2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

。913D2に比べるとややスピンが少ない感じだ。極端な差ではないが、D2に比べると抑えた弾道、ランが出やすい弾道を打ちやすい。 純正シャフトの「タイトリスト・ランバックス5.5」は切り返しでは
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

、キャリーとランで飛距離を稼げる。純正シャフトの「タイトリスト・ランバックス5.5」は切り返しでは、シャフトの中間部分がグイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてゆっくりしなり戻る。中間部分がかなり
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

量が2400~2700回転。重心が浅めなことに加え、リアルロフトが少ないことも打ち出し角を低くしているようだ。 純正シャフトのSは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのよう
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

。同社のBBシリーズ同様、手元から中間部分にしなりを感じるポイントがある(メーカー側は中調子と表記)。切り返しでは手元から中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体が力強くしなり戻る
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る。インパクトゾーンではシャフトがムチのように鋭く走る。 2代目となった「iD435」。前作に比べると操作性がさらアップし、低スピン性能もさら
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

ことよりも直進性が良い弾道を打ちやすい。スイートエリアは見た目通りに広く、ミスヒットに強く仕上がっている。 シャフトは切り返しで中間部分のしなりを感じるタイプ。オリジナルのFUBUKIが手元調子
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

ランが出やすい弾道で飛距離を稼げた。 シャフトは切り返しで手元から中間部分のしなりを感じるタイプ。ヘッドを走らせることよりも挙動をコントロールしやすく仕上がっている。ゆっくり振るよりもしっかり振った方
2013/06/11マーク金井の試打インプレッション

コブラ ZL アンコール ドライバー(レッド)

上側で捕える技術が求められるタイプだ。 純正シャフト(ツアーAD ZL)は、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からはしなった分だけしなり戻る。トルクはやや少なめ。インパクトゾーンでヘッドを
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

をロスしている人が使えば、効率良く飛距離アップを狙っていける。 振動数が示すように、シャフトはかなり軟らかい。トップからダウンの切り返しではムチのようにしなりもどり、ムチのように鋭くしなり戻る
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

は、右サイドの真下にボールを強く投げにくくなりますよね。スイングでも同じこと。今までのトップでは、切り返しですでに腕が遅れしまっていたことが写真でも分かります。ダウンスイングで腕を正しく積極的に使うためにも、正しいトップを作ることが大前提ですよ!
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

やすくなっている。 シャフトについては、標準装着の「TBX-412DIII」は手元と先端がしなるダブルキックタイプ。実際に打つと、切り返しで手元側が大きめにしなり、インパクトゾーンでは先端側が大きく
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

からダウンの切り返しではヘッドが遅れる感じになって、タイミングが取りやすい。手元が硬いシャフトに慣れた人には「グニャっと」して頼りなさを感じるだろうが、反面、手元がちゃんとしなるのでゆったり切り返せる
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

重心深度は浅そうだ。 純正シャフト(モトーレ50)のSは、切り返しで中間部分が少ししなり、ダウンからインパクトにかけてはゆっくりしなり戻る。弾き感を求める人には物足りなさがある反面、挙動に癖がないので
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

ない。 シャフトは切り返しで中間部分がムチのようにしなる典型的な粘り系で、インパクトにかけてグイッと力強くしなり戻る。バネ性の強さを感じるシャフトだ。 ドライバー同様、この3Wも直進安定性に優れ、かつ低
2017/06/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッド

ティアップして打ったら、打出し角は15度前後、スピン量は2500~2800回転前後となって、高弾道で飛距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフト『TMX-417F』は、切り返しで中間部分がしなり
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ティアップして打ったら、打出し角は16度前後、スピン量は2600~2800回転前後となって、高弾道で飛距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフトM-40は、切り返しでシャフト全体がムチのようにしなり
2017/02/28マーク金井の試打インプレッション

ピン i200 アイアン

アイアンとしてはスピン量が多めで、グリーンにピタッと止まる弾道が打てる。 標準装着されているN.S.PRO MODUS3 TOUR 105は、切り返しで手元側がしなるダイナミックゴールドを軽くした
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

比べるとしなりが少なめとなっている。 実際に打ってみても、トップからダウンに切り返した時、シャフトの手元側が「クイッと」しなる。そしてダウンからインパクトにかけては、シャフト全体が力強くしなり戻る