2014/07/25ギアニュース

既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化

プロトタイプで9勝の実績があり、満を持しての量産化だ。 新製品はヘッドスピードとプレースタイルで選べるラインアップで、HS45m/sを境に距離追求型とスピンタイプをそれぞれ選択できる。 契約プロの
2014/10/08ギアニュース

GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』

、しっかりと振り切れる仕様で、ボール初速の向上が望めます。加えて、打出しが高くなるモデルですので、低スピン系のヘッドと組み合わせることで、『高弾道低スピン』の理想的な弾道が望めます。距離のみならず
2014/12/22ギアニュース

四軸織物を採用したアッタスのFW・UTシャフト

、あらゆる形状およびロフト角に対応できる最適トルクとチップテクノロジー設計を採用しており、高弾道で安定した方向性と距離を実現するという。 UT用の『アッタス EZ』は、四軸織物を先端部に配置。先端部に
2014/09/10ギアニュース

日本シャフトから重量級の新シャフトが登場

、繊細なフィーリングを生み出す素材ならではの弾き感を残しながら粘るフィーリングを可能にし、高い直進性と距離を実現したとか。 シャフトスペックは、127・5gのR、128・5gのS、129・5gのXを
2014/10/22ギアニュース

キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売

スチール」を採用し、距離を徹底的に追求。中空構造のヘッドで、ヒールよりの前側に重さを配置し、低・浅重心化を実現したという。またソール形状は、ツアーソールグラインドを採用し、条件の悪いライやラフからの
2014/09/25ギアニュース

0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』

、カップフェース構造は先のスイートエリア拡大にも寄与している。 距離を手にするため手段を選ばないゴルファーが得意客なら、店頭活性化のアイテムとして活躍しそうだ。 問い合わせは北側物産プロテック事業部へ、06-6701-5800。
2014/01/14ギアニュース

カウンターバランス『フブキJ』登場

、インパクトの安定性、スイングパワーの伝達効率を高めた距離追求モデルという位置づけだ。 『J』は、フブキの基幹テクノロジーであるモジュラスディファレンシャルテクノロジー(異なる弾性率のカーボンファイバーを
2014/04/23ギアニュース

BS契約プロ、日・米男子ツアーW優勝の快挙

勝目があると思います。 ドライバーは、昨年から『GR』を使っていて、すごく馴染んでいます。距離は僕の大きな強みなので、しっかり打っていけるこのドライバーは安心できます。 ツアーは始まったばかりなので
2014/01/27ギアニュース

アスリートが飛ばせる長尺『egg1』

シャフトで補い、深重心とロフト角で、理想の打ち出し角、適正スピンを実現して、距離を追求したドライバーという位置づけだ。 同社は昨年、『iDナブラレッド』や『ニューeggアイアン』の販売が好調に推移。特に
2013/12/16ギアニュース

『BiO CELL+』は新素材で飛ばす!

、ジルコニウムを含むもので、チタンよりも強度があり、軽いのが特徴です。これをクラウン部に使用することで16%の軽量化を実現。重量再配分により重心位置を下げ、距離を伸ばすことに成功しました」――。 同素材は戦闘
2013/12/18ギアニュース

人気の『レクシス・キセラ』にゴールドバージョン

発売する。 同アイテムは、ヘッドスピード(HS)38m/s未満のゴルファーを対象としたシャフトで、2013年7月の発売以来、「軽く振り抜けHSが上がった」「昔の距離が戻った」など、高い性能評価を得て
2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

パースチールボディに、コンボブレージング製法で精密接合されている。結果、CT値は規定値内の最大値を示し、距離を追求している。 シャフトは市販品と同じ「藤倉スピーダー661(S、R)/757(S、X)」が装着
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

を一新したダニエル・バーガーが、初日に5アンダー「68」をマーク。「距離も良く出ているし、全体的に堅実なプレーができた」と、気持ちも新たに迎えた今年初戦を5位タイで滑り出した。 「何よりも