2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

つける通算8アンダーで6月「日本ツアー選手権」以来となるツアー5勝目をあげた。 優勝賞金2200万円を獲得し、賞金ランク2位から中島啓太に代わりトップに浮上した。 通算4アンダー2位に片岡尚之、通算3
2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

発進を決めた。前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で9位に入った内藤は1イーグル、6バーディ「63」をマーク。8バーディを奪った小林とともにノーボギーで回った。 今季2勝で賞金ランキング1位
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

7人が並んだ。 賞金ランキング3位の鈴木愛、右肩の故障による公傷から約1年ぶりの復帰となった表純子はイーブンパーの24位。前週「マンシングウェアレディース」で初優勝を果たした香妻琴乃は1オーバーの47
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/08/31国内男子

星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾

人が通算2アンダーの6位とした。 賞金ランクトップの時松隆光は通算1オーバーの26位。前週にツアー初優勝を挙げた出水田大二郎は4バーディ、3ボギー2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで「74」とし、通算4オーバー58位に後退した。
2018/09/09国内男子

クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利

て2アップ)で賞金ランキング1位の今平周吾を下し、日本ツアー初優勝を遂げた。 クロンパは13番(パー5)までに3アップのリード。今平が16番で10m以上を沈め、2アップとなった。17番(パー3)で今
2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が池田勇太と
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾、池田
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

、通算22アンダーで逆転優勝。今季3勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。 年間ポイントレース「チャールズ・シュワブ・カップ」を制したのは、ランキングトップで最終戦を迎えていたベルンハルト・ランガー
2018/07/08国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 2打差の2位に川岸史果とテレサ・ルー

連続を含む4つのバーディを奪った。後続を2打差で振り切った。 通算11アンダーの2位に同じ最終組から出た川岸史果とテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算9アンダーの4位に婚約を発表した比嘉真美子が入った。賞金ランキング1位の鈴木愛は通算7アンダーの7位で終えた。
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差