キャロウェイゴルフ（本社・米カリフォルニア州）は5日、女子世界ランキング5位のミンジー・リー（オーストラリア）との用具契約を発表した。 リーはメジャー2勝を含む米ツアー10勝を挙げている28歳…

ゴルフの男女世界ランキングを管理する各団体は20日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて2つのランキングを一時凍結すると発表した。再開時期は未定。 男子は3月15日付、女子は同16日付の…

ランキングは現在、4位の畑岡、11位の渋野、14位の鈴木愛に続く、4番手の57位につける。 「東京オリンピック」の女子代表選手は6月29日の世界ランキングをもとにしたオリンピックランクで決まる。世界ランク…

今月23日の月曜日に発表された女子の世界ランキングで、ロレーナ・オチョアがアニカ・ソレンスタムを抜いてトップにランキングされた。オチョアは先々週の「ギンオープン」で、LPGAツアー通算11勝目を…

2月21日、女子ゴルフの世界ランキングシステム「ロレックスランキング」が発表された。2004年5月に開かれた世界女子ゴルフ会議で将来的に女子も世界ランキングを発表したいと提案されていたが、今回実現と…

国内女子ツアー最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」は台湾のテレサ・ルーが、プレーオフで穴井詩を下し10月の「日本女子オープン」に続く国内女子メジャー連勝。ルーは世界ランクポイント17点を加算し…

人数は世界ランク15位以内ならば最大4人、16位以下の場合は最大2人。女子は同24日付の世界ランクが基準となり、国際ゴルフ連盟（IGF）が7月8日付で出場選手を正式発表した。 日本代表は笹生優花と山下…

、女子は同年6月29日時点の日程だったが、男子は2021年6月21日、女子は同年6月28日時点のランキングで選出されることになった。 現時点で世界ランキングは、男子が3月15日付、女子が同16日付で凍結…

10月1～4日に石川県の片山津ゴルフ倶楽部で開催される国内女子メジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に、現在の女子世界ランクトップ10選手が出場を予定していることが15日、明らかになった…

／スコットランド・セントアンドリュース オールドコース）で、世界ランキング88位の河本結、89位の佐久間朱莉、90位の勝みなみが同ランクによる出場権を獲得した。「7月8日時点の世界ランク50位以内」という出場…

マスターズウィークだった前週は米国女子ツアーや欧州女子ツアーの試合開催はなく、世界ランキング対象試合は国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」と韓国女子ツアー「ロッテマートレディスオープン」の2…

ライトクラシックの各大会10位タイまでの上位2選手、全米女子プロ10位タイまでの上位3選手（2020年）※ ・2020年11月4日付の世界女子アマチュアランクトップ100以内の上位20選手※ ・特別招待 （※は有資格者を除く）…

、日本女子ツアーの賞金ランキング首位の選手が招待される。 日本からは、大会の規定で、8月の時点で日本女子ツアーの賞金ランクトップにいた久保樹乃が招待された。世界でどこまで戦えるか、久保にとってキャリア…

ダブルボギーを叩くなど通算15アンダーで2位タイに終わったが、世界ランク1位に立っていた朴仁妃（韓国）を僅差で逆転。自身初のナンバーワンへと上り詰めた。 17歳9カ月での世界1位は、男女を通じて史上…

9日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた吉田弓美子は32ランクアップの95位となった。大会2位の藤本麻子は22ランク上げて世界139位…

■ロレックス 世界ランキング 2012年 2月6日発表 豪州開催の欧州女子ツアー開幕試合「ゴールドコースト RACV オーストラリア女子マスターズ」を制したのはオランダのクリステル・ボージョン（24…

18日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。前週、国内女子ツアー「ニチレイレディス」を制して今季4勝目を挙げた鈴木愛は、19ポイントを獲得して1ランクアップの20位。同じく米女子ツアー「マイヤー…

の選手選考にも及ぶ。 五輪ゴルフの代表は男子が6月22日、女子が6月29日付けの世界ランキングに基づき、国際ゴルフ連盟（IGF）が管轄する五輪ランクで選考される予定だったが、世界の主要ツアーの中止や…

た。 五輪女子ゴルフの代表選手は、2020年6月30日時点の女子世界ランキングに基づいて決定。各国の上位2番手以内（同ランク15位以内なら4番手まで）が条件となる。現時点で10位の畑岡奈紗が1番手、14位の渋野が2番手。28位の鈴木愛が3番手、45位の比嘉真美子が4番手につけている。…

プレー）で開催される。 4大メジャー大会の歴史が古く上位選手の辞退が相次いだ男子に比べ、女子の五輪に対するモチベーションは大いに高い。世界ランクトップ50位以内で出場を辞退したのは南アフリカの1人だけ…