2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2014/06/03国内女子

賞金ランク上位がズラリ 新戦力が加入したホステス勢にも注目

トップを快走するイ・ボミ(韓国)をはじめ、メジャー初制覇を遂げるなど急成長中の成田美寿々、今季1勝の渡邉彩香や一ノ瀬優希、森田理香子ら、賞金ランクトップ10のうち8選手がエントリー。前年覇者の表純子も、前週「リゾートトラストレディス」では優勝争いに加わり、好調の流れでディフェンディング大会を迎える。
2020/06/27国内女子

大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど

:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

、ルーキーの安田と笹生がベテランの上田桃子と同組でプレーする。 大会2日目(19日)にはドライビング女王コンテストが行われ、今季開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香や前年ドラコン女王の穴井詩、葭葉ルミら飛ばし屋にも注目だ。
2020/08/14国内女子

ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位

位タイ。昨季賞金女王の鈴木愛は古江彩佳らと並ぶ2アンダー26位で滑り出した。 「アース・モンダミンカップ」優勝の渡邉彩香、勝みなみ、ホステスプロの原江里菜と安田祐香らがイーブンパー47位。 上田桃子、原英莉花らが2オーバー73位。昨年大会優勝の穴井詩は4オーバー92位と出遅れた。
2020/11/22国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位

ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田