2023/08/18米国女子 笹生優花がジュニアイベント開催 メジャー制した22歳が伝えたいこと 目のスケジュールには18ホールのストローク競技も組み込まれている。 笹生はレッスン会を開くうえで「教えるというよりは楽しくできたら。試合でもどこにいても、楽しむことを忘れないでほしい」という考えを大事…
2024/10/26国内女子 殿堂入り師匠から「勇気があるならやりなさい」 仲村果乃が受けた“愛のムチ” 日本プロゴルフ殿堂入りの師匠から受けたアドバイスは、やっぱり間違いない。 京都府出身23歳が師事するのは、ツアー通算29勝で75歳の吉川なよ子。通っていた練習場で会ったことをきっかけに教えを乞うように…
2019/05/21全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」を主催 PGAオブ・アメリカってなに? ている組織だ。さらに平たく言えば「レッスンプロの集まり」と言えなくもないのだが、組織としての存在意義は多岐にわたる。 一般的にプロといえば、今回優勝したケプカなどのツアープロが思い浮かぶだろう。ただ…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン ダフりやすい原因は腰の回転 角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ はなく、むしろ、この形が最近のスイングのトレンドです。シャフトプレーンに上がって、それをたどるように下りるのが一つの理想ですが、プロでもアウトに上がってインから下りるループスイングが珍しくなくなってき…
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 初優勝したばかりの大型ルーキーが登場! 6月に行われたプロテストに合格し、先週のステップアップツアー「かねひで美やらびオープン」で早くも初優勝と快進撃を続ける後藤未有プロが登場。ナショナルチーム出身…
2021/08/18女子プロレスキュー! やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美 姉を目標に日々練習に励む元気娘が初登場! 今回から悩めるゴルファーをレスキューするのは、プロゴルファーの姉をもち、自らもプロテスト合格に向けて日々トレーニングに励む佐久間夏美さん。得意の…
2020/02/05女子プロレスキュー! グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華 昨年プロテスト合格! なりたてホヤホヤの宮田成華登場 今回から登場するのは、昨年プロテストに合格したばかりの宮田成華。165cmの長身でスイングの完成度も高い注目の美人プロだ。得意とするドライバーの…
2019/04/24女子プロレスキュー! スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋 期待のルーキー鶴岡果恋が登場♪ 今回から登場するのは、昨年のプロテストで一発合格を果たした鶴岡果恋。切れ味鋭いショットを武器に今後の活躍が期待される美人プロだ。ドライバーからパッティングまで…
2018/04/01女子プロレスキュー! 逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優 元“金メダル候補” 優ちゃん登場♪♪ 今回から登場するのは、5歳から始めたレスリングで小学生の頃に全国大会4連覇を成し遂げたという逸材、岡村優プロ。いまはゴルフで頂点を目指す彼女が、ドライバーから…
2014/10/22女子プロレスキュー! “3パットしないライン読み” 園田絵里子 パッティングのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、京都府出身の26歳 園田絵里子プロのレッスンがスタート。テーマは「3パットをなくすパッティング術」。ショットに比べちょっとしたコツを覚えれ…
2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) 保ったまま左腕がずっと体の前にある状態をキープしてください。前回のレッスンでポイントに挙げた左腕が伸びた状態のインパクトでないとまともに当たらないのが分かると思います。 ――下半身のリードと言っても…
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり 父は“ゴルフ侍” 22年合格組・期待の大卒ルーキーが登場! 今回からレッスンを担当してくれるのは、昨年5度目の挑戦でプロテストに合格した高野あかりプロ。父はセントラルゴルフクラブNEWコース(茨城県…
2024/06/19女子プロレスキュー! 最長飛距離342ydドラコン世界女王から学ぶ飛ばしの極意 大和田紗羅 ある大和田紗羅(おおわだ・さら)プロ。公式最長飛距離342yd、ベストスコア68という彼女のレッスンは、「とにかく飛ばしたい」と願うゴルファーに多くのヒントを与えてくれる。 「飛距離ロスの悩み」を…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロのレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ アマチュアは、開いたフェースをインパクトで戻せないので、アウトサイドインの軌道に陥ります。(右写真は原江里菜プロ) 腕が8時の位置までは、おへそで回す感覚です。上体と腕とクラブはアドレス時のままとなります…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! 原江里菜プロ) 9時で体の回転をほぼ完了させるつもりで 十分な体の回転を促す秘訣は、テークバックの6時から8時までの、わずか2時間。この2時間は一切腕を使わず、おヘソを回すだけ。感覚としては…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! 、それを中心に回転すると、顔の面は少し右を向いて行くのが自然です。村松さんの場合、顔の面はあまり変わらず、トップに行くに従って、スイング軸が左に行くのがわかります。(右写真は原江里菜プロ) 右の股関節…
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 の顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 第1回テーマは「ショートのティショット」 (以下、中井プロ解説) 1回目のテーマは、Par3・ショートホールでのティショット。京葉…