2023/07/30日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実 金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島啓太が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 17日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が5ランクダウンの38位となった。日本勢2番手に125位の中島啓太。3番手には前週の国内男子ツアー「ANAオープン」を16位で終えた金谷拓実が126位
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2023/10/26アマ・その他 2024年「アジアアマ」は松山英樹監修コースで14年ぶり日本開催 地域の国々で毎年開催。日本勢では松山英樹(10、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が歴代覇者に名を連ねている。 加藤俊輔氏の設計で77年に開場した太平洋C御殿場コースは、同年から国内男子
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 。プレーオフで敗れたホルヘ・カンピージョ(スペイン)は143位から112位に上昇した。 PGAツアー、日本ツアーは試合がなく、日本勢トップの松山英樹は36位で変わらなかった。3番手の中島啓太が4つ上げて
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク )。以下、中島啓太が89位(1ランクダウン)、星野陸也が90位(1ランクダウン)、蝉川泰果が111位(変動なし)で続いた。
2024/01/16世界ランキング 松山英樹が52位に後退 11年ぶりトップ50圏外/男子世界ランク 啓太が日本勢3番手の92位(3ランクダウン)、星野陸也が同4番手の94位(4ランクダウン)で続いた。 1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン…
2024/01/22世界ランキング アマチュア優勝のダンラップが驚異の4129位→68位 松山は53位/男子世界ランク 、1ランクダウンの53位で最上位。以降は92位中島啓太、104位星野陸也、114位蝉川泰果と続く。 欧州ツアー「ヒーロー ドバイ デザートクラシック」優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2位のまま
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 変動なし。米ツアー最終予選会出場中の中島啓太は2ランクアップの88位で自己最高位を更新。92位の星野陸也は変動なし。「モーリシャスオープン」11位の比嘉一貴は34ランクダウンの232位、「サウジオープン」4位の香妻陣一朗は26ランクアップの497位だった。
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク 76位で松山に次ぐ2番手をキープ。以下、中島啓太が88位(変動なし)、星野陸也が89位(3ランクアップ)、蝉川泰果が111位、金谷拓実が115位(ともに変動なし)で続く。 年度末の世界ランクトップ50
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 アンダーの7位に後退した。 首位スタートの中島啓太は5バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「72」とスコアを落とし、前週「ACNチャンピオンシップ」を制した稲森佑貴らと並ぶ通算2アンダーの
2023/10/16世界ランキング 岩崎亜久竜は106ランクアップ 石川遼も浮上/男子世界ランク を2位で終えた石川遼も277位から236位に順位を上げた。 出場のなかった松山英樹は2ランクアップの36位。久常涼が日本勢2番手の103位(1ランクアップ)、金谷拓実が125位(変動なし)、中島啓太が
2023/12/04世界ランキング 星野陸也がトップ100返り咲き 蝉川泰果は112位/男子世界ランク 42位。欧州ツアーを8位で終えた久常涼は79位(2ランクアップ)。星野を挟み、中島啓太が94位(2ランクアップ)で続く。国内男子ツアー今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した蝉川泰果は
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/11/13世界ランキング 今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク 」で9位に入った久常涼は83位に4ランクアップした。 その他の日本勢では、最上位が松山英樹で37位(1ランクダウン)。2番手の久常以下、中島啓太が111位(3ランクダウン)、金谷拓実が122位(3ランク