2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2019/06/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に前年覇者の秋吉翔太

今季の賞金ランキングトップにつけるジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)と並んで、通算16アンダー3位とした。 通算15アンダー5位にリチャード・ジョン(カナダ)と昨季の賞金王・今平周吾。石川は「67」でプレーし、通算10アンダー29位につけた。
2019/10/05国内男子

比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上

未来夢。昨年の賞金王・今平周吾は「70」でプレーし、秋吉翔太とともに通算7アンダー4位とした。 前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー16位。石川は「68」でプレーし、通算1オーバー33位で最終日に臨む。
2019/11/24国内男子

男子最終ラウンドが2時間遅れでスタート 雷雲接近の影響

時間の遅延が続き、2時間遅れの同9時40分に第1組がティオフした。雷雲は去ったものの、冷たい雨が降りしきる空模様となっている。 3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ石川は、インコースから9時55分。首位を
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

(韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2021/09/23国内男子

今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら

)や、“戦うゴルフ部監督”の阿部裕樹ら9選手がつけている。 世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)は3アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲や、賞金ランク1位の星野陸也と並ぶ24位。米下部ツアーへの挑戦を表明した石川は、1アンダー48位とした。
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹は首位タイでハーフターン

決めた。9ホールを終えた時点でブルックス・ケプカ、リュー・ヒョヌ(韓国)と並んでいる。 49位から出た石川は1バーディ、1ボギーで前半アウトを終えた。
2018/07/06国内男子

【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ

午後0時5分にティオフし、出だしの10番をボギーとした。 優勝した2014年大会以来の出場となった石川は午後1時5分からキム・キョンテ(韓国)、谷口徹とプレーする。 大会はこの日の朝、競技を短縮し54ホールで争うことを決定した。
2017/11/18国内男子

【速報】松山英樹は通算9アンダーで後半へ 首位ケプカと4打差

ピン奥2mを決めた。7番(パー5)は2オン2パットで通算13アンダーまで伸ばして後半に入った。 昨季米ツアー新人賞のザンダー・シャウフェレらが通算11アンダー。今季6戦目で初の決勝ラウンドに進んだ石川は通算2オーバーで終盤に入った。
2017/11/18国内男子

【速報】松山英樹はパー発進 トップのケプカと2打差

た単独首位のブルックス・ケプカと2打差になった。 松山は右ラフからの2打目を3m強につけたが、これを外した。対してケプカはピン下1mにピタリとつけてバーディを奪った。 石川は前半13番でバーディを
2018/10/20国内男子

川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾

アンダー4位にハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。石川は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーの5位とした。 前年覇者の時松隆光は通算4アンダー22位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算3アンダー28位とした。