1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

から6打差でスタートした李英美。2番ロングでセカンドの4Wを乗せていきなりイーグル。その貯金を最後まで保った形で優勝にもちこんだ。「優勝しようという気持ちで優勝したんではなく、ほんとうにタナボタ。プレッシャーもなにもなかったし」この勝利で賞金ランキングも9位。暑さもふっとぶ大逆転となった。
1997/05/02国内女子

西田、元載淑ともに6アンダー首位。木村敏美が1打差

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある
2011/11/09有村智恵 夢を叶える力

有村、左手首痛により欠場/伊藤園レディス

は先週を終えた時点で、賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュと約3,280万円差の2位。今週の欠場によって残り2試合となり、逆転賞金女王はさらに厳しい状況となった。
2017/08/23国内シニア

地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場

いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2018/08/17国内シニア

伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位

た。 1打差の7アンダー2位に今年4月の「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアー2勝目を挙げたグレゴリー・マイヤー(米国)。今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つプラヤド・マークセン(タイ)は
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

、2日間大会を9アンダーの単独首位で滑り出した。 7アンダーの2位に、賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)。7バーディ、こちらも無傷のノーボギーラウンドにまとめ、今季4勝目に向け
2018/08/02国内シニア

関西で今季シニア初戦 中嶋常幸、川岸良兼ら出場

圏での初戦となる。昨年は秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制し、シニアツアー通算3勝目を飾った。 前年覇者の秋葉、雪辱戦となる羽川のほか、今季3勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン
2019/04/25国内シニア

国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む

セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の
2022/03/23アジアン

プレーヤー設計コースでインドツアーと共催の新規大会

ホームコースと呼ぶシブ・カプールやチラフ・クマール、2016年に同GCで初めてアジアツアータイトルを獲得した56歳のベテラン、ムケシュ・クマールら地元インド勢が中心となる。 海外勢は賞金ランキング11位
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

。ツアー1勝のカーリン・ジョシ(インド)が5アンダーの首位発進。イングランドのウィリアム・ハロルドに2打差をつけた。 日本勢は小林正則が1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回り、賞金ランキングトップ
2019/12/20アジアン

ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位

(ベルギー)が8アンダーの単独首位発進を決めた。賞金ランキングは現在93位。同61位までの賞金シード獲得に向けても好スタートになった。 地元タイのセッテ・プラコンベクが1打差の7アンダー2位につけた
2019/08/18アジアン

A.ドットがPO制す 大槻智春24位

並んだリチャード・T・リー(カナダ)とのプレーオフを1ホール目で制した。 1打差3位にマイカ・ローレン・シン。首位タイから出た洪健堯(台湾)が通算22アンダー4位につけた。日本ツアー賞金ランク1位ジャズ
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

・スンホ(韓国)が「66」でプレーし、6アンダーの暫定首位に立った。 日本勢では、水野眞惟智(しんいち)が2アンダーでホールアウトし、暫定31位につけた。 世界ランク50位位内を目指す今平周吾は15
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

)、洪健堯(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ
2016/11/20ワンアジア

ジョーダン・スピースがプレーオフを制し2年ぶりの大会V

飾った。 単独トップでスタートしたジェフ・オギルビー(オーストラリア)は「73」とスコアを落として4位。世界ランク7位で地元のアダム・スコットも「73」で通算6アンダーの14位で大会を終えた。 20歳アマチュアのカーティス・ラックは「69」でプレーして、通算7アンダーの11位に入りベストアマとなった。
2016/11/19ワンアジア

オギルビーが首位浮上 スコットは6位に後退

◇ワンアジア◇エミレーツ オーストラリアオープン 3日目(19日)◇ロイヤルシドニーGC(オーストラリア) ◇6980yd、(パー72) 2006年の全米オープンチャンピオンで、現在世界ランク232
2015/11/28ワンアジア

連覇に挑むジョーダン・スピースが3打差2位で最終日へ

ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーにスコアを伸ばして首位をキープした。地元シドニーの大会での優勝に向け、最終日に挑む。 2位には世界ランク1位のジョーダン・スピース(米国)が続いた。首位と4打