2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

月曜日、佐伯が憧れる宮本勝昌をはじめ、芹澤信雄、藤田寛之などが参加するプロアマ大会に出場予定だった佐伯三貴。ところがその朝は、目を覚ますと首が前後に動かない状態だったという。ゴルフどころか歩くのにも不自由
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2019/11/09国内男子

チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差

周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2009/09/06国内男子

石川遼が2位5打差で今季3勝目!!

位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/09/08国内シニア

崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退

ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

の「70」で、通算1アンダー10位。ベテランの片山晋呉と宮本勝昌が並んだ。 アマチュアでは、中島啓太(日体大2年)がイーブンパー13位。 初日78位と出遅れた石川遼は「67」とスコアを伸ばし、通算4オーバー39位で予選を通過した。
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

、2ボギーの「65」で回り、張棟圭(韓国)と並び6アンダーの首位で発進した。 1打差の3位に昨年9月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー出場となる小平智のほか、宮本勝昌、小斉平優和、Y.E.ヤン
2021/04/30国内男子

金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位

回り、片山晋呉、香妻陣一朗らと並んで2アンダー23位につけた。 前回2019年大会覇者の宮本勝昌は1アンダー32位。 石川遼は4バーディ、5ボギーの「71」とし、1オーバー56位で終えた。 大会は大雨の影響で初日が中止され、54ホールの短縮競技となっている。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。