2002/06/13国内女子 自己ベスト66をマークした久保樹乃、大場美智恵が首位で並んだ さはありますけど、いいキッカケになたと思います。ショットが徐々に良くなっています。パットの方はちょっと不安があったんですがけど、整体をしてもらったら朝のパッティンググリーンからいい感じで、今日は…
2002/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 2週連続、2度目のタイトル奪取に向け具玉姫が好スタート! いる具が、2度目のタイトルに向け好スタートをきった。 「先週は、ショットもパットも良かったんです。今日も長いパットが入っていますし、いいプレーでした。昨日まで疲れていたんですが、いくつアンダーとは考え
2007/05/03さくらにおまかせ さくら、イーグル奪取も「今日はランニングの日でした・・」 を引き連れてのラウンドとなった。 スタートホールの10番で、いきなり3パットのボギーを叩いた横峯だが、すぐに次の11番パー5でチャンスが訪れる。489ヤードと距離の短いパー5、「セカンドで届くと思っ…
2011/10/08石川遼に迫る 遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ スコアを伸ばしきれず通算11アンダー。4人が並ぶ首位タイで最終日を迎えることになった。 今季初めてトーナメントリーダーとして決勝ラウンドを迎えた石川。出だしの1番から4メートルの下りのパットを決めて…
2011/09/24石川遼に迫る 遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」 に打ち込み、第2打は右ラフへ。前方の木々に遮られ、続く第3打もフェアウェイにレイアップ。結局4オン2パットでダブルボギーが先行した。 その後もチャンスを作れないまま7番では第1打を右の林に打ち込み…
2011/10/16石川遼に迫る 遼、18位で終了 恐怖心との戦いに苦しむ いずれもパーオンをグリーン手前のラフに阻まれ、パーパットを外して2連続ボギーで後退。6番(パー5)でもラフを渡り歩き4オン2パットのボギーとしてしまった。 「自分で良くなりかけた流れを悪くしてしまった
2002/08/23国内女子 「今週は緊張しようと思う」魏ユンジェが3アンダー単独首位 した台湾の魏ユンジェ。5バーディ、2ボギーという内容だが、バーディ5つの内3つは10メートルを越えるロングパットだった。 「今日はパターが調子良かった。昨日、御殿場で弟とパター戦をやりました。練習を…
2001/08/17国内女子 具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差 ではない。 初日首位に立ったのは韓国の具玉姫。5アンダー、ノーボギーのラウンドの具は「今日はパットもショットも良かったんです。風の計算は難しかったんですけど、手前から攻めていきました。ノーボギーは…
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 フェアウェイに運び、4バーディ、ノーボギーでのラウンドとなった。「前半はパットを強く打てたんですけど、後半は打てなくなりました。だんだん疲れてきました。明日はやってみなければわかりませんね」 プロ入り2年…
2012/08/29石川遼に迫る 遼、相性抜群の富士桜での戦いを前に闘志 。それでも例年通りスピードは出ており、今年の天候は、週末にかけても恵まれそうな予報。より一層の繊細なタッチが求められそうだ。前週から新たなパッティングスタイルを構築している最中と言うこともあり「パットが上手い…
2024/09/13国内女子 「5mでもチャンス」 初シード・初優勝を目指すルーキー菅楓華の意識改革 番。ティショットをラフに入れ、3打目がガードバンカーにつかまり、2m弱のパーパットが残った。「これを入れなきゃ流れが変わっちゃう」。菅楓華が気合十分にパーを拾い、8番で8個目のバーディを奪取。ツアー…
2024/09/13国内女子 山下美夢有 今季初日ベスト「65」にも「う~ん、内容が…」と苦笑い 5)は9m、18番は10mとロングパットを放り込んだ。 ボギーなしの「65」は今季国内15戦、メジャー5戦の計20戦の初日ベストスコア。「パットが入ってくれました。ショットでも何度かチャンスにつけ
2024/09/20米国女子 中学1年以来のツノ型パター 勝みなみが“新兵器”を手にボギーなし「69」 2パット。14番は4mを流し込んで2つ目のバーディを奪った。「目ではストレートに見えてもスライスしたり、フックしたり」とラインが読みづらいグリーンを、「25」パットで乗り切った。 リカバリーもさえて
2024/09/13国内男子 初日FWキープ率は7%→2日目は? 「あまり林に行かなかった」岩崎亜久竜が上位ターン くらいのパットが何回か入ってくれた」のが大きい。3番(パー3)でバーディが先行。「1番、2番とあまり気持ちよくラウンドできていなかったので、そこでバーディを獲れてよかった」と5番(パー5)からは3連続…
2024/09/22国内男子 “第二の故郷”で初優勝ならず 阿久津未来也は悔し泣き たものの、16番で痛恨のボギー。ティショットが「1ydの差で」ラフにつかまり、セカンドが出すだけになった。2mのパーパットを外して「そこで万事休すかな」とうなだれた。 最終日を単独首位で迎えた8月…
2024/09/14国内男子 「風に勝つミスショット」って? 岩崎亜久竜は乱調でも3打差3位 が想定よりも追い風を受けず、ピン手前から15m残ったパットがカップに転がり込んだ。 「ガチで真っすぐ」というラインも“奇跡的”。「2段グリーンで3パットしないようにタッチを合わせようとしたら、たまたま
2024/09/14国内男子 “石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組 」。アプローチに失敗した後、2mのパットを沈めてパーセーブ。続く3番(パー3)の7mを流し込むバーディに繋げ、その後は「5、6mが3回、4回と入った。1、2mのパーパットも何回か入ってくれた」とスムーズ
2024/09/27米国男子 世界選抜副主将の丸山茂樹 全敗スタートに「今日は個々のパフォーマンスの問題」 うんぬんじゃないと思う。ゴルフって(パットやアプローチの)締めが大事で、そこがみんな調子悪かったっていうのは、個人的なパフォーマンスだから」と一日を振り返り「見てるとちょっともったいないかな、歯がゆいか…
2024/09/28米国女子 西村優菜「いつもよりは少しだけ楽しみ」 13ラウンドぶり60台 良いショットを打てていなかったけど、パッティングでカバーができた」と9番で10m、13番で5mを入れてバーディ。パーオンを外したホールもしぶといパーパットを決め切り、「パッティングはほぼ完ぺき」と…
2024/10/03国内男子 小学6年生アマ福井誠ノ介はホロ苦の15ホール「緊張して手も震えた」 ティショットはフェアウェイ真ん中をとらえたが、1.5mのパーパットを外してボギー発進。続く2番はティショットを左の林に入れるなど、4オン2パットのダブルボギーをたたいた。 「雨でフェースが濡れていて