2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、拳をぶつけ合って喜びを分かち合った。 ただ、褒めて終わりにしないのも“ジャンボ流”だ。「きょうからエリカを尊敬することにしたよ。お前じゃない方のな」と、ジャンボが指したのは菊地絵理香。原と最終組で優勝
2023/05/25国内女子 3週連続予選落ち→2位発進 後藤未有の浮上のきっかけはウェッジ 良かった訳ではないんですけど、悪いながらもうまくリカバリーしてノーボギーで回れた」。風速5mを超えるコンディションの中で耐えきった点を評価した。 首位の菊地絵理香とは1打差。大会2日目は午前7時の
2023/07/06国内女子 地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」 勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/07/08国内女子 地元北海道Vへ26大会目の挑戦 小祝さくら「期待に応えたいです」 ハムレディス」以来、7年ぶり2度目。「すごい大人になったな、という感じ。7年前はミスを恐れずにやっていた」と懐かしそうだ。 最終組の顔ぶれは菊地絵理香、宮澤美咲で初日から4日連続の“道産子トリオ”だ
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 に“10代4勝”を飾った櫻井心那、双子の岩井明愛・千怜らに加え、開幕戦から好調をキープする菊地絵理香、藤田さいきらベテラン勢も目の離せない存在になりそう。 また、前週プロデビュー戦7位の地元選手・菅楓
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 、笠りつ子、菊地絵理香の3人が続いた。 2週連続で優勝争いを演じている上田桃子は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、勝みなみ、今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那と並んで通算8アンダー9位。今季の
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 2013年・一ノ瀬優希、17年・菊地絵理香)を更新した。 「年々ゴルフが好きになっている。(年間)複数回優勝したい。メルセデスランキングトップ10を目標に優勝を重ねていきたい」。ツアー4勝目も、2月に30歳になったばかりの青木にとってはまだまだ通過点だ。(鹿児島姶良市/玉木充)
2024/06/14国内女子 小林夢果と桑木志帆が首位発進 竹田麗央と大里桃子1打差3位 さいき、全美貞(韓国)、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン(タイ)の5人が続いた。 前年覇者の山下美夢有は「70」で回り、後半11番(パー3)でホールインワンを決めた菊地絵理香、大会2勝(2018、19
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 (22年)、菊地絵理香(21年)、渡邉彩香(20年)、鈴木愛(17年)も顔をそろえた。 3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに
2015/02/17米国女子 日本勢最上位 大山志保は47位に後退/女子世界ランク ダウン 123位/宮里藍/6ランクダウン 128位/菊地絵理香/2ランクダウン 129位/表純子/1ランクダウン 139位/藤田幸希/3ランクダウン 140位/藤本麻子/3ランクダウン 145位
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ロフト角が小さい選手を探してみると、7番アイアンでロフト角30度未満の選手は、西村優菜「X FORGED STAR」(7I/29度)、菊地絵理香「T350」(7I/29度)など38人中5人のみ。彼女たちの
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 」を入れているのは、テーラーメイド 「STEALTH GLOIRE アイアン」(PW41度)を使う金田久美子とタイトリスト「T350 アイアン」(PW43度)を使う菊地絵理香ら“飛び系”アイアン
2010/03/12国内女子 ホステスプロ、原江里菜の明日の大爆発に期待!/チームPRGR 賞金女王に輝いた。第2回大会覇者の上原彩子は、その後もステディな活躍を続けて09年獲得賞金ランク7位と自身最高位をマーク。 チームPRGRからは原江里菜、菊地絵里香、塩田亜飛美、香山麻央の4人が…
2010/03/13国内女子 猛チャージは不発に終わるも、次につながる収穫/チームPRGR 大会初日は納得行くプレーが出来ず、不振に終わったチームPRGRの原江里菜、菊地絵里香、塩田亜飛美、香山麻央の4選手。予選通過が掛かった大会2日目での猛チャージを期してスタートした。 初日に2OBを…
2013/12/19国内女子 GDO編集部が選ぶ 2013年国内女子ツアー10大ニュース 宮里美香“涙”の伏線 ・菊地絵理香と佐伯三貴 1打差でメジャー初Vを逃す ・苦手克服! 宮里美香がメジャーで首位奪取 ■■■第6位■■■ <大山志保がぶっちぎり! 地元・宮崎で2シーズンぶりの復活V