2011/03/24アジアン

谷昭範が首位タイに浮上!/アジアンツアー2日目

た丸山大輔は、スコアを1つ伸ばしたが通算6アンダーの単独8位に後退した。 その他の日本勢は、片岡大育が通算2アンダーの26位タイ。小泉洋人と内藤寛太郎が通算2オーバーの59位タイで予選を通過。久保谷
2011/03/26アジアン

K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日

勢最上位は、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした谷昭範。首位に3打差と逆転タイトルも狙える位置からのスタートだったが、3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすにとどまった。その他、上位では片岡大育が通算8アンダーの8位タイで終えている。
2011/01/20アジアン

アジアツアーQT初日は小泉洋人が2位タイの好スタート!

名が出場しているが、小泉に続き上位につけたのは、5アンダーをマークし5位タイにつけた内藤寛太郎。さらに4アンダー11位タイで片岡大育、坂田雅樹、山形陵馬、小林正則、谷昭範の5人が並んでいる。 また
2022/11/22国内男子

比嘉一貴は賞金王決定なるか シード争いは最終戦

7425万円差で2位にいる星野陸也だけ。比嘉は本大会で単独8位以上に入れば賞金王戴冠が決定する。 前年は堀川未来夢が初日から首位を守って完全優勝。連覇を狙う堀川のほか、ホストプロの石川遼、4大会ぶりの実戦となる高知県出身の片岡大育ら108人が優勝賞金4000万円をかけて戦う。
2007/04/26アマ・その他

「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表!

日本ゴルフ協会は25日(水)、5月23日(水)から3日間にわたりオーストラリアで開催する「4カ国チーム選手権」に出場する日本代表選手6名を発表した。 選出されたのは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡
2007/05/26アマ・その他

日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権

3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。