2024/05/22米国男子

スピースは地元テキサスで復活Vなるか 久常涼が出場

)、ジャスティン・ローズ(イングランド)ら、メジャータイトルを持つ実力者も顔をそろえた。 日本勢は久常涼が出場。前週は決勝ラウンドで連日「67」をマークし、キャリア2度目のメジャーで18位に食い込んだ。1月「ザ・アメリカンエキスプレス」の11位を上回る、今季初のトップ10フィニッシュを目指す。
2024/04/19シェブロン選手権

時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進

ならなかったかな。ホールによっては『ここにしっかりつけたい』『攻めたい』というところがあるので、そこで攻められるように頑張りたい」。11位だった23年「AIG女子オープン(全英女子)」に続く上位フィニッシュへ、順調に走り出した。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2022/06/06米国女子

世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末

とかセカンドのミスが重なって対応できなかった。自分でゴルフを難しくしてしまった」と悔しがった。 将来参戦を目指す米ツアーへの憧れが、より明確になった大舞台は通算9オーバー49位でフィニッシュ。帰国
2022/07/29国内男子

小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部

賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。
2021/03/05国内女子

森田遥「ゴルフは人生のひとつ」 シード陥落で変心

賞金シードを喪失した。 単独首位で最終日を迎えたが、後半17番で嵐のような雨風が吹き荒れた。パー5で痛恨のボギー。4位タイフィニッシュで賞金ランクは61位から52位への上昇にとどまった。 「運も痛感し
2024/06/15米国女子

バーディ必須の18番で「あれ以上ないショット」 西郷真央が“痛み”に耐えて滑り込み

ぶつけるように打った5Wのセカンドが「今日イチのショット」となり、ピンそばに2オン。会心のイーグルで一気にアンダーパーに飛び込み、18番のフィニッシュにつながった。 まずはしっかり身体のケアを行い、コンディションを整えて残り2日間に臨む。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)