2015/02/23GDOEYE

デパートの婦人靴売り場からPGAツアー初Vへ

た。 その後、ゴルフ場でのレッスンプロとなり、06年の秋にはミニツアーの予選会に出場したが失敗。貯えもなくなった。「PGAでプレーするなんて遠い夢の話だった」。だがその年の末に韓国ツアーへの出場権を…
2015/07/24国内男子

39歳でツアー初戦の金子敬一が予選通過 吉兆の雨再び!

。今年11月に40歳の誕生日を迎える金子敬一。カットライン上の通算4アンダー49位で2日間を終え、雨に濡れた顔をほころばせた。 「上出来すぎて、涙が出るほどでした」 1999年のプロ転向からタイトルとは…
2011/03/05国内男子

横尾要は5年ぶりのツアー優勝を目指す

との集い”が5日(土)、都内のヒルズアカデミー虎ノ門で行われ、横尾要がトークショー、そしてレッスン会に参加した。 国内メジャー第2戦が行われる宍戸ヒルズを「すごく難しいイメージ。特に上がりの3ホール…
2010/12/13アマ・その他

桃子、甲田、谷拓・・・キャロウェイスタッフが集合!

生江、下村真由美、大江香織は1ホールずつアマチュアとラウンドし、スイングのアドバイスなども行っていた。 ラウンド後には、土肥功留美も加わり、女子プロたちが練習場でワンポイントレッスンを行い、熱心に…
2007/01/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの喜び<中嶋常幸>

、インタビューもプロアマも楽しくて楽しくて、仕方なくなったんだ」という。 とにかく、人と会話しながらゴルフができることが楽しい。自分のトークでみんなが笑ったり、ラウンド中のレッスンで「良いショットが打てた」と…
2019/05/21全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」を主催 PGAオブ・アメリカってなに?

ている組織だ。さらに平たく言えば「レッスンプロの集まり」と言えなくもないのだが、組織としての存在意義は多岐にわたる。 一般的にプロといえば、今回優勝したケプカなどのツアープロが思い浮かぶだろう。ただ…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの飛距離&安定感アップ」。正確性と飛距離を両立する…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上希プロレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち?

ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編

パット力を上げる「ラインの読み方」は…? スコアメイクを大きく左右するパッティングの中で、重要な役割を占める“ライン読み”。読み方はプレーヤーによって様々だが、ツアープロは果たしてどのようなイメージ…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

です」とのこと。詳しくは次ページで解説→ 解説/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。中学生の頃ゴルフを始め、アメリカにゴルフ留学。帰国後はゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

はなく、むしろ、この形が最近のスイングのトレンドです。シャフトプレーンに上がって、それをたどるように下りるのが一つの理想ですが、プロでもアウトに上がってインから下りるループスイングが珍しくなくなってき…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ほんわか美人の実力派・志奈ちゃん登場! 今回から登場するのは、昨年プロテストに一発合格を果たし、すぐにステップアップツアーで優勝を飾った大注目のルーキー・金澤志奈プロ。周りをほんわかムードで和ます…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

パッティングをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ5年目を迎える山村彩恵プロレッスンがスタート。テーマは“部屋の中でもできるパット術向上”だ。パッティングはスコアに直結する大切な要素。部屋に…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン