2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

「モダンホークアイ・ソール」と名付けられている。 ヘッド体積は171㏄でフェースの厚みは約37ミリ。投影面積が小さめなこともあって、アドレスするとフェースがやや分厚く感じる。ややフックフェースで、右への…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

なイメージで上げてください。柳田さんの場合、テークバックで外に上がりがちなので、アドレスでグリップを体から拳一つ半くらい開けて、その距離を変えないように意識してください。 フックを身に付ける スライス…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

練習へとシフトして欲しいのです。 この連載の順番通り、グリップからスイングに至るまで、基礎を身につけた上で、それでもスライスやフックの傾向が残るなら、それが自分の特徴だと考えてください。お伝えしてきた…
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

スピン弾道で飛んでいたけど、僕はドローヒッターなので、あのフックフェースが構えづらくて・・・。個人的に選ぶなら「VG3」かな。予想以上に打ちやすく、これも飛んでいました。 【牧野】「VG3」は、僕も好感触…
2007/08/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-700 ドライバー

スクエア(0.5度オープン)。対してロフト10.5度の方はややフックフェース(1.25度フック)ロフトによって、フェースアングルがかなり異なっている。アスリート向けドライバーだが、ロフトによって対象…
2012/12/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2013年モデル)

。フェースアングルは+1.25度とフックフェースだ。シャフトは手元がしっかりしてて、中間部分が非常に軟らかい。振動数は237cpm。ワッグルするとシャフト中間部分がグニャリと大きくしなる。硬さの目安となる…
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

で、重心を下げつつ慣性モーメントを拡大したい(スイートエリアを広げたい)意図が窺える。フックフェースはかなり強めで、リアルロフトもかなり多めだ。構えるとドライバーと言うよりは3Wに近いぐらいロフトが寝…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「フェースの真ん中になかなか当たらない」 河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして安定しません。普段…
2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

曲がった! トウ上はスライス、ヒール下はフック… M3、M4ともトウ上側で試打した時は、右側に打ち出しスライスに。また、ヒール下側で試打した時は、左側に打ち出しフックとなった。それぞれ従来のバルジと…
2021/12/07topics

クラブは“顔”が命! 2021秋の最新ドライバーを見比べ隊

」 ダンロップ「ゼクシオ エックス ドライバー」は、兄弟モデル「ゼクシオ 12」と比べてフックフェースの度合いが小さめです。アップライトなライ角とバルジの少ない平らなフェース面で、球をつかまえやすいイメージが湧き…
2022/07/11新製品レポート

つかまりを強化した美形ヘッド プロギア RS D ドライバー

フックフェースには設計されていません。とても構えやすいですよ。 【ツルさん】 ドライバーを構えてスクエアに感じるフェースアングルは、ボール位置とアドレス時の目線の関係から、実質マイナス2度と言われてい…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ヘッドを放り投げるように振れば、大きく右に曲がることはないでしょう。 【フック】対応…担ぐフィニッシュ 反対に左へフックしてしまうときには、フェースを開いて構えます。スイング時の注意点は、フォローで…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

やすく、左に飛び出し、そのままフックする、左から左へのミスになってしまうのです。 一方で、持ち球はフックだからと左を怖がっている人は、右を向いてボールも右に置きがち。こうなると右に打ち出しやすく…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

。 “左右非対称”グリップ 左手はナックルが2つ以上見えるフックにし、右手はその左手を上からかぶせるようにウィークに握ります。左手をフックにすることでクラブが緩やかに入りやすいのです。一方で、右手も…