2014/10/31国内女子

<記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン

年度 大会名 ラウンド/ホール 選手名 1981年 北陸クイーンズ 3R/16H 池淵富子、増田節子 1985年 スタンレーレディス 3R/2H 今堀りつ、小田美岐 1989年 ヤマハカップレディス 3R/11H ト・アギョク、森口祐子 1989年 宝インビテーショナル 2R/8H 鈴木志保美、種田由紀子(アマ) 1991年 いすゞレディース 1R/4H 伊藤佳子、山岡明美 1997年 サントリーレディス 2R/15H 尾亦史子、森本多津子 2002年 大王製紙エリエールレディス 1R/3H 木村敏美、松澤知加子 2004年 サントリーレディス 1R/3R 高又順、小澤瑞穂 2005年 サロ...
2014/10/19記録

<記録・国内女子>生涯獲得金額6億円突破 達成試合数トップ10

ランク 試合数 選手名 達成トーナメント 1 119試合 アン・ソンジュ 2014年「富士通レディース」 2 167試合 横峯さくら 2010年「ワールドレディス サロンパスカップ」 3 185試合 不動裕理 2004年「ヴァーナルレディス」 4 199試合 全美貞 2011年「マスターズGCレディース」 5 259試合 李知姫 2011年「ワールドレディス サロンパスカップ」 6 259試合 福島晃子 2006年「ベルーナレディス」 7 278試合 大山志保 2013年「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」 8 382試合 服部道子 2005年「ヨネックスレディス」 9 394試合 ...
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

<記録・国内女子>メジャー大会でツアー初優勝した選手

年度 達成者 大会名 1973年 小林法子 日本女子オープンゴルフ選手権競技 1981年 鈴木美重子 日本女子プロゴルフ選手権大会 1984年 コウ・ゲッキン 日本女子プロゴルフ選手権大会 1996年 井上陽子 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2006年 ジャン・ジョン 日本女子オープンゴルフ選手権競技 2010年 モーガン・プレッセル ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2010年 宮里美香 日本女子オープンゴルフ選手権競技 2014年 鈴木愛 日...
2014/11/30記録

<記録・国内女子>同一年度 メジャー2勝の選手一覧

年度 選手名 大会名 1968~71、74、76、77年 樋口久子 日本女子プロゴルフ選手権大会 日本女子オープン 1983年 ト・アギョク 日本女子オープン JLPGAレディーボーデンカップ 1984年 大迫たつ子 日本女子オープン JLPGAレディーボーデンカップ 1985年 森口祐子 日本女子オープン JLPGAレディーボーデンカップ 1993年 原田香里 日本女子プロゴルフ選手権大会 JLPGA明治乳業カップ 1995年 塩谷育代 日本女子オープン JLPGA明治乳業カップ 1997年 福嶋晃子 日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 JLPGA明治乳業カップ ...
2014/05/17記録

<記録・国内女子>最終日を首位で迎えたアマチュア選手の成績

<最終日を首位で迎えたアマチュア選手> ※1998年ツアー制度施行後 年度/選手名/大会名/→最終順位 1994年 有藤智香 「フジサンケイレディスクラシック」 1位タイ→11位タイ 2005年 諸見里しのぶ 「中京ブリヂストンレディスオープン」 1位→3位タイ 2006年 藤本麻子 「大王製紙エリエールレディスオープン」 1位タイ→10位タイ 2014年 森田遥 「サイバーエージェントレディス」 1位タイ→2位 2014年 堀琴音 「サイバーエージェントレディス」 1位タイ→4位タイ 2014年 柏原明日架 「ほけんの窓口レディース」 1位→6位タイ...
2016/10/02日本女子オープン

<記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10(2016年10月2日)

選手名 達成年齢 年度「大会名」 1 畑岡奈紗(アマ) 17歳263日 2016年「日本女子オープン選手権競技」 2 平瀬真由美 20歳27日 1989年「JLPGAレディーボーデンカップ」(現リコーカップ) 3 宮里藍 20歳105日 2005年「日本女子オープン選手権競技」 4 鈴木愛 20歳128日 2014年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」 5 チョン・インジ 20歳273日 2015年「ワールドレディスサロンパスカップ」 6 横峯さくら 20歳348日 2006年「LPGAツアー選手権リコーカップ」 7 宮里美香 20歳358日 2010年「日本女子オープン選手権...
2012/11/02国内女子

2012年国内女子セカンドクオリファイ/都賀カンツリー倶楽部(栃木県)

順位/スコア/選手名/合計/初日/2日目/最終日 1/-9/青木瀬令奈/207/69/69/69 2/-6/ホン・ジンジュ/210/68/72/70 3/-3/足立由美佳/213/70/70/73 4/-1/馬場由美子/215/69/73/73 5/-1/J.スピーチリー/215/72/69/74 6/-1/向山 唯/215/70/68/77 7/1/木村敏美/217/68/74/75 8/2/チェン・ミンエン/218/71/73/74 9/2/日下部智子/218/71/71/76 10/3/岡村 咲/219/73/73/73 11/3/甲斐ひとみ/219/72/72/75 12/4/大和笑莉...
2012/11/02国内女子

2012年国内女子セカンドクオリファイ/ロックヒルゴルフクラブ レイクコース(茨城県)

順位/スコア/選手名/合計/初日/2日目/最終日 1/-10/大竹エイカ/206/67/69/70 2/-7/佐々木慶子/209/68/69/72 3/-5/三井美智子/211/70/71/70 4/-5/西 麻里/211/70/69/72 5/-4/高橋千晶/212/69/71/72 6/-3/デン・コウ/213/74/70/69 7/-3/下川めぐみ/213/71/72/70 8/-3/久保啓子/213/70/68/75 9/-2/鎌田ハニー/214/69/72/73 10/-2/酒井千絵/214/71/69/74 11/-2/工藤遥加/214/70/67/77 12/-1/新崎弥生/21...
2012/11/02国内女子

2012年国内女子セカンドクオリファイ/小倉カンツリー倶楽部(福岡県)

順位/スコア/選手名/合計/初日/2日目/最終日 1/-1/金田愛子/215/74/69/72 2/-1/槇谷 香/215/70/73/72 3/1/城間絵梨/217/74/73/70 4/1/東 浩子/217/70/75/72 5/1/福田真未/217/70/74/73 6/2/金井智子/218/70/76/72 7/3/小竹莉乃/219/76/73/70 8/3/高林由実/219/72/75/72 9/3/中山三奈/219/74/72/73 10/3/永田あおい/219/73/72/74 11/4/中園美香/220/74/73/73 12/5/山里 愛/221/79/73/69 13/5/...
2009/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

過去最高の盛り上がりを見せた2009年「国内女子ツアー」

今年の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は、諸見里しのぶ、横峯さくら、有村智恵による三つ巴の賞金女王争いに加え、米ツアーから帰国した宮里藍と上田桃子が参戦し、注目度は高かった。 それを証明するように、今大会のギャラリー入場者数は、木曜日が1,962人、その後は金:2,786人、土:6,592人、日:7,739人と日毎に増えて、4日間合計で19,079人を記録。これは、「ツアーチャンピオンシップ」となった2000年以降では、過去最多の動員数となった。 また、一年間を通したギャラリー動員数は604,994人と、こちらも過去10年で最多を記録。昨年から試合数は3試合減ったものの、1試合...
2007/01/04国内女子

2007年国内女子ツアープレビュー 新女王が築くものは安定か、さらなる激動か

不動裕理が6年間守り続けた女王の座から陥落し、勢力図に大きな変化が起きた2006年。2007年シーズンは、新女王となった大山志保が安定政権を築くのか、それともさらなる激動が待ち受けているのか。 これまで積み重ねてきた努力が実を結び、圧倒的な実力差を顕した大山。ケガ等の不可抗力がなければ、2007年も大山を中心とした賞金女王争いが演じられることだろう。女王陥落の不安要素があるとすれば、今年が本格的に海外ツアー挑戦の年になる可能性があるということか。これまで、国内ツアーへの出場に専念してきた大山。2006年も35試合に出場し、賞金を着々と積み重ねて行った。しかし、大山の中で海外への意欲が高まりつつ...
2004/12/04国内女子

国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定!

日本女子プロゴルフ、クオリファイトーナメントのファイナルが、11月30日(火)から3日(金)までの4日間、千葉県にある東急セブンハンドレットクラブで行われた。来季のツアー出場権をかけた白熱した試合展開。順位がタイの場合は、第4ラウンドのスコア→第3ラウンドのスコア→第2ラウンドのスコア→第4ラウンドの18番ホールからのカウントバック」により順位を決定する。 通算8アンダーで1位通過を果たしたのはティミー・ダーディン。最終日を9バーディノーボギーのスコア「63」でラウンドし、31位タイからゴボウ抜きした。 続いて通算8アンダーで並んだ、ツアー優勝経験を持つ高橋美保子、3日目首位スタートの西川みさ...
2004/10/03国内女子

国内女子最終日/不動裕理「今年一番のプレーができました」

日本女子オープンゴルフ選手権 最終日 不動裕理(優勝・8アンダー) 「スムーズに行き過ぎてびっくりしています。心配や焦りは無かったですね。この難しいコースをノーボギーで周れたので、最近の中では一番のいいプレーだったと思います。今年のトーナメントの中で一番難しかったと思うし、その環境の中で勝てたことが凄く嬉しいです。当然調子が良くなくてはダメですし、運も必要ですよね。あと6試合出場予定なので、精一杯がんばります」...
2006/12/13国内女子

2007年度国内女子トーナメントスケジュール発表!賞金総額がさらにアップ!

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は12月12日(火)、2007年度のトーナメントスケジュールを発表した。新規トーナメントとして、7月下旬に北海道で開催される「アクサレディスゴルフトーナメント」が新たに追加。一方、今季の3月に新規開催された「近未來通信クイーンズオープン女子ゴルフトーナメント」は中止となり、結果的に来シーズンも今季と同じ36試合で行なわれることになる。 賞金総額が増額されたトーナメントは実に6試合に達し、最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に至っては4千万増の1億円に。試合数は今季と変わらないものの、賞金総額の合計は昨季に比べ1億円以上も増額となり、隆盛を極...
2020/03/30国内女子

国内女子下部ツアー第2戦は4月から6月に日程変更

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今季ステップアップツアー第2戦 「フンドーキンレディース」(4月14~16日/大分・臼杵CC)を延期し、6月9~11日に開催日程を変更すると発表した。 延期での開催に伴い、新たな出場資格を設け、延期前に出場登録を行った選手の出場を必ず認めるほか、延期前の大会において、同週のレギュラーツアー出場予定のため欠場登録を行った選手についても、出場資格の優先順位が高い選手が出場できるようにするなど、総出場人数の拡大という例外的な措置を取るという。 ステップアップツアーは、3月に予定していた開幕戦「rashink×RE SY...
2020/12/23国内女子

史上最高の賞金総額41億円超 国内女子2021年は37試合

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は23日、オンラインで記者会見を行い、2021年の試合日程を発表した。37試合が組まれた賞金総額は年間として最高額になる41億4000万円。夏場はさらに1試合の新規大会開催の可能性を探っている。 新型コロナウイルス感染拡大による20年の試合数減少に伴い、21年と統合されたシーズンは21年の3月「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から再開する。オープンウィークは東京五輪の女子ゴルフが行われる8月の第1週。五輪の男子ゴルフが開催予定の7月最終週は現時点では“空白”だが、新規大会開催に向けて交渉を重ねている。 賞金総額では過去最高だった2019年シーズ...
2021/10/27ツアー選手権リコーカップ

国内女子ツアー最終戦「リコーカップ」は有観客 各日上限3000人

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は27日、今季の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(11月25日~28日/宮崎・宮崎CC)を有観客で開催すると発表した。 チケットの一般販売は各日2000枚程度で、招待者、関係者を含めた観客数の上限は3000人。11月18日開幕の「大王製紙エリエールレディス」に続いて2週連続での有観客となる。 また、大会をインターネットのゴルフ動画配信サービス「GOLFTV」でライブ配信することも合わせて発表した。...
2018/07/06国内女子

国内女子下部ツアーで初の競技不成立/ステップアップツアー

◇ステップアップツアー◇ECCレディス 最終日(6日)◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(兵庫県)◇6483yd(パー72) 大会最終日は悪天候により中止になり、競技不成立が決まった。女子の競技不成立は1988年のツアー制度施行後、下部ステップアップツアーでは初、レギュラーツアーを含めると東日本大震災の起きた2011年3月「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」以来になった。 試合会場のある神戸市北区では5日夜に大雨で土砂災害と河川氾濫の危険性があるとして避難勧告が出された。今後も断続的に雨が続く見通し。 大会は初日の第1ラウンドで全選手が18ホールを終えたが、成績には反映...
2022/12/21国内女子

国内女子ツアーが祝福の“ウォーターシャワー”禁止 産休対象選手は拡大

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、トーナメント規約・規定集を一部改正し2023年度に適用することを発表した。産休制度の利用について、これまでレギュラーツアーのシード選手と前年度優勝者に限定されていた対象を、下部ステップアップツアーを含む全てのTP登録者に変更し拡大した。 産休は出産日から起算して36カ月以内とする。産休期間開始日に保有していた出場資格を復帰後に保障する。 単年シード選手のうち、長年にわたりツアー競技に出場し競技力・価値向上に貢献した功労者への褒賞として、生涯出場試合数が300試合に達したシード選手の年間の出場義務試合数を免除した。2023年シーズン開幕時点では11人...
2018/02/06ツアー選手権

国内女子ツアー最終戦 18年間の日本テレビ共催に幕

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は6日、今年のツアー最終戦「LPGAツアー選手権リコー杯」(11月22日~、宮崎CC)をLPGAの単独主催として開催すると発表した。2000年から17年まで日本テレビ放送網と18年間共催していたが、その歴史に幕が下りた。 広報担当者は単独主催となった理由について「差し控えます」と明言を避けたが、テレビ放送については今年も日本テレビが担当。特別協賛社は引き続き、リコーが務める。 大会は1979年に「JLPGAレディーボーデンカップ」として始まり、2001年から現在の名称に改められた。その年の最終戦として、同年の優勝者らが出場し開催されている。...