2018/07/07国内男子

婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位

アイアンを打ち込むタイプの今平にとって、ヘッドが抜けやすくボールをクリーンに打ちやすい。また、今大会のコースについて「ティショットが構えやすくてストレスがない」と話す。 ツアー初優勝時にキャディを努めた
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

、「でかいです。去年とかよりも、(2打目を)アイアンで攻めていけるようになったのは進化した部分」と、その恩恵を大きく実感中。ツアー最長パー4の5番(535yd)も2日間パーで乗り切り、ツアー初優勝に向けて
2022/11/11米国男子

松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進

(パー3)で2m弱を外し、5番は8mのバーディパットがカップに蹴られて惜しくも入らず。左ラフからの2打目でグリーンを外した6番でボギーを先行した。 続く7番(パー3)でティショットをミス。アイアン
2022/11/12米国女子

“出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く

ティショットのミスからボギー先行も引きずらなかった。ピンそばにピタリと絡めた9番(パー3)など笹生らしいアイアンでスコアを伸ばした場面に加え、ショートゲームでも流れを作った。セカンドをピンに近い右奥へ