2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

止まってしまい、それを補うように手打ちになってきます。小手先を返して掴まえようとすれば、大きく引っ掛ける危険もでてきます。18ホール、しっかりと下半身を使えるよう、体力アップにもを向けたいところです
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

レギュラーティ186yd、バックティ198ydと、距離はやや長め。ワンオンはなかなか厳しい状況で、今回はやや左にショートした場合を想定。ピンは2段グリーンの奥、上段に位置している設定。 中山プロはこう
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

ホールは、池絡みの砲台グリーン。ちょっとしたミスでもすぐに大叩きの可能性があり、とてもプレッシャーのかかるティショットだ。ということで、中山プロに教えてもらう1回のテーマは、プレッシャーのかかる
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

腕は振りません! 「振る」イメージを「振られる」イメージに大転換する第2回。今回のテーマは、プロのスイングを真似するな!です。誤解のないように言えば、自分が見た印象のままを真似しようとしないこと
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

の体勢を保って、写真撮影してもらうのは、はっきり言ってキツいです。骨格の回転に従って、体をいっぱい捻っているので、とても長時間静止していられないからです。 一方、体の中心に軸のある人は、膝だけで回転
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

をご紹介していきます。第1回のテーマは「ヘッドは重くて開きやすい!」です。皆さんのゴルフ上達のヒントになれば幸いです。どうぞよろしくお願いしますね! ヘッドが重いからシャフトが寝てしまう ゴルフ
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに!

グリップ」に従って、あらかじめ両手のグリップを決めてしまうのです。 日本のツアーを見ていると、ボールの手前にフェースを合わせてから、グリップを決めるといった光景をよくにしますが、アマチュアにはあまり
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

! ----パッティングの動作を検証---- 平井「それでは、こちらの計測機で、四津さんのスイング挙動を計っていきます。こちらのシステムで5球ずつパッティングしていただけますか?」 四津さんのの前に置かれたのは…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

なると一転、打ち出しから大きく左に出て、さらに左へ大きく曲がる球もあります。あれほど、ドライバーが安定しているのに、アイアンでは打ち出し角が、左へ16度というのもありますよ…。 “科学の”で原因解明
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ストレートに近づけた方が安定します。より軌道にシビアであることが要求されますね。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、女子プロのハイドローヒッターの領域に位置しています。アッパブローは
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

で、大きく飛距離が伸びる余地が十分にあるということですよ! 科学ので原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、約1.6度のダウンブローで約1.4度アウトサイドインになっています。やはり
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフりが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の”で原因解明
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

ロスがありそうです。ビデオで見ると、やはり大きくアウトサイドからクラブが降りていますね…。 “科学の”で原因解明! もう少し詳しくインパクトを見てみましょう。インパクトの瞬間のフェースの進入角度を
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

できれば、ヘッドスピードの約6倍の飛距離が見込めます。ですから360ヤード近くは飛ばせるはず。逆に、飛距離アップのポテンシャルが十分に秘められているということです! “科学の”で原因解明
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

。 “科学の”で原因解明! さらにインパクトの瞬間の具体的なデータを見ると、上下進入角は-0.15度でほぼレベルブローですが、やはり左右の進入角は2.51度、外からヘッドが降りてきています。そして、もっと
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの