2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 があまり大きめじゃないものが良い」と話す。5本のアイアンはすべて未発売モデルX FORGED(フォージド)のニューバージョン。同時ラインアップのやさしいX FORGED STARではない、スタンダード
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 ・アル¬=ハイマ選手権」4位で新シーズンをスタートしたが、その後は予選落ちが2試合、2月「カタールマスターズ」33位と中々上位で戦えていない。 「毎週カットラインを見ながらのプレーになっているので
2024/03/23米国女子 吉田優利は米デビュー戦で予選落ち 思い出すプロ初年のスロースタート ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 2日目(22日日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 予選カットラインを遠くに見上げながら、吉田優利は正真正銘のルーキーだった
2024/03/25優勝セッティング 「成績を残してまた契約を」 臼井麗香は契約フリーで4メーカーの合わせ技 neo(S)、58度/NSプロ 950 GH neo(R) パター:オデッセイ オー・ワークス パター Rライン CS ボール:タイトリスト プロv1x
2024/04/06米国男子 バーディ締めで予選通過 久常涼が「鬼門」で“三度目の正直” ◇米国男子◇バレロテキサスオープン 2日目(5日)◇TPCサンアントニオ オークスコース(テキサス州)◇7438yd(パー72) ルーキーにとっては三度目の正直だった。カットラインのすぐ下、通算2
2024/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今こそ聞いちゃうマスターズの“マ” 。ラインを伝ったボールはカップの縁で止まったかと思いきや、最後の一転がりでカップイン。ド派手なガッツポーズでパトロンを熱狂させました。 ESPNのX Tiger is Back!! 2008年
2024/07/04日本プロ “ピンはそのまま”で2試合目 蝉川泰果がグリーンで復調の兆し 抜いちゃうと、撫でてしまっていた」 ピンを立てたまま打つことで、インパクトが“肉厚”に。ラインを読む際の、エイムポイントによる傾斜計測も易しくなった感触があるという。 すでに「日本オープン
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 起死回生バーディで「諦めるなよ」 古江彩佳に微笑んだピンクの“神様” 、古江は「奥に行くよりは、手前のクラブで。ロングパットで頑張ろう」。グリーンセンターに落とすまでは狙い通りでも、長いバーディパットはラインを読み切れずに大きく横にそれて3パット。「もったいない3パット
2023/04/16国内男子 迷いなく、落ち着いて 蝉川泰果が“思い出の大会”でプロ初V こだわったスタイルから進化した。加えて、今週は決め事を守った。「刻むなら刻む、攻めるなら攻める。パットもラインとタッチを必ず決めてから打つ。迷わずにプレーしました」と振り返った。 「関西オープン」は
2023/04/16国内女子 双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」 すぎないように、一点を見つめず周りを見渡して“キョロキョロ”している。きょうだと、バンカーショットの後にも。パットのラインも、見すぎてしまうと、そこしか見えなくなったりするので」。視野を広く保つことが
2024/03/29国内男子 深夜のトイレで腹痛と格闘 重永亜斗夢は“賭け”に勝ってハーフ最少タイ「28」 イーブンパー77位。カットライン圏外とあって、宿もチェックアウトして臨んだ第2ラウンドはいきなり4連続バーディ。その時点でも「“貯金”ができた」と気持ちを緩めずに6番(パー3)でチャンスを生かすと、8番
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ 、パグンサンにはプレー中のメンタルコントロールに関するアドバイスをもらったという。 1年前は通算イーブンパーでの優勝だった。プロの予選カットライン、3アンダーを目標に臨んだ今年は、初日に2アンダー「68」で
2023/06/01日本ツアー選手権 「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり 、ガレス・ジョーンズ氏の存在。ナショナルチームを経てプロとなった選手たちのサポートのため、前週に続いて今週も会場に足を運んでいる。米澤も開幕前日の練習グリーンでコミュニケーションを重ね、「自分の中でライン
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 ない。 前週「アース・モンダミンカップ」でパットが決まらず、悪いイメージで迎えた今大会で自信を持ってパッティングができている。キャディが強気に背中を押してくれるおかげだ。「ラインもテキパキ教えてくれる
2023/04/03国内男子 長期離脱からツアー復帰の重永亜斗夢 「ゴルフを楽しむことが療養に」 できる復帰後20試合で昨季シード獲得ラインの賞金ランキング69位相当(1132万9850円)以上を稼ぐ必要がある。「まずはゴルフを楽しむことが僕の病気に対しての療養になる。そこと上手くやっていきながら
2024/03/08国内女子 「ホッとしています」小倉彩愛がツアー28試合ぶりの“完走”へ 。50位タイまでのカットラインを意識する45位からスタートし、2バーディ、2ボギーのパープレー「72」にまとめ、通算イーブンパー28位で週末へ。残り2日、大会を“完走”すれば、ツアー28試合ぶりになる
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ でしょ』みたいなメッセージは正直感じました」と言うが、ティショットのライン取りなどに悩むばかり。「そこ(ウッズの意図)に行くまでに結構、自分が疲弊してしまった。ティショットをフェアウェイに打つのが精一杯
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 最初と最後が悪い。この一年でドライバーの飛距離は伸びた気はしているけど、パッティングの自信がまだそんなにない。もう少しラインを読めるようになって、自分に自信を持てるようにしたい。悪いところをしっかり練習
2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー ライン読みもかみ合ってきた」と、14番(パー3)で4m、15番ではエッジから5mをパターで流し込んで8つ目。上がり2ホールも連続バーディで締めくくり、プロ転向後のツアー自己ベストタイ(アマチュアを