2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

左足寄りのポジションです。 スイングは胸の向きを意識 スイング面の注意点は手でボールを打ちにいかないこと。クラブはあくまでも体の動きにつられて動くだけ。ポイントは胸の向きを意識することです
2013/11/14ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.7 シャフトをうまく使って飛ばす方法

どこまでも回ってしまい、捻転差ができません。スイング中は下半身が動かないように固定しておいて、肩だけを回転させる意識を持ちましょう。 やってみると分かる自然な動き クラブヘッドを少し高い位置に上げて…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.3 素振りのコツ!

おくことで、そのゴールに行くためには、どのように動かなければならないのか、体が自然と反応してくれるのです。フィニッシュを意識することで、ボールは通過点になり振り切ることができます。 スローモーション…
2014/03/05ツアープロのルーティン

海老原清治のルーティン

ドローボールを打つための準備 それでは、海老原清治選手のルーティンを見ていきます。 まず、腕を柔らかく振って、ヘッドを走らせるぞという意識を持ちながら、目標を一度見て振り抜いています。 ルーティンの
2010/03/03上達ヒントの宝箱

転がすアプローチをマスター

角形を崩さない さらにもうひとつ重要なポイント。コックを極力使わずに、アドレスでつくった腕の三角形を常にキープして、フォローまで体のターンで振るよう意識してください。 フォローまで腕の三角形をキープ
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

をしましたけれども、これはたぶん身体の開きを少し抑えたいと、クラブをインサイドから、低い位置から振りたい、そういう意識があって、このようなスイングをしているのではないのかな、と思います。 お手本になる
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2021/12/09振るBODYメソッド

股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう

ている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

体を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

加速を与えること。意識してやってみましょう。 それでは最後に、なぞかけを。 「インパクト時の肩の傾き」とかけまして「ライバルとの負けられない勝負」と解きます。 その心は、どちらも「いじ」が必要です。(あっ、うまい!w) ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する
2023/07/06振るBODYメソッド

トミー・フリートウッドのような側屈を作る 捻じれを感じるストレッチ

意識するとより上半身と下半身の捻じれが感じられます (4)最初はゆっくり、慣れてきたら実際のスイングと同じスピードで行いましょう 7I以外でも、苦手なクラブや気になるクラブを持って行ってもOKです。 短いクラブほど、つま先から遠い所にクラブを置くと前傾姿勢をキープしたまま捻転差を作れます。