2012/09/17プレーヤーズラウンジ <やっぱりイケメンでないと・・・! 望む、矢野東の復活> もさすがだ。これに、たとえば黒のパンツを合わせていたら、ここまでキャップの柄は引き立たなかっただろう。 と、しかし、白の無地だと思っていたパンツをよくよく見ると、実は同系色のドクロ模様が織り柄風に
2012/09/15GDOEYE 室田淳が3位浮上 最年長優勝記録更新は? 」。風の強くなった後半はチャンスがほとんど無かったが、トータル5バーディ、1ボギーの「68」。首位のキム・ヒョンソン(韓国)からは4打差、自身を含めなんと10人がひしめく3位タイグループに割って入った
2012/08/01佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四十七回】 「WGCブリヂストン-」のほうが強いかもしれない。 ■“モンスター”と呼ばれる16番パー5 16番667ヤードのパー5は“モンスター”と呼ばれている。風が追っていたり、下が硬くて転がったりする場合を除いて
2012/08/10GDOEYE R.マキロイ 新時代を告げるメジャー2勝目へ好発進 ゴルフ選手権」初日、首位に1打差の2位タイと好スタートを切った。「今朝、練習場で打っているときから風が無かったから、このアドバンテージを活かしたいと思っていた。7ホールで3バーディを取れたからね。スコア
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 谷口徹 藤田寛之も2日目に期待 イーブンパーの45位タイ アイアンでダフり、グリーン左にこぼしてボギーが先行。さらに続く11番ではピン奥から3パットと“らしくない”プレーで2連続ボギー、2オーバーに後退した。それでも終盤は「風もあって、しっかり集中していた。お
2012/08/04米国男子 選手コメント集/WGCブリヂストンインビテーショナル2日目 「71」、通算4オーバー53位タイ 「昨日より内容はだいぶ良くなった。ただ、そこまで苦労しなかったけれど、バーディチャンスが少ないのと、傾斜が読めていないのが課題。あとは風ですね。吹いていないようで上空
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権 中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/3日目 ヤード前後のパー3、セカンドショットをウェッジかショートアイアンで打てるパー4、そして風がフォローに吹くパー5が並びます。14番をうまく切り抜け、17番までにスコアを伸ばして18番へ、という流れが理想
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編 東南アジアの伝統コース。 一方で16年にアジアンツアーのメインになった「クラシックコース」(当時は16ホールを使用し、2ホールはマスターズコースからチョイスされました)は、名前とは裏腹に現代風のデカすぎ
2023/03/13米国男子 あふれ出たアドレナリン 今季最高5位の松山英樹が見た「きっかけの1%」 )もカラーからパターでねじ込み4つ目のバーディを決めた。 風が読みにくいコンディションを攻略し、トップ10圏内でバックナインに入った。下りの5m弱を沈めた13番(パー3)までに3連続バーディ。「(首位に
2023/04/07マスターズ アーメンコーナーで“+4” 初出場の比嘉一貴「洗礼を受けてしまった」 、フォローの風に感じるのがこのホールの難しさだという。強く入ったショットが奥のバンカーに達してトリプルボギー。「この(短い)タイミングでアゲンストだったり、フォローに変わるのが対応できなかった
2024/06/04全米女子オープン 弟思いの河本結 メジャーの反省と賞金がうれしい理由 といけない」。技術的な課題を改めて痛感させられた。 トレードマークのリボンを風になびかせ、ラウンド中にギャラリーの“おねだり”に応じてセルフィーに収まるなど、旺盛なサービス精神でロープサイドを賑わせた
2024/06/09米国男子 「5アンダーくらいで回っていれば…」松山英樹はオーバーパーでV戦線脱落 曲げた7番(パー5)は木に当たったボールがフェアウェイ側に跳ねた後、ラフからのレイアップが飛びすぎて再びラフへこぼれた。それでも3打目を手前ピンの手前に止める技術を見せ、風の読みが悩ましい9番も
2024/06/13米国女子 「大口たたいたなと思ってますけど…」渋野日向子が取り戻す勝利へのマインド けど…」と笑いながら、「やっぱり『全米』があったからこそ、ちょっとずつ自信も取り戻してきているかなっていう風には感じているので。そういう(勝ちたいという)発言ができるようになったのは、自分でも思考も
2024/05/31全米女子オープン 世界ランク1位がパー3で「10」 ネリー・コルダまさかの池ポチャ3回 。 打ち下ろしの前半12番(パー3)、コルダは前の組のプレーを「25分、30分と待った」あと、6Iでのティショットを奥のバンカーにこぼした。脱出を図った2打目は下り傾斜とフォローの風に押されてグリーンで
2024/06/02全米女子オープン “10秒”待ってコロンに大歓声 渋野日向子を研ぎ澄ませた「キレイな吐きそう(笑)」 浮いてる感じだったから、待っていたら風に押されました。ラッキー、ラッキー」。待てる上限となる10秒が経過する前にカップへコロン。大歓声に笑顔で応えた。 Twitter ディボットから9Iで「メッチャ
2024/06/10米国女子 「悔しいけれどバーディトライができた」古江彩佳は2週連続上位でパリへ前進 「ちょっと怖かったけれど、しっかり(向かい)風を信じた」と3Wでピン奥4mをとらえて4つ目を奪った。9番(パー5)も獲り、折り返し時点で通算12アンダーとして2打差に接近。「まずは10(アンダー)を目指し
2024/06/10米国男子 「いま、ゴルフは簡単か?」 最強シェフラーへの“ぶしつけ”な問い 世界最高の選手と戦うのが好きだし、ここはとても難しいコースだ。いいプレーができる日もあれば、そうでない日もある。僕はただ、競うためにここにいる」と冷静に続けた。 風が吹いてグリーンがさらに硬くなった
2024/06/10米国女子 渋野日向子にも届いた同世代の復活劇「私も頑張らなきゃ」 アプローチは距離が短く、ピンまでは下りのライン。フォローの風も浴びながら、ウェッジで繊細にかき出したボールはエッジから転がり、カップに消えた。 ポアナ芝のグリーンは最終日も厄介で、後半11番(パー3)、13番
2024/06/15米国女子 朝イチで迷いが出ても…西村優菜が拾いに拾って3アンダー ある。それを考えると去年より成長したのかなと思うけど、きょうは風がなかったから、もうちょっと伸ばしたかったかな…」。上位で予選ラウンドを通過しても悔しさがのぞくのは、2年目の米ツアーでもっと上を目指し
2024/06/15米国女子 ピンチで「スーパーフェードをかける」 渋野日向子の“変化”を象徴するつぶやき 素振りをする姿から、ピンチに追い込まれている様子は全く感じられなかったという。 左からの風が少し弱く、左手前のガードバンカーにつかまったが、ポジティブな選択の結果だから引きずることもない。25ydほど距離