2017/08/14全米プロゴルフ選手権

【速報】松山トップに躍り出る メジャー制覇に向け後半へ

アンダーで単独トップに躍り出た。日本人初のメジャー制覇に向けて、運命のバックナインに入った。 松山は最終組1つ前でジャスティン・トーマスとティオフして2番でボギーを先行させた。 3mにつけた6番(パー3
2018/01/21国内男子

【速報】ガルシア独走 日本勢トップの小平智は5打差

前のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が10ホールを終えて3つ伸ばし、通算14アンダーとしてリードを5打に広げている。 日本勢トップの4位から出た小平智は14ホールを消化してイーブンパーとし、通算9
2018/02/17米国女子

【速報】畑岡奈紗は序盤にバーディ トップと差詰める

30分)にスタートした畑岡奈紗は前半2番(パー5)でバーディを奪って通算6アンダーとした。序盤にトップのコ・ジンヨン(韓国)との差を4ストロークに縮めた。 アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は6
2017/08/01世界ランキング

成田美寿々が68位に浮上 トップ5変動/女子世界ランク

上がり33位。大会2位のカリー・ウェブは38ランク浮上して67位になった。 ユ・ソヨン(韓国)が世界ランク1位を守ったが、トップ5は変動した。前週3位のレキシー・トンプソンがアリヤ・ジュタヌガン(タイ)と入れ替わって2位。パク・ソンヒョン(韓国)がリディア・コー(ニュージーランド)を抜いて、4位に上がった。
2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

位に浮上した。3位タイのイ・ミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。
2016/06/14世界ランキング

松山英樹は15位キープ トップ10に変動なし/男子世界ランク

位のジェイソン・デイ(オーストラリア)、2位のジョーダン・スピース、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含め、トップ10に変動はなかった。「セントジュード-」を2位で終えたブルックス・ケプカが
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

3日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。米国女子ツアー、国内女子ツアーともに全日程を終えており、6週連続で1位を守ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位のパク・ソンヒョン(韓国)、日本勢トップ
2019/01/22世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

(タイ)から10位コ・ジンヨン(韓国)までのトップ10に変動はなかった。 開幕戦を制したチ・ウンヒ(韓国)は28ポイントを加算し、7ランクアップの25位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、30位に鈴木愛(1
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2022/10/09欧州男子

金谷拓実が欧州ツアー1次予選会をトップ通過

欧州ツアー(DPワールドツアー)の来季出場権を懸けたQスクールのファーストステージ(1次予選会)は8日までに8カ国9会場で行われ、金谷拓実がイングランドのモットラム・ホール会場でトップ通過した
2016/09/10国内シニア

マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う

出して、後続に5打差をつける通算17アンダーで圧勝した。 ことし1月に50歳となりツアー参戦し、7月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の2勝目となった。賞金ランクではトップの崎山武志と200万円
2017/12/07国内女子

新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦

アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝
2016/09/29日本女子オープン

賞金トップのイ・ボミが体調不良で棄権 初日6オーバー/日本女子OP

出遅れが必至のスコアだった。8月の「CAT Ladies」から7連戦目。直近の3戦ではトップ10入りを逃すなど今大会前から疲労の色が濃かった。 イの途中棄権は今季初めて。「77」は9月の「日本女子プロ選手権」の第3ラウンドに並ぶ今季ワーストスコアだった。