2018/07/07国内男子 婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位 、アイアンを打ち込むタイプの今平にとって、ヘッドが抜けやすくボールをクリーンに打ちやすい。また、今大会のコースについて「ティショットが構えやすくてストレスがない」と話す。 ツアー初優勝時にキャディを努めた
2024/09/01国内女子 不振が続く佐藤心結 「ピンときた」ひらめき生かして今季ベスト3位 。ドライバー、アイアン含めてヘッドスピードも戻ってきた」と今季ベストの順位に笑顔を見せた。 前週は9月26日開幕の「日本女子オープン」予選会(千葉・鷹之台カンツリー倶楽部)に出場。2日間の争いで出場権獲得と
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 、「でかいです。去年とかよりも、(2打目を)アイアンで攻めていけるようになったのは進化した部分」と、その恩恵を大きく実感中。ツアー最長パー4の5番(535yd)も2日間パーで乗り切り、ツアー初優勝に向けて
2024/05/13優勝セッティング 開幕戦からの変更点は? 新FWも加わった岩井千怜の今季2勝目セッティング KAIZA-L(重さ50g台、硬さS) アイアン:ヨネックス EZONE GT<2024年モデル>(6番)、ヨネックス EZONE CB511 Forged(5番~PW) シャフト:ヨネックス
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック 打ち、コントロールショット、アイアンショット、そしてドライバーのフルショットと普段通りの打ち込みを行った。時折、背中周りをさすって顔をしかめたが、球を打てる状況にまで回復していることが見てとれた。隣の
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 、自信は深まったとも話す。 4番(パー5)でもバーディと前半は順調なプレーだったが、雲行きが怪しくなったのは11番の2打目から。勢いよくアイアンを振ると「シャンク」し、ボールは右のブッシュへ飛んで行っ
2022/09/28日本女子オープン ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」 コースとあって「フェアウェイキープをしておけば、ロングアイアンで狙っていけると思うけど、外せばラフが深いのでラフからは難しい」と警戒した。 優勝した5月メジャー「ワールド
2022/08/18国内男子 「割れないドライバー」でリベンジへ 前年惜敗の上井邦裕が2位発進 思っていた中でアイアンショットにキレが出たという。 出だし1番で2mにつけてバーディを先行し、2番(パー3)でフリンジから4mを沈めてバーディ。3番(パー5)では1mに絡めて3連続とした。 その後は
2023/01/09米国男子 松山英樹“収穫”の72ホール完走 後半全てドライバー「良くなってきた部分も」 つけてパーをセーブした。14番は3mのチャンスを外してパー。アイアンでのセカンドショットをブッシュに入れてボギーを喫した15番から、出入りの激しいプレーになった。 16番はティショットが傾斜を転がっ
2022/10/21日本オープン 聞かなきゃ良かった…比嘉一貴はアダム・スコットの飛距離に驚がくも小兵の意地 うなずく。 6バーディで一気に浮上してからの後半はアイアンが引っかけ気味になってピンチの連続だった。難しいピン位置が多かったこの日の中でもひときわ厳しい3番(パー3)は、バンカー越えでニアサイドのピンに
2022/10/10優勝セッティング 「物理的に人よりも劣るものを使いたくない」 小林伸太郎がこだわり抜いた優勝ギア ダイヤモンド(3番13.5度)、本間ゴルフ BERES TW911(5番17度、7番20度) アイアン:本間ゴルフ ツアーワールド TW757 Vx(5番)、本間ゴルフ ツアーワールド TW757 B
2022/12/25米国女子 渋野日向子2月にタイで始動「全てボロボロ。イチからやらないと」 終えた。 「何から何までイチからやらないといけない。全てがボロボロ。ドライバーのフェアウェイキープはいいが、ドライバーより下の(クラブの)精度は欠けている。そこのレベルアップはめちゃくちゃ必要。アイアン
2023/01/14米国男子 【速報】蝉川泰果が5連続バーディ「66」 PGAツアー初出場で予選通過へ )でアイアンショットをピンに絡めてバーディを先行したが、いずれも長いバーディトライとなった13、14番で2連続ボギーを喫した。 18番(パー5)でバーディを奪って折り返すも、続く1番でボギーと乗り切れ
2023/01/14米国男子 比嘉一貴は決勝圏内へ滑り込み 3年前の雪辱を果たし週末へ を踏んだ。出だしの10番で、残り95ydの2打目をピンに絡めてバーディを先行。「アイアンショットが気持ち悪かった」と振り返る中でのプレーだったが、12番、18番(パー5)といずれも3mのバーディパット
2022/11/05国内男子 蝉川泰果は悔しい“70” 刻むマネジメントも「自信を持って打てなかった」 ウッド(3番)やピン i525 アイアン(3I)を多用するマネジメントに変更。フェアウェイキープ率が64%(9/14)、パーオン率は77%(14/18)でともに全体7位を記録したが、「自信を持って打て
2022/11/08優勝セッティング チャンスを決め切ったパターは2019年から使用 ドライバーグの優勝ギア ウッド:キャロウェイ ローグ ST MAX(3番16.5度)、キャロウェイ エピック SPEED(7番21度) ユーティリティ:キャロウェイAPEX UW(4番23度、5番26度) アイアン
2022/11/07優勝セッティング 「自分の手のひらのような感覚で」 堀川未来夢が操る“馴染み”の14本 ) フェアウェイウッド:テーラーメイド M4(3番15度、5番18度)、ブリヂストン ツアーB JGR(7番21度) ユーティリティ:ブリヂストン J15 HY プロトタイプ(4番23度) アイアン
2022/11/11米国男子 松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進 (パー3)で2m弱を外し、5番は8mのバーディパットがカップに蹴られて惜しくも入らず。左ラフからの2打目でグリーンを外した6番でボギーを先行した。 続く7番(パー3)でティショットをミス。アイアンで
2022/11/12米国女子 「ヒヤヒヤもの」 古江彩佳は池ポチャ→チップイン締めで巻き返しに望み ピン手前の斜面を転がり落ちて池に消えた。 17番ではアイアンショットでこの日初めてといっていいチャンスを演出し、反撃のバーディを奪った直後だった。アプローチをねじ込むチップインパーでの締めくくりに
2022/11/12米国女子 “出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く ティショットのミスからボギー先行も引きずらなかった。ピンそばにピタリと絡めた9番(パー3)など笹生らしいアイアンでスコアを伸ばした場面に加え、ショートゲームでも流れを作った。セカンドをピンに近い右奥へ