2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

15歳(当時)の存在を数か月後に知った。プレーはもちろんメディアを通じて「ゴルフへのマナー、話すことが本当に素晴らしいと思うんです」と感銘を受けたという。 そして今年1月のアジア選抜と欧州選抜の対抗戦…
2011/10/21GDOEYE

43歳の気迫 谷口徹「ベ・サンムンに勝ちたい」

場へ誘導。椅子にドカッと腰を下ろしてプレーを納得顔で振り返った。 今季の谷口は2連覇を狙った5月の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」で、腰痛を訴え途中棄権。その痛みは体だけでなく心にも響き…
2011/10/21国内男子

【スネデカー密着レポート(その2)】

打ちスネちゃん」と紹介され、ギャラリーの微笑を誘った。 プレーの速いことは本人も意識している。お父さんに「Play Fast」を教えられたというが、本人は「あれこれ考えない方がいい」と、番手選択や素振り…
2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

往復はちょっと大変。コースセッティングに違いがあり、下部のグリーンスピードとの差に手を焼くことも少なくない。 11フィート前後に設定されるレギュラーの速さに、多くの試合で及ばない。「この前は9フィート…
2023/06/14アマ・その他

曲げて、曲げて…つかんだモノ 馬場咲希の伸びしろはまだまだ

。リアルタイムで把握できるのは自分と同伴競技者のスコアだけ。予選通過の可能性があるのか、ないのか分からないままプレーに没頭した。「なんかボギーばっかりだし…。カットラインも意識せず、自分のゴルフがヤバいと思って…
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/3日目

ヤード前後のパー3、セカンドショットをウェッジかショートアイアンで打てるパー4、そして風がフォローに吹くパー5が並びます。14番をうまく切り抜け、17番までにスコアを伸ばして18番へ、という流れが理想…
2020/12/07ヨーロピアンツアー公式

2020年「ゴルフ in ドバイ選手権」を振り返る

、ロズナーは「あまりに多くの感情がわき上がっている。今年はモーリシャス、そしてバルデラマと2度、優勝に近づいたけれど勝ち切ることができなかったので、今週の自分のプレー、特に今日のプレーには非常に満足して…