2021/06/13国内女子 「努力の証し」でボギーなし 独走する稲見萌寧の存在感 だなと感じた」と感嘆した。 ツアー3勝の原英莉花は「自分もオフシーズンにトレーニングをしっかりやってきたつもりだけど、萌寧は一目見ただけで“努力の証し”みたいな姿になっていて、開幕戦(「ダイキ
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ (1:12)/CC/1番 原英莉花 浅井咲希 ベアトリス・ウォリン@ 10:12(1:12)/JR/1番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 10:12(1:12)/JR/10番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ 番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 11:32(2:32)/JR/10番 原英莉花 浅井咲希 ベアトレス・ウォリン@
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ボケ対策なども含め1日(火)に渡米した原英莉花らと同じように、体力面も考慮に入れながらの調整に見える。国内ツアーラスト2試合でトップ5入りを果たした渋野にとって、上向いた状態で迎える20年最後の大一番だ。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ “黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上 の組。古江は単独首位の原英莉花、西村は2位で並ぶ渋野日向子とともに「黄金世代」とのペアリングが決まった。 2000年生まれによる2サムとはならなかったものの、「大きな大会で60台を出せたことは明日に向けても自信になる」と意気込んだ。(宮崎市/石井操)
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 ビングディスタンス計測が、19年最終戦以来、約1年半ぶりに実施された。 1位となったのは260.1ydを記録した勝みなみで、以下は2位:山路晶(257.8yd)、3位:渡邉彩香(256.8yd)、4位:原英莉花
2021/03/10国内女子 不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証” 。 競技中こそ義務化されていないため、着用したままプレーする選手はそう多くはありませんでしたが、その都度着用して感染予防に注意を払っていました。原英莉花選手のマスクには高級時計ブランド「FRANCK
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 ・マキロイ(北アイルランド)やタイガー・ウッズらが使用したことで人気に火が付き、2019年には「TENSEI CK プロ オレンジ」が国内販売を開始。原英莉花、穴井詩、葭葉ルミら国内女子ツアーでの使用プロが増えたことで
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ あまり覚えてないし、頭真っ白に」。コロナ禍で3年ぶりの開催だったこともあり、2020年大会覇者の原英莉花も「巻き込んで」その場を乗り越えたという。 烏山城CC(栃木)で行われた前年大会は6打差をつけて圧勝
2018/03/24国内女子 点滴からの優勝争い 比嘉真美子は2打差追う 」という好物を堪能し、「ラウンドで変わる部分はなかったけど、やっぱり食べられるって幸せ」とにっこり笑った。 19歳の三浦桃香がリーダーボードを引っ張り、新垣比菜や原英莉花、小倉ひまわりといったルーキーたち
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで原英莉花と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い はアウトコースから出て7ホールをプレーし、3バーディの3アンダー。原英莉花もアウトから出て10ホールをプレーして2アンダーとしている。 5アンダー暫定首位には12ホールをプレーした川岸史果とツアー未
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田祐香、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。原英莉花が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 ギャラリー投票で決まる特別賞もこの大会ならでは。原英莉花には3年連続のベストドレッサー賞がかかる。2連覇中の西村優菜が米ツアー参戦で不在となるベストスマイル賞の行方も見どころのひとつとなりそうだ。
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 。アゲインストのホールは(2打目の)距離が残ってしまうので、飛ばせる人のほうがなんとなく有利かな」。同コースで行われた2019年大会は原英莉花が制した。 今季ここまで13試合に出場し、岩井のドライ
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第55回 2022年 勝みなみ 第54回 2021年 勝みなみ 第53回 2020年 原英莉花 第52回 2019年 畑岡奈紗 第51回 2018年 ユ・ソヨン 第50回
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 ”神谷和奏は主催者推薦でツアーデビュー戦に臨む。 山下は上田、岩井千と初日同組。小祝は臼井麗香と竹田麗央、鈴木は岩井明、原英莉花とのペアリングが決まった。