2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

にとっても、イメージしたボールと逆球が出てしまうのは大問題。どこ向いているのか、どんなスイングをしているのか、すべてに迷いが生じ、スコアどころではなくなってしまいます。ただ、そんなミスの原因はアドレスに…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

バンカーのミスの代表“ダフリ”は、右サイドが下がってクラブが下から入るのが原因です。私もそんなミスが出やすいタイプ。ですからアドレスでひと工夫しています。それはボールの真上にヘッドを置くように構えること…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ボールが浮いているようなら、大きくフェースを開く必要はありません。フェースを開いてしまうと、ヘッドがボールの下に入りダルマ落としのミスにつながりますから。 “トゥ側”を浮かす! 一方で、近くに行かない…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに!

正しく目標に向かって構える技術は難しい ラウンド中、突然大きく曲がってしまったり、練習場ではありえないようなミスが出たりすることがあります。そんな時、スイング自体を疑い始めると、さらにショットが乱れ…
2017/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

スチールとカーボン、結局どっちがイイの!?

測定値をチェック! ■ビフォー[日本シャフト NSプロ 750GH R]:右に曲がることはあるが、ミスの方向は一定している。 ■アフター[三菱ケミカル バサラ アイアンシャフト i40 LITE…
2014/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

上級者が嫌がる“逆球”を抑制するシャフト選び

、必ず悩みはある。フィッティングのキモは“1発のスーパーショット”を追及するのではなく、“如何に大きなミスを軽減できるか”。果たして上級者のお悩みをフィッティングで解決できるだろうか。 シングルゴルファー…
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

。インパクトではボールをよく弾く。 振りやすいシャフトは、ミート率が上がる! 関プロ「ツルさんの場合は、自分でミスをするというよりはシャフトに自分の振りたいタイミングを外され、ミスになっていたという感じ…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

凸凹したソールで独特なヘッド形状を持つ「オノフドライバー」。今回やさしく飛ばしたいエンジョイゴルファー向けに開発された「XD」シリーズを徹底調査すべく、マーク金井が徹底検証を行った。 ・右へのミスを…
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

。 【試打スペック】 ロフト10度、標準シャフト ROMBAX SERIES55(R) ロフト9度、標準シャフト ROMBAX SERIES55(S) ・左のミスが出づらいフッカー向け ・シャフトでヘッド…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

、マーク金井がどのようなゴルファーに最適かを徹底検証する。 ・左のミスを軽減したい中上級者 ・洋梨のクラシカルなヘッド形状が好きな人 ・ヘッド重量にこだわるゴルファー マグレガーゴルフが新ブランドとして…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

パフォーマンスフィッティングを受けてもらった。「ダフリが出る」「ボールが上がりすぎてしまう」というアイアンの代表的ミスを、最適なミドルアイアンで解決できるのだろうか!? 伊藤さんのアイアンへの苦手意識を克服するため、フィッター…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

アナリスト、マーク金井が徹底検証を行った。 ・左へのミスをクラブで軽減させたい人 ・重いヘッドが好きな人 ・弾道調整機能を求めるゴルファー コブラの主力ブランドとなるのが、今回試打するBiO CELLシリーズ…
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション

際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」

。フェースはそれほど分厚くないが、低スピン弾道が打ちやすい。重心が深そうに見えるが吹き上がらず、やや低めの低スピン弾道でキャリーとランで飛距離を稼げた。 印象に残ったのが直進性の高さだ。左へのミスが出…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

ミスミスを掛け合わせて真っ直ぐ打ち出す現状から抜け出そう スイングを「殺してしまう」デスムーブとは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉だが、トップまでにデスムーブが起きると、それを…
2018/05/01マーク金井の試打インプレッション

パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」

にくい。つかまりよりは左のミスが出づらいタイプのシャフトであるが、「XT」に比べると、右へのミスも出づらくなっている。 インパクトゾーンのシャフトの先端側挙動が安定しているので、ボールの打ち出し方向が…