2000/11/19国内男子

逃げきり成功。片山晋呉 余裕のV

ウッドを入れているのも見たし、パーネビックが9番ウッドを使ってマスターズでいいゴルフをしているのも見た。 「今日のバーディはほとんどウッド。これアイアンで打っていたらバーディの確率がもっと低くなると思う
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

負けの大健闘だった。また中嶋常幸が5年前に勝っていることもちょっと面白い。マスターズを控えた尾崎将司、丸山茂樹は不参加。アメリカから一時帰国して参加予定だった宮本勝昌も欠場となった。 さて初日、リードを
1999/03/14国内男子

中嶋転落。ジャンボが大逆転V!

れ、抜かれてしまった。残された谷口徹もリードを保つことができず崩れての1打差。先に15アンダーでホールアウトした尾崎の勝利を許してしまった。 これでジャンボ尾崎は気分のいい開幕戦勝利。マスターズにむけ
1999/04/18国内男子

尾崎直道、4日間首位の完全優勝

けど」 これだけ頑張れた背景にはワールドランキング制があるという。少しでもポイントを稼ぎたい。1試合も捨てるわけにはいかない。そうした1試合1試合の獲得ポイントの積み重ねが、たとえばマスターズ出場にも
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

から期待されるのは初の賞金王戴冠。しかし43歳が掲げるシーズンの最終目標はそこではない。「マスターズ」をはじめとした来年度の海外メジャー出場権を獲得できる年末の世界ランキング50位以内の確保(今大会前は
2003/04/24国内男子

谷口、片山、伊沢の3強は好位置をキープ!

ツアーで6勝を挙げているミノザだが、昨年は賞金ランキング85位と低迷。一昨年のフジサンケイクラシック優勝の資格で、かろうじてシードを維持しており、今季は早めに好成績を残したいところだろう。 マスターズ
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ

クラブプロというゴルファー一家で育った。4大メジャーのチャンピオンはこれで、7大会連続で初優勝者。2010年の「マスターズ」でフィル・ミケルソンが優勝したのを最後に、米国勢の勝利は6大会遠ざかっていたが
2012/03/23欧州男子

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

)、エドアルド・モリナリ(イタリア)ら7人が続く。2週間後の「マスターズ」出場に向けて今大会終了後の世界ランキング50位入りを狙うイタリアのマッテオ・マナッセロ(現61位)も、3アンダーの10位タイと無難な
2011/06/20全米オープン

R.マキロイがメジャー初制覇! 石川30位、久保谷68位

寄せ、1.5メートルのパーパットを沈めて小さくガッツポーズ。単独2位の座をゲットし「初めての全米オープンで2位になれた。最高に興奮している」と笑顔を見せた。4月の「マスターズ」では予選ラウンドをマキロイ
2011/08/12全米プロゴルフ選手権

日本勢は苦戦! 首位にS.ストリッカー、タイガーは129位

「素晴らしいスタートになってよかった」とベテランは笑顔を見せた。4大メジャーではフィル・ミケルソンが勝った昨年のマスターズを最後に、欧州ツアーを主戦場とする選手たちの優勝が続いている。7大会ぶりの米国勢の勝利は
2011/08/05欧州男子

石川遼が13位タイ!タイガーも18位タイスタート

良かったり、悪かったりしたが、充実したラウンド」と振り返った。 <1位、2位はオーストラリア勢が独占> 4月の「マスターズ」で2位タイに入ったスコットが、ビッグイベントで好発進。長年、ウッズのキャディ
2003/10/17欧州男子

V.シンが8アンド7の大勝で1回戦を順当に突破!!

はオールスクエアで、後半に入るとリーニーが2アップまでリードした。ところが26ホール目から3連続でクラークが奪い形勢は逆転。そのまま勢いで3アップまで伸ばし3アンド2で2回戦に進出。 マスターズ
2003/10/14欧州男子

メジャーチャンプ3人も出場!12人のマッチが始まる!!

者から3名が出場。マスターズを制したカナダのマイク・ウィア、全英オープンを制した米国のベン・カーティス、そして全米プロを制した米国のショーン・ミキール。全米オープンで勝った米国のジム・フューリックは米
2003/08/15全米プロゴルフ選手権

ついに来るのか!?ミケルソンが首位スタート!!

こそ悲願のメジャー制覇を成し遂げるのだろうか。 首位と1打差の3アンダー単独3位にはビリー・アンドレードが入り、2アンダー4位にはマスターズ覇者のマイク・ウィアと全米オープンで2勝しているリー
2012/06/18全米オープン

T.ウッズ首位浮上!藤田42位で決勝R進出、遼は予選落ち

オーバーの42位タイで日本勢でただ一人決勝ラウンド進出を果たした。 その他、昨年王者のロリー・マキロイ(北アイルランド)、世界ランクトップのルーク・ドナルド(イングランド)、今年のマスターズ覇者バッバ