタナノンドが続き、地元選手がトップ2を占めた。 6アンダーの3位に、1月の日亜共催「レオパレス21ミャンマーオープン
2022/03/13欧州男子 デュプレシスが初優勝へ3日目も首位 川村昌弘21位 )が15アンダー6位で続いた。 前週「マジカルケニアオープン」優勝の呉阿順(中国)は14アンダー11位。ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が13アンダー16位。 26位から出た川村昌弘は5バーディ、2ボギーで連日の「69」。トータル12アンダー21位に上がって最終日を迎える。
2022/03/12欧州男子 川村昌弘「69」も26位後退 首位は2日で17アンダーの南ア25歳 ・エルビラ(スペイン)とトリステン・ストライダム(南アフリカ)、ツアー5勝のパブロ・ララサバル(スペイン)が1打差2位で続いた。 ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が12アンダー7位、ショーン・ノリス