2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 。 まずはシャフトの挙動を確認しながら打ってみた。1発目はやや右へのストレート弾道で、力強くボールが飛び出した。モデルチェンジでフェースの弾き感が増している。 続いて、バックフェースのウェイトの位置を変え
2019/05/21マーク金井の試打インプレッション ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」 。ヘッドが大きいこともあって、フェースは薄べったく見え、高弾道をイメージしやすい。 ソールに目を転じると、バックフェースに重量調整ができるネジ止めのウェートが配されている。「G410 ドライバー」のように
2019/10/09新製品レポート 安定して飛ばせるモデルは!? 試打しまくりアマが最新シャフトを徹底比較(2) 連載企画「新製品レポート」でアマチュア代表として試打をこなしているGDO編集部のミヤGが、今よりもっと安定して飛ばすために最新シャフトに目をつけました。2019年発売の7モデルから最適な1本を
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション ピン アンサー ドライバー 。アドレスするとフェース面は明らかに右を向いている。 素振りでシャフトのしなり具合を確認した後、1発目からしっかり振り抜くと‥‥フェード弾道。i20同様、重心距離は長めなんだろう。ダウンからインパクトにかけて
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー 年に発売されたV202の後継機種と考えられる。ヘッド体積は435CC。洋なし形状のヘッドはハイバックで投影面積も小さい。マッスルバックアイアンのようなシャープな顔つきのドライバーだ。 ソール側に目を
2019/03/26マーク金井の試打インプレッション レーシングマシンのようなレスポンスの速さ「フジクラ デイトナ スピーダー」 スピーダー」にはそれがない。 1発目から高弾性シートの特徴であるシャープな挙動と、鋭いしなり戻りが味わえる。従来のモデルに比べると、バネ性がはるかに上回っている。 シャフトの挙動としては、手元がしっかりしてい
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! てみたいと思います。 “科学の目”で原因解明! 初回のレッスンでは、テークバックで体があまり回らず、腕だけで振っている状態でした。頭を動かさないという一般的なアドバイスを誤解すると、顔も止まってしまい
2019/06/04マーク金井の試打インプレッション ソフトな打感と飛距離性能が両立「キャロウェイ APEX アイアン」 。シャフト重量は80グラム台と、スチールとしては非常に軽い。 ワッグルするとシャフトの中間部分から先端にかけてが大きめにしなり、Sにしてはかなり軟らかめだ。 まずは9番アイアンから打ってみた。1発目から
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション ヤマハ RMX 116 アイアン 、ダイナミックゴールドより少し軽めだが、軽量スチールのN.S.PRO 950GHに比べると適度な重量感が手に伝わる。シャフトは手元側のしなりを感じやすい。 7番アイアンで打ってみた。1発目は軽いドロー弾道
2018/06/20topics プロコーチの息子が東大に合格 ゴルフにも通じる「学び方改革」 目をやる感じ。ゴルフの練習の合間や空き時間でも、同じように勉強はしていましたね」。テレビは観てはいけない、友達と遊んでいてはいけない、とにかく机にしがみつかなければならない、といった受験生のもつ必死さ
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! 、フェースを返そうと小手先を使えばチーピンになりますよ。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析だけでは、判断を見誤る可能性もあるので、インパクトの瞬間の世界を見て見ましょう。ボールにアタックする瞬間
2013/06/12サイエンスフィット ショートアプローチをノーミスにする構え方! やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ ところです…。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンの中を降りていて、インパクトの瞬間は2度のアッパブローで、0.4度くらいアウトサイドインですが、ほぼストレートにインパクトしている
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2016年) のに、ボール初速が出ている。1球目から伸びのある弾道で飛距離が伸びた。 印象に残るのは、球のつかまりの良さ。ややフックフェースで、インパクトゾーンでヘッドがスムーズにターンする。ダウンスイングから
2013/06/20○○の実験隊 最新フェアウェイウッドの飛距離を測定! 、まさにトラディショナルなスプーンといった雰囲気で、真面目に作られているクラブだなぁと感じました。 【上條】本間ゴルフの「TW717」やタイトリストの「913F」も、上級者が好みそうなオーソドックスな
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 、調子が狂うと、左右のブレが大きく出てしまうはずですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の、フェースの進入角を見てみましょう。グラフにするとCゾーンに属しています。つまり、ダウンブロー気味の
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ 500回転以内を大きく上回っています。 科学の目で原因解明! ビデオ分析では、Vゾーンの外から降りているように見えますが、インパクトの瞬間はアウトサイドインではなく、むしろストレートな軌道で当たっています
2014/07/02サイエンスフィット アイアンが苦手ならココを疑え 良いのですが、アイアンまでもアッパーブローだと、当然トップが出やすくなるし、それが過剰になると、今度は手前を叩いてダフります。ミスの結果は違いますが、実はトップもダフリも同じ原因なのです。 科学の目で
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年) 試打するグローレという名前では4作目になるが、試打するグローレFはモデルチェンジではなく兄弟モデルとして登場。グローレFはプレミアムゴルファー向けと謳っているモデルで、シニアのアスリートゴルファーを意識