2021/04/27世界ランキング 稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング )、小祝さくらは52位(1ランクアップ)。山下美夢有が16ランクアップの71位と飛躍を続けている。 五輪代表は6月末の世界ランクを基にした五輪ランキングで各国上位2人が基本で、上位15位まで入れば最大
2021/05/04世界ランキング 渋野日向子が日本勢3番手に後退 古江彩佳が五輪代表圏内に/女子世界ランク 位で変動なし。渋野以下は稲見萌寧が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(2ランクダウン)、小祝さくらが53位(1ランクダウン)で続く。 前週の「パナソニックオープンレディース」で2年ぶりに優勝した
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング )、鈴木愛(23位)、比嘉真美子(42位)に続いて4番手になった。 同大会のプレーオフで敗れたイ・ミニョン(韓国)はランキング59位。3位だった岡山絵里は5ランク上げて100位。大会5位の小祝さくらが
2021/10/05世界ランキング 勝みなみ79位に 畑岡奈紗は5位で変わらず/女子世界ランク 46位(2ランクアップ)、鈴木愛が54位(1ランクダウン)、山下美夢有が56位(1ランクアップ)で続く。 女子オープン2位で終えた西郷真央は6ランクアップの63位、予選落ちした小祝さくらは2ランクダウン
2021/08/17世界ランキング 笹生優花8位、畑岡奈紗10位で「全英女子」へ/女子世界ランク ダウン)となった。27ホール短縮競技となった日本女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で今季4勝目を挙げた小祝さくらは59位(1ランクダウン)。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)らトップ5に動きはなかった。
2021/08/15国内女子 「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮 決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2021/04/06世界ランキング 稲見萌寧46位浮上 21歳のメジャー覇者は90人抜きでタイ勢1番手に/女子世界ランク 小祝さくらは60位(2ランクダウン)となった。 フィリピン国籍で東京五輪出場を目指す笹生優花は43位(1ランクアップ)。
2021/04/20世界ランキング 山下美夢有が初のトップ100 リディア・コーは7位に浮上/女子世界ランク 古江彩佳が24位(2ランクアップ)で日本勢3番手につける。 以下、鈴木愛が38位(1ランクダウン)、稲見萌寧が39位(変動なし)、小祝さくらが53位(2ランクアップ)で続く。バンテリンレディスでツアー
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 勝利したが、谷原秀人はプラヤド・マークセン、時松隆光はプロム・ミーサワットと引き分け。市原弘大、小祝さくら、小平智は敗れた。 最終組をプレーした女子世界ランキング7位の畑岡奈紗は、同ランク1位のアリヤ・ジュタヌガンを3&1で破った。
2018/12/22アマ・その他 日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合 )4マッチでは、第1試合で川村昌弘&原英莉花が3&2でトンチャイ・ジェイディー&シダパ・スワンナプラを破ったが、日本はこの1勝のみ。時松隆光&畑岡奈紗、小平智&小祝さくら、アマチュアの桂川有人(日本大学
2018/07/17世界ランキング 畑岡奈紗は12位 6年ぶりVの有村智恵は113位/女子世界ランク 川岸史果(1ランクダウン)、82位に野村敏京(2ランクアップ)がつける。同大会を4位タイで終えた小祝さくらは、36ランクアップの143位に順位を上げた。 また、前週の「マラソンクラシック」で優勝を飾り
2018/02/21国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英がニトリと所属契約 家具小売り大手のニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの松田鈴英(まつだ・れい)と所属契約を結んだことを発表した。同社所属の女子プロは、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくらに続いて4人目と
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 真美子(3ランクダウン)、66位に成田美寿々(10ランクダウン)、73位に小祝さくら(8ランクダウン)が続いている。
2018/09/11世界ランキング 2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク 。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT しのぶら43人が、54ホールの戦いを勝ち抜いてファイナルQT進出を決めた。 川満陽香理とジョン・ジェウン(韓国)がトップスコアの通算6アンダー。今年プロテスト合格の小祝さくら(5位)のほか、日本ツアー1年
2019/04/30世界ランキング ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。
2019/02/19世界ランキング 野村敏京は39ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク ダウン)、57位に成田美寿々(3ランクダウン)、58位に小祝さくら(3ランクダウン)、74位に上田桃子(変動なし)が続いた。
2018/11/20世界ランキング 勝みなみが初のトップ100入り 畑岡奈紗7位/女子世界ランク 位に成田美寿々(3ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)、72位に上田桃子(変動なし)と続いた。
2018/10/02世界ランキング 畑岡奈紗は3ランクアップの14位 ユ・ソヨン3位に浮上/女子世界ランク 真美子、成田美寿々、上原彩子とともに出場する。 畑岡に続く日本勢は、26位で鈴木愛(変動なし)、44位で比嘉(1ランクダウン)、66位で成田(変動なし)、73位で小祝さくら(2ランクダウン)、83位で
2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 。 日本勢は、畑岡奈紗が14位(変動なし)、26位で鈴木愛(変動なし)、45位で比嘉真美子(1ランクダウン)、69位で成田美寿々(3ランクダウン)、72位で小祝さくら(1ランクアップ)、81位で菊地