2001/04/06米国男子

伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進!

ジョージア州のオーガスタナショナルでゴルフの祭典「マスターズ」がついに開幕した。昨年は、フィジーのビジェイ・シンが最終日にスコアを伸ばし、悲願の優勝を飾った。 今年の見どころは、昨年全英オープンから
2012/03/24石川遼に迫る

遼、崖っぷちからスーパーショットで予選通過

ない自分がいた。届かなかったあと1打、2打が、今年は届くようになったのかなと思う」。今大会は2週間後の「マスターズ」前の自身最終戦。「ここで良いプレーを出来た選手は、オーガスタでも良いプレーが出来ると
2012/01/28石川遼に迫る

遼、後半4バーディで挽回 20位で折り返し

。 決勝2日間は再び“難敵”のサウスコースが相手。初日は我慢を続けて好スコアをマークした。しかし「(昨年の)マスターズでも20位前後(20位タイ)で予選を通過してから、土曜日に順位を上げられなかった。僕らの
2002/03/24国内男子

フォロー風が吹いてきた!? 室田淳が風の浜岡を制した

。しかし、この日はバーディを3つしか奪えなかったが、ノーボギーでのラウンドとなった。9アンダー4位に入り、しばらく日本ツアーを離れる。4月11日から行われる「マスターズ トーナメント」に向け調整に入る予定だ。
2000/11/19国内男子

逃げきり成功。片山晋呉 余裕のV

ウッドを入れているのも見たし、パーネビックが9番ウッドを使ってマスターズでいいゴルフをしているのも見た。 「今日のバーディはほとんどウッド。これアイアンで打っていたらバーディの確率がもっと低くなると思う
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

負けの大健闘だった。また中嶋常幸が5年前に勝っていることもちょっと面白い。マスターズを控えた尾崎将司、丸山茂樹は不参加。アメリカから一時帰国して参加予定だった宮本勝昌も欠場となった。 さて初日、リードを
1999/03/14国内男子

中嶋転落。ジャンボが大逆転V!

れ、抜かれてしまった。残された谷口徹もリードを保つことができず崩れての1打差。先に15アンダーでホールアウトした尾崎の勝利を許してしまった。 これでジャンボ尾崎は気分のいい開幕戦勝利。マスターズにむけ
1999/04/18国内男子

尾崎直道、4日間首位の完全優勝

けど」 これだけ頑張れた背景にはワールドランキング制があるという。少しでもポイントを稼ぎたい。1試合も捨てるわけにはいかない。そうした1試合1試合の獲得ポイントの積み重ねが、たとえばマスターズ出場にも
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

から期待されるのは初の賞金王戴冠。しかし43歳が掲げるシーズンの最終目標はそこではない。「マスターズ」をはじめとした来年度の海外メジャー出場権を獲得できる年末の世界ランキング50位以内の確保(今大会前は
2003/04/24国内男子

谷口、片山、伊沢の3強は好位置をキープ!

ツアーで6勝を挙げているミノザだが、昨年は賞金ランキング85位と低迷。一昨年のフジサンケイクラシック優勝の資格で、かろうじてシードを維持しており、今季は早めに好成績を残したいところだろう。 マスターズ
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ

クラブプロというゴルファー一家で育った。4大メジャーのチャンピオンはこれで、7大会連続で初優勝者。2010年の「マスターズ」でフィル・ミケルソンが優勝したのを最後に、米国勢の勝利は6大会遠ざかっていたが
2012/03/23欧州男子

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

)、エドアルド・モリナリ(イタリア)ら7人が続く。2週間後の「マスターズ」出場に向けて今大会終了後の世界ランキング50位入りを狙うイタリアのマッテオ・マナッセロ(現61位)も、3アンダーの10位タイと無難な
2011/06/20全米オープン

R.マキロイがメジャー初制覇! 石川30位、久保谷68位

寄せ、1.5メートルのパーパットを沈めて小さくガッツポーズ。単独2位の座をゲットし「初めての全米オープンで2位になれた。最高に興奮している」と笑顔を見せた。4月の「マスターズ」では予選ラウンドをマキロイ
2011/08/12全米プロゴルフ選手権

日本勢は苦戦! 首位にS.ストリッカー、タイガーは129位

「素晴らしいスタートになってよかった」とベテランは笑顔を見せた。4大メジャーではフィル・ミケルソンが勝った昨年のマスターズを最後に、欧州ツアーを主戦場とする選手たちの優勝が続いている。7大会ぶりの米国勢の勝利は
2011/08/05欧州男子

石川遼が13位タイ!タイガーも18位タイスタート

良かったり、悪かったりしたが、充実したラウンド」と振り返った。 <1位、2位はオーストラリア勢が独占> 4月の「マスターズ」で2位タイに入ったスコットが、ビッグイベントで好発進。長年、ウッズのキャディ
2003/10/17欧州男子

V.シンが8アンド7の大勝で1回戦を順当に突破!!

はオールスクエアで、後半に入るとリーニーが2アップまでリードした。ところが26ホール目から3連続でクラークが奪い形勢は逆転。そのまま勢いで3アップまで伸ばし3アンド2で2回戦に進出。 マスターズ