2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

進出した。 今大会終了後に行われる第1回リランキングの対象者の渡邉彩香、三浦桃香は4オーバーで予選落ちし、第2回リランキング(9月中旬)までの出場権獲得が難しくなった。
2019/07/30国内女子

「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場

ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

渡邉彩香と堀琴音が通算12アンダーの4位で続いた。 28位からスタートした宮里藍はサンデーバックナインで6連続バーディを奪う猛チャージで「64」とし、通算11アンダーの6位で終えた。国内女子ツアーでの