2022/06/12国内女子 2人の賞金女王が初競演 リ・ハナは「すごく緊張した」 レギュラーツアー賞金女王・稲見萌寧と、小祝さくらの2人と初の同組だった。土曜日ということもあり、3459人のギャラリーが詰めかけて3人に熱い声援を送った。 「すごい組。こんなにギャラリーさんが多かったのは…
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 は1打差を追って最終日を出たが、2打差2位に終わった。ニトリに所属するホステスプロとしてリベンジを目指す。 前週最終日に1打差首位で出るも「77」と崩れた東京五輪・銀メダリストの稲見萌寧、西村優菜…
2021/05/28国内男子 宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位 やって良いスコアが出るのは自信になる。先週の稲見選手に負けないようにね。宮本“モネ”になるか、フィル“ミヤ”ルソンになるか…頑張りたいと思います」。国内女子ツアータイ「61」をマークした稲見萌寧
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進 、バーディを先行したラウンドは「あまりうまくいかない(イメージが)強い」そうで、「怖かった」と吐露した。 賞金女王争いを演じる稲見萌寧との2サムとなった大会初日。目の前のプレーに集中する一方で「意識はあり…
2021/08/19国内男子 星野陸也 賞金王&世界ランクアップへさらに「2勝以上」 2カ月半ぶりに故郷に戻り、たまった荷物の整理から今大会への準備を始めたという。 稲見萌寧、畑岡奈紗の活躍はテレビで観戦。「本当にすごかった。(稲見は)プレーオフで世界のトッププレーヤーに勝ってメダルを
2021/10/08国内女子 涙の棄権から再スタート 臼井麗香が初の首位発進 良い前年覇者の稲見萌寧と練習ラウンド。予習もバッチリ?のはずだが「悪いところがあると怒られる。パターでちょっと右を向く癖があるんですが『そうやっているからダメなんだよ。いつまで経っても入らない』と強めに怒られる」と笑顔。ツアー初Vへ稲見の勝負強さを引き継ぎたい。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/10/06ツアーギアトレンド 来春発売のブリヂストン新ボールがツアー会場に 男女ダブル賞金王も? 、Xが(スピン性能に優れた)XSに近づいた感じがします。全体的に軟らかく感じる」と印象を語る。 国内女子ツアーで賞金ランキングトップを走る稲見萌寧もブリヂストンとボール契約を結んでおり、男女ダブル…
2021/05/19国内女子 オーガスタ女子アマVの梶谷翼が参戦 前回覇者の勝みなみは復調なるか /カリフォルニア州オリンピッククラブ)へ向けて、相性の良い大会で復調のきっかけをつかみたい。 前週にツアー2勝目を挙げた大里桃子、21年4勝の稲見萌寧らをはじめとした好調な若手の活躍が引き続き注目さ…
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド の蛭田みな美の6人が並んだ。 通算4アンダーには3連覇のかかる稲見萌寧、原英莉花、菊地絵理香の3人。稲見と原はともに11ホールを残している。 第1ラウンドを単独首位で終えた大出瑞月は、10ホールを
2024/03/28国内女子 高木優奈 「気分がいい」コースで目指す世代15人目の初優勝 “財産”もある。最終日を首位と2打差3位タイで迎え、最終組の1つ前でプレー。同組で3打差6位タイだった稲見萌寧が優勝した。稲見は9打差24位で予選通過し、決勝ラウンドで2日連続「66」をマークした…
2021/08/29国内女子 「プレッシャー大きかった」 小祝さくらホステス大会で11位 」と気持ちを切り替えた。 稲見萌寧が逆転でツアー8勝目。賞金トップを守ったものの、2位の稲見と1800万円以上あった差が214万4434円まで縮まった。「もねちゃん(稲見)の調子もいいと思うので、自分
2021/08/06米国女子 東京五輪女子 組み合わせ&スタート時刻 ・ウリベ(コロンビア)マリア・トレス(プエルトリコ)ティファニー・チャン(香港) 1 8:06 ハンナ・グリーン(オーストラリア)エミリー・ペデルセン(デンマーク)稲見萌寧(日本) 10 8:11…
2024/06/22全米女子プロ 【速報】渋野日向子は2日目「70」 首位に2打差でホールアウト 「全米女子オープン」を制した笹生優花は後半7番までに1つ落とし、カットライン上の通算3オーバーとしている。 初日142位と出遅れた稲見萌寧は、前半インを「47」(パー36)で終えたところで体調不良を理由…
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク た2016年に記録した自己ベストに並んだ。 米国女子ツアー「Danaオープン」で7位の畑岡奈紗がランク9位のまま日本勢トップをキープ。21位の古江彩佳、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央までは変動なし
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク が最上位の9位をキープ、古江彩佳が20位、西郷真央が21位でともに前週と同じ。稲見萌寧が22位(1ランクアップ)、笹生優花が28位(2ランクダウン)、渋野日向子が30位(変動なし)で続く。 NEC
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク 上位、古江彩佳が20位(2ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が23位、笹生優花が26位(ともに変動なし)。西村優菜が7番手の38位(4ランクダウン)。 全英女子で13位と健闘
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 入りを果たした。 ともに同大会で2位の吉田優利が8ランク上げて90位、菊地絵理香が20ランク上げて128位となった。 日本勢は畑岡奈紗が7位、笹生優花19位、西郷真央21位、稲見萌寧24位といずれも
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク ・コー(ニュージーランド)も入れ替わった。 全米女子プロを5位で終えた畑岡奈紗はランク7位で変わらず日本勢トップ。笹生優花が19位(3ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が24位