2019/01/28topics

HS40m/s前後でもプロ仕様ボールが一番飛ぶの?

40m/s前後で飛ぶのはどっち? 「うーん。正直それだけでは判断できないです。結論としては、HSはボール選びの基準のひとつでしかなく、スイングと使用クラブにマッチしていなければ、どのようなボールを使って…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

、天プラしてしまったという経験は誰にでもあるはずです。スイング的に見ればミスの原因はさまざまありますが、その根源として考えられるのが「力み」です。 脱力すればいいというワケではありません では、力ま…
2014/01/21スコアアップに繋がる13の法則

第11回 迷いがミスを生む

。ツアープロでも日々迷ってプレーをしています。スイング、道具、クラブ選択、コース戦略などと、様々な分野で迷いが生じます。この迷いと上手く付き合うことがスコアアップには重要なのです。 スイングの迷い…
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

クラブのヘッドは、けっこう重いんです。ドライバーだとヘッドの重量は約200グラム。ヘッド単体で手に取ると軽く感じますが、シャフトの先に取り付けられると、このヘッドの重さがスイングにいろんな影響を与えます…
2009/12/25上達ヒントの宝箱

道端でスタンスチェック

道端でスタンスチェック ナイスショットなのに右に行っちゃうこと、ありませんか?で、アレコレ、スイングを試行錯誤してるうちに、ドツボにはまる・・・。でも、単純にスタンスが狂ってるだけの場合も多いんです…
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

、極端なくらいにアウトサイド・インの軌道でフェースを返さずに素振りをしているのもポイントです。実際のスイングよりオーバー目に素振りをすることで、実際のショットに動きが活きてくる効果があります。 それでは…
2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

。 そして、フェイスを合わせる、グリップを決める、スタンスを決める。 そして目標確認をして、バックスイング、インパクトと。 松村選手のルーティンの特徴としてはですね、まずこの2回素振りをしていますが…
2013/09/27ツアープロのルーティン

池田勇太のルーティン

いきますし、体も硬直しやすくなります。 それでは、池田選手のルーティンを見ていきます。 まず、後ろからラインをイメージして、セットアップ。 そして、目標を見たら、小さなワッグルをして、スイングと。 池田…
2017/12/16金谷多一郎のクラブ一刀両断

「イメージ通りの持ち球で攻められる」ヤマハ RMX 118 ドライバー

しっかりとしたつかまり感があります。球がフェースに食いつく打感も良く、ヤマハならではの良い音も聞かせてくれて、ボールはゆっくり重く飛んでくれるので、あわてずにスイングできる「安心感のあるドライバー」だな…
2021/07/28女子プロレスキュー!

スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代

「シャフトに合わせたスイング対応」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーJさんの悩み】 「アイアンのシャフトを以前はスチールを使っていたのですが、カーボンに変えてからリズムが合わなくなりました。打ち…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の…
2022/07/27女子プロレスキュー!

“右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛

が体から離れてしまう点にあります。クラブはやや立ち気味で下ろし、手元が体から離れないスイングが求められます。 2. “3回往復素振り”で克服 ひとつめの対策法は、ショット直前に、スイング軌道を確認し…
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

練習を取り入れています。左右の足をリズミカルに動かしながらクラブを振ってみてください。 2. ハーフスイングから練習する 実際のコースでは足踏みをしませんが、頭の中では常に動かしている感覚です。練習場…