2016/08/17佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑210>ジム・フューリック(前編)

、破られることはないだろうが、「57」の可能性もゼロではない雰囲気も感じられる。 ■左手首骨挫傷 10カ月間の離脱を経て 「58」の記録に驚いたもうひとつの理由は、負傷明けだったことだ。昨年9月…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

やすく、どちらも振り遅れの原因になってしまいます。 “手首”はロックしたまま! この30cmをうまく動かすには、手首を使わず体を回すことが大切! いくらまっすぐ上げても手先でクラブを操作していては…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

出せる弾道が理想です。低めに打ち出し、あとはボールの勢いで転がしていけるようなショットを覚えることで様々なシチュエーションに対応できるようになるでしょう。 【木の下を通す.2】 「右手首」をキープ…
2024/04/24女子プロレスキュー!

ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣

合わせた場面で、使い分けることをお勧めします。ドライバーでのフルショットなどの場合は、手首が固定しやすいストロング。フェースを操作したいグリーン周りでのアプローチやハーフショットなどではウィークで握ります…
2017/03/26女子プロレスキュー!

3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛

安定しないときは、距離を合わせようとストローク中に手首を使って力加減やストロークのスピードを変えようとしてしまいがちです。 【チェック法.2】スティックをワキに挟む 手首はしっかりとロックさせ、肩
2015/04/22女子プロレスキュー!

ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪

、リストターンが弱いのが起因しています。どちらも小手先でのスイング、手首で返してしまっていることが原因です。手首ではなく、ヒジから先を回す意識を持ちましょう。ヒジから先の意識で返すことができれば、自然
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

つけるように振り下ろすことを意識してください。ドローを打つからといってフェースや手首を返すような動きは禁物。曲がり幅が大きくなりすぎたり、十分にボールが上がらなかったりとミスの原因になってしまいます。腕…
2013/11/14ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.7 シャフトをうまく使って飛ばす方法

キーポイントは肩の動きです。手首をしっかりと固定して肩を回転させると、あら不思議!シャフトは横方向にしなるようになるのです。ただし、注意してほしいのは、肩と一緒に腰まで回転させないこと。カラダ全体を回すと…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) ナチュラルなコッキングが可能に ゴルフのスイングは上半身も下半身も両方使います。まずは上半身のストレッチから説明しましょう。手首が柔らかくない…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

。 グリップもアドレスもパッティングと同じ 9番アイアンに持ち替えたからといって、構え方を変える必要はありません。握り方もパッティングと同じグリップをします。その方が、手首の余計な動きが入らないので、ザックリや…
2013/11/10ヨーロピアンツアー公式

未勝利のデュビッソンが冷静に首位キープ

残っている。明日は力強くフィニッシュして、来週へと繋げたいね」 彼は現在負傷している手首について、「手首は休養と回復の時間を喉から手が出るほど欲しているんだけど、今はその時間がないんだ。だからどうにか
2013/11/11ヨーロピアンツアー公式

若武者デュビッソン、トルコで凱歌を上げる

、11番ホールまでに4つスコアを伸ばしたものの、その後の7ホールは1ボギーに6つのパーという成績に終わった。 ステンソンにとって、手首の負傷に悩まされながらもバックナインで勢いづくことのできたこの最終…
2016/12/23ヨーロピアンツアー公式

2016年に学んだ10のコト(後編)

ホールでボギーをわずか1回。「完璧な週が必要なときもありますよね」と述べた。 7. 手負いのゴルファーには気をつけろ 深刻な手首の怪我は、殆どのゴルファーのキャリアをふいにしてしまうと、誰もが思う…