2017/05/05米国男子 石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位 アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマス・パワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/07/08国内男子 池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位 通算9アンダー8位に後退した。 賞金ランクトップの宮里優作は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして、片山晋呉、藤田寛之らと並び、通算7アンダー23位に続いた。
2017/09/14国内女子 キム・ハヌルが体調不良で救急搬送 プロアマ戦を途中棄権 ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報(14日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6397yd(パー72) 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)が体調不良を訴えて
2017/09/22国内女子 福山恵梨が逆転で今季3勝目 賞金トップへ/ステップ最終日 回って通算12アンダーで逆転優勝し、今季3勝目を挙げた。優勝賞金360万円を加算し、前週2位の賞金ランクはトップに上がった。 2打差の通算10アンダー2位に新田彩乃が続き、首位で出た野澤真央は「73」と落として通算9アンダーの3位で吉本ひかる、照山亜寿美と並んだ。
2017/09/26国内女子 小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日 アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2017/09/27国内女子 山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目 。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/31国内男子 岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位 成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/09/02国内男子 崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2017/10/05国内女子 勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日 イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に賞金ランク8位の杉本エリックがつけた。木下康平、友次啓晴が5アンダーの3位タイから追う。 ベテランの小林
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 ・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/04/10国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場 以来、2年ぶりの復活開催となる。 シニアデビューから2年連続で賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は、同週の男子ツアー「東建ホームメイトカップ」に出場するため不在。昨季の賞金ランキング2位以降で
2018/06/08国内シニア 水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位 4人が続く。 歴代優勝者(2013年)の中嶋常幸は2アンダーの13位。今季2勝で賞金ランキング1位を走る山添昌良が1アンダーの18位で続いた。
2018/10/20国内男子 川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾 」以来となるツアー2勝目を目指す川村昌弘が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算12アンダーでイ・サンヒ(韓国)と首位に並び、最終日に臨む。 1打差2位に賞金ランキングトップの今平周吾、通算10
2018/11/12米国シニア シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者 、通算22アンダーで逆転優勝。今季3勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。 年間ポイントレース「チャールズ・シュワブ・カップ」を制したのは、ランキングトップで最終戦を迎えていたベルンハルト・ランガー