2024/03/08国内女子

「前を向けている」 森田理香子が休養を経て変わったこと

、苦手な部分は変わらない」ことも分かった。 「低い球の打ちやインテンショナルな球も練習していなくて、やっぱりずっとやっているのとやっていないのは相当な違いがある。そこらへんも練習でカバーできるように取り入れていきたい」と気持ちを切り替えた。(高知県香南市/石井操)
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

につなげた。 アプローチの打ちもショットと同じようにイメージを変えて打っているといい、第3ラウンドでは58度でチップインバーディを2つ奪取するなどグリーン周りも攻略した。パッティングは4日間合わせて
2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

通わないで良い距離なんですけどね。飯塚市(のホテル)に泊まったって」と笑うが、その長いドライブも今は大切な時間だ。時松隆光は車内で音楽もかけず「打ちのイメージをして。課題を決めて、いろいろ、アドレス
2021/03/08優勝セッティング

スリクソンZX5 ドライバーで安定感 小祝さくらの優勝ギア

見せつけた。 オフはパターのデータ計測も行ったとし、新たに「オデッセイ ストロークラボ セブン CS」を投入。「手打ちが多くてミスパットしていた」と打ちから見直し、「しっかり肩を動かして、手をあまり使わ
2020/10/18日本オープン

“パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目

行けると思いますけど、やっぱりフェアウェイのが考えることが少なくて済むし、僕はラフからあまり打ちたくない。フェアウェイを大事にしていきたい」と持論を展開した。 “曲がらない男”の異名を持つ26歳だが
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

“気づき”が功を奏した。「切り返しが早くて右肩が突っ込む癖があった。ミスするときはそういう打ちが多いので、回転するような感じで打てるように」と意識している。21年初戦から3度連続でトップ10入り。テンポ
2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

のゴルフの生命線。今まで出来ていた技術でもあるし、自信を持っているわけではないけど年間を通せば数値はよかった。もう一度新たなスイングや打ちの中でコツコツと精度を高めていきたい」 あす最終日は天候が