2022/06/14クラブ試打 三者三様

ボーケイ SM9 ウェッジを西川みさとが試打「微妙な刃の丸みが◎」

.5 ・ロフト角:52度(バウンス角12度/Fグラインド)、58度(バウンス角8度/Mグラインド) ・使用シャフト:BV105(硬さS) ・使用ボール:川口グリーンゴルフ専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

が多いようです。そもそも飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を15度前後にするのが理想とされています。では、どうすればドライバーで15度の打ち出し角度が得られるのでしょうか。まずはそこから…
2015/12/31ニュース

松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY4】~PGAツアーの魅力~

(ツアー選手権byコカ・コーラ/ジョージア州イーストレイクGC)のフェアウェイだけ。西海岸などに多い『ポアナ芝』は(1日での)成長が早いので、グリーンがボコボコになりやすく、ボールの跳ね方が不…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

はテニスと同じように振ってはいけない部分もあります。ご自覚されている通り、テニスで強いボールを打つ感覚が、ゴルフでは左に引っかけるミスにつながっていると思われます。もう少し詳しく見ていきましょう…
2020/09/15“あるあるレッスン”に潜む罠

「正しいスイング=曲がらない」の罠

スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ヘッドの重心位置とボールの当たり場所によって曲がる」 ドライバーのスイング計測の結果、ターゲット方向に対して…
2023/03/01女子プロレスキュー!

見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり

なりやすいです。ボール支点ではなく、体の軸を常に意識して構えましょう。 【今回のまとめ】「なんとなく真ん中」はとっても危険! ・3段階で決めておく。 ・右足寄り過ぎると上体が詰まる。 ・左足寄り過ぎると上体が突っ込む。 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー…
2017/10/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

「分厚い当たりでつかまった高弾道」プロギア egg ドライバー

の「ボールのつぶれ感」が気持ちよかったことです。いつもよりボールがつぶれることで、「叩けている」という気分が味わえます。より高弾道で、分厚く、しっかりつかまった球が打ちたい方にはうってつけのドライバーだと思います。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)…
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

「ロブショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フワッと高く上げて、高さでボールを止めるようなやわらかい球を打つには、どうすれば良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

「バンカー ザックリ」のメカニズムを学ぶ バンカーでよく出るミスショットのひとつが「ザックリ」です。ヘッドがボールよりかなり手前に入り、砂を多く取りすぎることでバンカーから脱出できない球筋となります…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

アイアンでダフる場合の応急処置

ます。こうすると、ダウンスイングでコックがほどける前にボールに当たるのでダフりが解消されます。ただし、ボールを右足寄りにセットするだけだと右に飛び出し易くなりますので、オープンスタンスにして左に引き込むようなスイングにすることで方向性を出します。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ…
2023/08/18ニコン特集

愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化

ツアー7勝のうち国内メジャー2勝、米ツアーへの参戦経験もある――。この経歴を目にして、「久保谷健一」の名前がすぐに浮かぶ人はかなり熱心なゴルフファンだろう。 レジェンド級の実績を持ちながらも、後輩の…
2019/10/29topics

ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり

バラタカバー(天然ゴム使用)が全盛だったこの頃に、いち早くウレタンカバーのボールを取り入れた。 2000年にはゴルフ界の歴史に残る転機が訪れる。ウッズがナイキの「ツアー アキュラシー TW」という3…
2020/05/22ヨーロピアンツアー公式

インドア招待に出場 ポール・ワーリングの近況報告

今週の選手ブログでは、ロックダウン中にトラックマンでゴルフのスキルを磨いていたポール・ワーリングが、コースでの練習に復帰したことや、車に対する情熱などを語ってくれた。 ◇◇◇◇◇◇◇ イングランドで…