2006/11/14米国男子 片山晋呉が世界ランキング33位に浮上!/男子各種ランキング ) 丸山大輔/三井住友VISA太平洋マスターズ8位/162位(2ランクアップ) 近藤智弘/三井住友VISA太平洋マスターズ予選落ち/168位(5ランクダウン) 宮本勝昌/三井住友VISA太平洋マスターズ
2006/12/05米国男子 片山晋呉は26位をキープ 谷原秀人は13ランクアップ!/男子各種ランキング /166位(1ランクダウン) 矢野東/ゴルフ日本シリーズJTカップ25位/168位(2ランクダウン) 宮本勝昌/ゴルフ日本シリーズJTカップ12位/174位(2ランクアップ) 藤田寛之/ゴルフ日本シリーズ
2012/06/07国内女子 佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位 月曜日、佐伯が憧れる宮本勝昌をはじめ、芹澤信雄、藤田寛之などが参加するプロアマ大会に出場予定だった佐伯三貴。ところがその朝は、目を覚ますと首が前後に動かない状態だったという。ゴルフどころか歩くのにも不自由
2008/12/09国内女子 3大ツアーを彩るスタープレーヤーの競演! 石川遼が初出場! ステージにより勝敗を争う。 第4回を迎える今年も、各ツアーを沸かせたスタープレーヤーが終結。JGTOからは賞金王の奪還を果たした片山晋呉、熾烈な賞金王争いを演じた矢野東と谷原秀人、選手会長の宮本勝昌
2015/11/20国内男子 藤本佳則とクロンパが首位浮上 松山英樹は11位、石川遼は47位で決勝へ 、丸山大輔、宮里優作、額賀辰徳、宮本勝昌、ジャン・ドンキュ(韓国)の7人がつける。キムは今週単独3位以上で賞金王の可能性があり、自力で確定させるには優勝が条件となる。 17位からスタートした前年覇者の松山
2008/12/09国内男子 3大ツアーを彩るスタープレーヤーの競演! 石川遼が初出場! ステージにより勝敗を争う。 第4回を迎える今年も、各ツアーを沸かせたスタープレーヤーが終結。JGTOからは賞金王の奪還を果たした片山晋呉、熾烈な賞金王争いを演じた矢野東と谷原秀人、選手会長の宮本勝昌
2020/02/29アジアン 韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位 つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2019/11/09国内男子 チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差 周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2009/09/06国内男子 石川遼が2位5打差で今季3勝目!! 位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/09/08国内シニア 崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退 ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア 、ノーボギーの「67」で回った今井克宗が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位に平塚哲二、手嶋多一、東聡の3人。3アンダー5位には深堀圭一郎と宮本勝昌がつけた。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー7位。昨季
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2020/11/13国内男子 「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ の「70」で、通算1アンダー10位。ベテランの片山晋呉と宮本勝昌が並んだ。 アマチュアでは、中島啓太(日体大2年)がイーブンパー13位。 初日78位と出遅れた石川遼は「67」とスコアを伸ばし、通算4オーバー39位で予選を通過した。
2021/10/07国内男子 永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位 、2ボギーの「65」で回り、張棟圭(韓国)と並び6アンダーの首位で発進した。 1打差の3位に昨年9月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー出場となる小平智のほか、宮本勝昌、小斉平優和、Y.E.ヤン
2021/04/30国内男子 金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位 回り、片山晋呉、香妻陣一朗らと並んで2アンダー23位につけた。 前回2019年大会覇者の宮本勝昌は1アンダー32位。 石川遼は4バーディ、5ボギーの「71」とし、1オーバー56位で終えた。 大会は大雨の影響で初日が中止され、54ホールの短縮競技となっている。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。