2022/10/20日本オープン

アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実

。 アダム・スコット(オーストラリア)、中島は1オーバー。3週ぶりのツアー復帰となった石川遼は1バーディ、4ボギーの「73」とし、3オーバーで初日を終えた。 第1ラウンドの残りと第2ラウンドは21日午前7時5分にスタートする。
2023/01/08米国男子

桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ

にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/16米国男子

キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず

で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島は「71」で通算6アンダーの54位。蝉川泰果は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島(21年)と4勝を挙げている。日本勢5勝となれば、4勝で並ぶ中国を抜いて最多となる。 通算11アンダー2位にはジン・ボー(中国)とソン
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2023/03/24アジアン

前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位

「アジアアマ」では中島とのプレーオフで敗れた22歳が、母国タイトルに向けて地元勢トップで滑り出した。5アンダーの3位に49歳のベテラン、スコット・ヘンド(オーストラリア)が続く。 日本勢は2人が出場
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島、桂川有人らとともに通算4アンダー41