2002/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

2週連続、2度目のタイトル奪取に向け具玉姫が好スタート!

いる具が、2度目のタイトルに向け好スタートをきった。 「先週は、ショットもパットも良かったんです。今日も長いパットが入っていますし、いいプレーでした。昨日まで疲れていたんですが、いくつアンダーとは考え
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

スコアを伸ばしきれず通算11アンダー。4人が並ぶ首位タイで最終日を迎えることになった。 今季初めてトーナメントリーダーとして決勝ラウンドを迎えた石川。出だしの1番から4メートルの下りのパットを決めて…
2011/09/24石川遼に迫る

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

に打ち込み、第2打は右ラフへ。前方の木々に遮られ、続く第3打もフェアウェイにレイアップ。結局4オン2パットでダブルボギーが先行した。 その後もチャンスを作れないまま7番では第1打を右の林に打ち込み…
2011/10/16石川遼に迫る

遼、18位で終了 恐怖心との戦いに苦しむ

いずれもパーオンをグリーン手前のラフに阻まれ、パーパットを外して2連続ボギーで後退。6番(パー5)でもラフを渡り歩き4オン2パットのボギーとしてしまった。 「自分で良くなりかけた流れを悪くしてしまった
2001/08/17国内女子

具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差

ではない。 初日首位に立ったのは韓国の具玉姫。5アンダー、ノーボギーのラウンドの具は「今日はパットもショットも良かったんです。風の計算は難しかったんですけど、手前から攻めていきました。ノーボギーは…
2001/05/18国内女子

高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。

フェアウェイに運び、4バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった。「前半はパットを強く打てたんですけど、後半は打てなくなりました。だんだん疲れてきました。明日はやってみなければわかりませんね」 プロ入り2年…
2012/08/29石川遼に迫る

遼、相性抜群の富士桜での戦いを前に闘志

。それでも例年通りスピードは出ており、今年の天候は、週末にかけても恵まれそうな予報。より一層の繊細なタッチが求められそうだ。前週から新たなパッティングスタイルを構築している最中と言うこともあり「パットが上手い…
2024/09/22国内男子

“第二の故郷”で初優勝ならず 阿久津未来也は悔し泣き

たものの、16番で痛恨のボギー。ティショットが「1ydの差で」ラフにつかまり、セカンドが出すだけになった。2mのパーパットを外して「そこで万事休すかな」とうなだれた。 最終日を単独首位で迎えた8月…