2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 。やっぱり予選通過は目指していきたいですし、できるだけ上を目指していきたいと思います。将来的に上手いって言われるより、強いねって言われるゴルファーになりたいなと思います。(前週優勝した同じ北海道出身の菊地…
2024/09/01国内女子 竹田麗央が今季5勝目「全英が良い経験に」 1打差2位に山内日菜子 アンダーの3位に、仲宗根澄香、安田祐香、佐藤心結、後藤未有、首位から出たささきしょうこの5人が続いた。 通算7アンダー8位に小林夢果、菊地絵理香、原英莉花、永井花奈、ルーキーの政田夢乃と菅楓華が並んだ
2018/07/10優勝セッティング やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ でもやさしめな部類に入る16年発売の『VG3アイアン』。かつては菊地絵理香ら契約女子プロも手にしていたモデルを愛用している。 1Wは16年発売の460ccモデル『917 D2 ドライバー 』を使用
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョン・ジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアン・ソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 プレーオフ2ホール目。菊地絵理香が2mのパーパットを外し、永峰咲希にプロ初優勝が転がり込んだ。 「(菊地の)パットが外れたときは、何が起きたのかわからなかった。優勝が決まったのか? みたいな心境でした
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 で「ショットとパットが噛み合った」と2016年大会2日目に菊地絵理香がマークしたレコード「63」に迫り、同時に自己ベストスコアを2つ更新した。 3月に兵庫・滝川第二高を卒業し、大学に進学する道もあった
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 、笠りつ子、菊地絵理香の3人が続いた。 2週連続で優勝争いを演じている上田桃子は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、勝みなみ、今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那と並んで通算8アンダー9位。今季の
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ )は国内女子ツアー今季初出場。9月に第一子妊娠を公表し、現在妊娠7カ月の横峯さくらが8月「NEC軽井沢72」以来の出場を果たす。横峯は初日、若林舞衣子、菊地絵理香と同組になった。 前週「樋口久子
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2024/06/14国内女子 小林夢果と桑木志帆が首位発進 竹田麗央と大里桃子1打差3位 さいき、全美貞(韓国)、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン(タイ)の5人が続いた。 前年覇者の山下美夢有は「70」で回り、後半11番(パー3)でホールインワンを決めた菊地絵理香、大会2勝(2018、19
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、拳をぶつけ合って喜びを分かち合った。 ただ、褒めて終わりにしないのも“ジャンボ流”だ。「きょうからエリカを尊敬することにしたよ。お前じゃない方のな」と、ジャンボが指したのは菊地絵理香。原と最終組で優勝
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2023/07/08国内女子 地元北海道Vへ26大会目の挑戦 小祝さくら「期待に応えたいです」 ハムレディス」以来、7年ぶり2度目。「すごい大人になったな、という感じ。7年前はミスを恐れずにやっていた」と懐かしそうだ。 最終組の顔ぶれは菊地絵理香、宮澤美咲で初日から4日連続の“道産子トリオ”だ
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 (22年)、菊地絵理香(21年)、渡邉彩香(20年)、鈴木愛(17年)も顔をそろえた。 3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 2013年・一ノ瀬優希、17年・菊地絵理香)を更新した。 「年々ゴルフが好きになっている。(年間)複数回優勝したい。メルセデスランキングトップ10を目標に優勝を重ねていきたい」。ツアー4勝目も、2月に30歳になったばかりの青木にとってはまだまだ通過点だ。(鹿児島姶良市/玉木充)
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ 成田美寿々がメジャー初制覇!最終ホールの「まさか」でフォンを逆転 、さらに1打差の5位に原江里菜。通算2アンダーの6位タイに穴井詩、ジャン・ハナ(韓国)が入った。米国から帰国参戦した宮里藍は1バーディ、ノーボギーの「71」で通算1アンダーとし、菊地絵理香、渡邉彩香ら